先生と呼ばれる職業・・・

ブログネタ：自分に絶対向かない職業 参加中

「先生」と呼ばれる職業ってちょっとプチセレブを感じますよね・・・・・

医者に弁護士・・・国会議員をはじめとする各議員さん。

なんだか偉そうですね。

で、学校の先生。・・・・これがイチバン身近な先生かな。

先生とは・・・

「先生（せんせい）とは、学ぶ人に教える人のことである」

なるほど・・・でも学校の先生以外はちょっと違うのかな？

本当の意味で「教える人」である学校の先生以外はかなり敬称めいてますね。

ところで・・・ぼくがむかない職業はその学校の先生です。

というか結構嫌いです。

それは・・・まぁ学生時代によく怒られたってことがイチバンなんだけど、

人に教えるってことも嫌いですしね。

まぁ・・・尊敬するような先生と出会えなかったことが大きいかな。

すっごく、偏った考えで書きます。

みんながみんなそうでないことはよく知っています。でもあえて一部だと分かっていても

書きます。

まぁ・・・主に小・中・高の先生を限定しますが、なんか見えちゃうんですよね

先生という職業のタテ社会ぶりが・・・

勉強できなくても先生になれるでしょ？

もちろん勉強だけできても困るんだけど・・・

大学受験の時思ったこと・・・

「へぇー教育学部って結構偏差値高くないんだ・・・・」

人を教える職業だからみんな頭がいいと思ってた。

高校生の時、数学で分からない事があって先生に聞いたら先生も分からなかった・・・

そこから頑張ったら先生を追い抜いてしまった・・・

先生と一緒にいるときに友達の外国人と偶然あった。

英語でしゃべりかけてきたら先生ヤバそうな顔で逃げちゃった・・・

その先生は英語の先生だった。

・・・・英語は文法じゃないとはっきり分かった。

尊敬できなくても名前は「先生」・・・

そんな「先生」ならいらない。

ドラマでは「先生」をきれいに作りすぎている・・・

大人はみんな知っている。

そんな先生はいなかったと・・・

学校に先生だけにはなりたくない。