もうあちこちでニュースになっているので、

ご存知の方も多いでしょう。


天文の時刻はちょっとずつ遅くなって、

原子時計とのズレが生じます。


これを補正するために1秒足したり、引いたりするのが

うるう秒。

2006年の1月1日に実施されます。


さぁこの貴重な1秒、あなたはどう過ごしますか?


ちなみにコンピュータの時計は実際の時間に遅れることはありません。

進むように設定されています。


過去の記録を取っていて、もし遅れたら、空白ができてしまうので、

巨大なサーバですら、正確な時間より若干進んだりします。