久々の更新です。
今回紹介するのは、高校の同級生の「亜季」です。亜季はうちの高校に多かったちょいギャル系の子で、顔はまずまずといった感じですが、いつもギャルグループの子たちと楽しそうにはしゃいでる、元気な子でした。
以前ご紹介した「葵」とも仲が良かった子です。
そんな亜季ですが、この子も仲のいい葵と同じく、パンチラガードがユルユルな子でした!以前私のブログで、「パンチラ四天王」がいたとお話ししましたが、そのうちの1人が亜季です。葵と亜季は2人仲良く四天王の座についていたわけです^^(笑)
亜季のパンツを目撃した体験はかなりあるので、まずは最初の目撃談を紹介します。
亜季とは高2の時に同じクラスでした。初めてのパンチラは、体育祭の準備をしていた秋口のことです。
その日は、応援用の横断幕を作っていました。大きな布に絵を入れるため、教室の床にみんなしゃがみこんで作業を行っていました。
その準備の最中、ギャル軍団のほうを見ると、亜季が私に対して体を横に向けて作業していました。特にパンツが見えそうだといった期待もなく、ちょくちょく様子を見ていると、亜季が体をこちらに向けました!しかも、しゃがんだ足は閉じられていなかったため、私の目には亜季の△パンチラが飛び込んできました!
いきなりの不意打ち攻撃に、私は一瞬思考が停止してしまいましたが、すぐに冷静になり、作業をするふりをしながらパンチラを堪能しました。
ちょいギャルの亜季のパンツは意外にも清楚な純白でした。亜季はまったく姿勢を変える様子もなく、ずっと自分のスカートの中のパンツを見せ続けています。
「他の子も注意してあげればいいのに」
と思いつつ、
「このままでいてくれ~」
と強く念じました(笑)笑顔で友達と楽しそうに作業する亜季の顔と、意外に清純な純白パンツのセットは格別でした^^
結局、数分間亜季は私にパンツを見せてくれました。しかしこの時の私は、亜季がこれから何回もパンツを見せてくれることになるとは思いもしませんでした。
実は、この日の翌日にも亜季はパンツを見せてくれたのです!その日の出来事は、また後日・・・。