バードのブログ

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久々の更新です。


今回紹介するのは、高校の同級生の「亜季」です。亜季はうちの高校に多かったちょいギャル系の子で、顔はまずまずといった感じですが、いつもギャルグループの子たちと楽しそうにはしゃいでる、元気な子でした。

以前ご紹介した「葵」とも仲が良かった子です。



そんな亜季ですが、この子も仲のいい葵と同じく、パンチラガードがユルユルな子でした!以前私のブログで、「パンチラ四天王」がいたとお話ししましたが、そのうちの1人が亜季です。葵と亜季は2人仲良く四天王の座についていたわけです^^(笑)



亜季のパンツを目撃した体験はかなりあるので、まずは最初の目撃談を紹介します。


亜季とは高2の時に同じクラスでした。初めてのパンチラは、体育祭の準備をしていた秋口のことです。


その日は、応援用の横断幕を作っていました。大きな布に絵を入れるため、教室の床にみんなしゃがみこんで作業を行っていました。


その準備の最中、ギャル軍団のほうを見ると、亜季が私に対して体を横に向けて作業していました。特にパンツが見えそうだといった期待もなく、ちょくちょく様子を見ていると、亜季が体をこちらに向けました!しかも、しゃがんだ足は閉じられていなかったため、私の目には亜季の△パンチラが飛び込んできました!


いきなりの不意打ち攻撃に、私は一瞬思考が停止してしまいましたが、すぐに冷静になり、作業をするふりをしながらパンチラを堪能しました。

ちょいギャルの亜季のパンツは意外にも清楚な純白でした。亜季はまったく姿勢を変える様子もなく、ずっと自分のスカートの中のパンツを見せ続けています。

「他の子も注意してあげればいいのに」

と思いつつ、

「このままでいてくれ~」

と強く念じました(笑)笑顔で友達と楽しそうに作業する亜季の顔と、意外に清純な純白パンツのセットは格別でした^^


結局、数分間亜季は私にパンツを見せてくれました。しかしこの時の私は、亜季がこれから何回もパンツを見せてくれることになるとは思いもしませんでした。


実は、この日の翌日にも亜季はパンツを見せてくれたのです!その日の出来事は、また後日・・・。


ずいぶんお久しぶりです。昨年の秋以降非常に忙しい日が続き、なかなか更新ができずにいました。


久々の更新の今日は、高2の時の目撃談をご紹介いたします。




高2の頃、私は図書委員でした。基本的には当番制で図書室のカウンターの受付を行うのが仕事ですが、夏休みにあるイベントがありました。


それが、図書室の本棚の整理です。


本棚の大掃除をしたり、古い本を処分したりと、生徒がいない夏休みでなければできない大がかりな掃除です。

この大掃除で私に素敵な贈り物をくれたのが、タイトルにある由里恵ちゃんです。


由里恵ちゃんは違うクラスの図書委員でした。色白で身長も女子にしては高く、美人タイプの女の子でした。



由里恵ちゃんを含めた図書委員で、掃除を始めました。本棚の数が多く、また埃もかなりたまっているため、ずいぶん時間がかかります。

私は本棚に乗っている本を一旦床に下ろし、棚を拭く掃除をやっていました。すると、そばの棚を由里恵ちゃんが掃除していたのです。私と同じく本を床に下ろし、棚を拭いています。しかも、棚の一番下を掃除しているため、終始しゃがんでいるのです。


・・・・私の中に、よこしまな考えが浮かぶまでに時間はかからなかったです。


掃除をするふりをしながら、由里恵ちゃんの様子を観察します。彼女は私から見て横に体を向けているため、スカートの中は見えません。


「こっちに向き直ってくれ、頼む・・・・・・!」


私の願いはしばらくして通じました。掃除を終えた由里恵ちゃんが、私のほうに体を向けたのです!しかも、ずっとしゃがんだ体制でいて疲れたのか、尻もちをついて脚を開きながらこちらに体を向けたのです!!


当然見えました。由里恵ちゃんのスカートの中が見えました!彼女のこの日のパンツは、予想外に派手なオレンジ色でした!!さすがに材質まで把握はできませんでしたが、光沢のあるサテン生地だったのではないかと思われます。そんな派手なオレンジのパンツを大公開する由里恵ちゃんの姿は、見た目から感じる清楚さとはギャップがありすぎ、それがまた興奮をそそりました。

時間にして数秒の僅かな隙でした。彼女もまさか私に自分の穿いているパンツを見られたなどとは夢にも思っていなかったでしょう。


「オレンジパンツ・・・あんな可愛い由里恵ちゃんがあんな恥ずかしい恰好でオレンジのパンツを・・!!!!」


もう掃除どころではありませんでした。それ以降はずっと彼女が再び隙を見せる瞬間を待ちました。しかし、基本的にガードは固いほうだったようで、その後は一度だけしゃがんでパンツが見えている姿を数秒目撃できただけでした。それだけに、あの大股開きの瞬間は貴重だったと感じます。



由里恵ちゃんのパンツを目撃したのは、これが最初で最後です。クラスが一度も同じにならず、話をしたことも一度もない由里恵ちゃんですが、今でも僕にとっては素敵な思い出の人です(笑)



お久しぶりです!


ずいぶんと更新が滞ってしまいました。ここ1ヶ月以上はずっと多忙な時期が続き、パソコンを立ち上げる時間もろくにありませんでした・・・。



久々の更新は、私の中で「パンチラ四天王」の1人に挙げられる葵という子です!



葵は高校の同級生で、2年のときに同じクラスになりました。活発系のややギャル系の子で、見た目もやや上戸彩に似ていて可愛く、学年でも有名な子でした。



そんな大人気の葵ですが、魅力的なのは見た目だけではなかったです。葵は素晴らしいことに、パンチラガードが驚くほど緩かったのです。

ミニスカートで前屈みになったり、椅子に座って膝を立てたりと、とにかく無防備!!しかも活発ギャル系なのに、穿いてるパンティはモコモコした綿パンツでした!!このギャップもまたたまらなかったですね。



最初に葵のパンツを見たのは、授業開始の礼の後、席に着こうとした葵が何かを落としたらしく、前屈みになったのを少し離れた自分の席から目撃した瞬間でした。そのときに見えたのは、うっすら淡い緑色がかった白の綿パンツ!!ギャル系イメージだった葵の幼いパンツに一瞬で興奮し、その授業中はおろか、その日中悶々とした状態が続きました。



それ以降も、葵は事あるごとにパンツを見せてくれました。とにかくガードが緩く、私のパンチラメモリーの中のエースですね(笑)


詳しいほかの目撃談は後日書きます。