ぐだ野さんのたのしい日記の時間ですよ

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ぐだぐだな日記 たまに写真あり

Amebaでブログを始めよう!
まあ、写真というか


おいらの場合

キャメラ自体も好きなので


今日はみんなが

目もくれない

フィルムの一眼についてなんですよ

さてさて

ニコンやらキャノンやらオリンパスやら

勿論現役のメーカーですが・・・

かつては

フィルムのカメラで

シノギ

削っていたわけですよ


今日はその中の一台


名機

New F-1の登場です



イメージはまさに・・・

『戦場の盟友』(イメージですからね)



まずはその雄姿とFD24の2.8とのマッチング


↓ ↓ こちら ↓ ↓

Canon New F-1とFD24の2.8


素敵ですね

お次は55の1.2・・・ 明るい


↓ ↓ こちら ↓ ↓
Canon New F-1とFD55の1.2

デカイ  そして明るすぎて結構解放でのピントの山がつかみずらい



なんてこというと・・・

ピントって合わせるの?

とか言われそうですが・・・


ここで言いたいことは2つ

1つは24ミリはつい3日前くらいに買ったエーーー


ってことと


もう一つは

シャッター音は

やっぱデジより・・・


フィルム一眼に限る


ってことだなあ


しかーーーし

今はその戦友もフィルム入れないで

もっぱら

撮るフリばっかですよーー


また書きます


グダ野でした







いよいよ石巻の第3弾です


これがあって

自分の中で何か決定的になったというか

なんだろう


やっぱりなんとなく懐かしいっていうか

そんな風景でした



↓ ↓ こちら ↓ ↓

石巻のランドマーク 鉄塔


この鉄塔に向かって町を彷徨ったなぁ~


ちなみにほとんど通行人さえいなかったけど・・・



お蔭でたくさん思うように撮影できたなぁ~



いつも体験するのは


僕は何の変哲もないようなものを撮影している

(普通の人は興味を抱かないものって意味)


から・・・


撮影していると

ちょっと

奇異な目で見られたり

なにかすごいものがあるのかって凝視される・・・



ここで一言・・・


変な人でもないし、美麗な景観を写してるわけじゃ


ありませーーーーん





またUPします





グダ野でした
でなにかというと

気分的にそうだというだけで

画像があったので一応


↓ ↓  こちら  ↓ ↓

ヨシュアの木

なんだかいい写真だなぁ~(借りてきたけど)

  

ヨシュアの木のそもそもの由来はなんか

血の匂いがするので割愛(なんて大胆な)


こちらの「ヨシュアの木」のお話は


きっとその木の持つ「精神性」に触れたものだと

勝手に解釈致します


んでこの「名前のない通り」ってもの

NO brandでも頑張るみたいなことでしょう


きっと

つまり直訳すると・・・

いっぱしの名前も与えてもらえない

「根無し草」みたいな存在でも

キラリと「精神」が磨かれていれば

それだけで

「満足な存在」みたいなことなんでしょう

(歌詞の解釈ではなく勝手な妄想的解釈ですよ)



ぐだぐだ言ってないで

こちらをどうぞ・・・

Where the streets have no name  U2



ひさびさに曲の貼り付けでひやひやだなぁ


またUPします


グダ野でした
引き続き・・・

石巻です


この地に降り立ったとき

心の中で

「ここだという思いがあって


つまり・・・

旅の目的が

『昭和探し』という・・・

なんとも


まあ009のお出迎えもあったけど

       ↓ このしと ↓

サイボーグ009

 「わだすが009ですよ」って言ってる



商店街は結構寂れて

シャッター通りと化していて

しかし

懐かしい感じで



そんな石巻で

沢山のシャッターを切ってきましたが


今日はその中の1つ

石巻のメインの商店街辺りの

路地裏での一枚


      ↓ ↓ こちら ↓ ↓




こういう何気ない風景っていいんだよなぁ



またすこしずつUPします