貫名奈緒子さんのアフターマタニティ。 | プレミア マタニティ ライフ

プレミア マタニティ ライフ

ステキなママになるための『プレミアマタニティライフ』
ステキママ、キレイママになるためのワンランク上の情報をお届けします。

「自宅で“フッ”といきんだら、産まれちゃったんです(笑)」



病院での出産だったはずが、自宅で出産になってしまった貫名(ぬきな)奈緒子さん。

ご本人もかなり驚きの出来事だったようです。



そんな、貫名さんがアユアラングレースに、産後のケア、“アフターマタニティマッサージ”を受けにご来店されました。




今回、驚きの自宅出産の出来事とアフターマタニティマッサージの感想をお話ししていただきました。






昨年10月に3106gの第2子となる元気な男の子を出産された貫名さん。

現在は26ヶ月になる長女ちゃんのお世話をしながらベビちゃんの育児を頑張っています!

育児サークルなどにも積極的に参加して、多くのママさんと交流しているそうです。


貫名さんは前回も今回も里帰り出産だったそうですが、里帰り出産を選択した理由は?



「旦那さんが仕事が忙しくて、ほとんど家に居ない状態なのと、近くに頼れる親戚がいないので、何かあった時に心配だったので・・・。

両親も勧めてくれたので、里帰り出産を選択しました。

特に2人目の場合は娘にかまえなくなると思ったので、そのフォローも含めての選択でした。

お陰で、長女も毎日外遊びができて、私もベビちゃんのお世話に集中できて良かったですよ。

地元の友人とも久しぶりに子連れで会ったりして、楽しく過ごせました。

里帰りから帰ってきてからは大変ですが、産後の体調もしっかり回復できた分、頑張っています!」



上のお子さんの事もしっかりと考えての選択ですね。



ところで、今回の出産は突然、自宅出産になってしまったようですが、そのエピソードを聞かせていただきたいのですが・・・。



そうなんです!本当にビックリでした~!!

出産当日の午前3時位にお腹が痛くなって、これは前駆陣痛なのか?本陣痛なのか?・・・。

と思っていた時に破水がきたので、慌てて病院に電話すると入院をするように言われ、母と娘と準備をしていました。

その時、あら?何か出そう・・・。

その場でいきみがきてしまい、母の肩に抱き着く感じで“フッ”としたら、なんと、頭が見えてきたんです!

その後“フッ”といきんだら、なんとスーッと産まれてきたんです!

“えぇ~、こんなに簡単に産まれちゃうの~?”

病院に連絡をして指示をもらい、母が無事に取り上げてくれ、ベビちゃんを泣かしてくれました。

陣痛を感じてから出産まで45分。

ビックリする程早い出産でした!


ちなみに母は枇杷農家で毎日元気に木登りしています。(笑)



その後、すぐに病院に行き先生方にもビックリされましたが、母子共に特に問題もなく、無事に出産を終える事ができました。

本当に貴重な体験でした~!」




すごい体験でしたね!

しかも45分とは早いですね。

しかし、近くにお母様がいて本当に良かったですよね。



「本当ですよ~。

もし、娘と私だけだったら・・・と想像するだけでも怖いです。」



そんな衝撃的な出産を終えた貫名さんですが、今回アフターマタニティマッサージを受けてみて、いかがでしたか?



「産後に体重は戻ったのですが、下半身のサイズが気になっていたのと、あとは私1人で子供を連れてのお出かけも多いので、ベビちゃんを抱っこして娘をベビーカーに乗せ、荷物を持ち・・・で背中や腰がかなり辛い状態でした(泣)

今回、全身をマッサージをしてもらい、本当に軽くなってスッキリしたのと、終わった後に着てきた服がゆるくなっていました!

そして、なんと言っても個室でゆっくりとできた事。

毎日、子供達と過ごす時間は楽しいけれど、一人でゆっくりとリラックスする時間もたまには必要ですね!

育児を頑張るママさん達に、絶対におすすめですよ~☆

最高の時間を過ごした分、また頑張ろう!と思えます。

次回は旦那さんにプレゼントしてもらおうかなっ(笑)

また、行きます~。」



貫名さん、最高の時間が過ごす事ができて良かったです。

そして、貴重な体験談もお話ししていただきありがとうございました。



またのご来店をお待ちしております。





貫名さんが受けたアフターマタニティマッサージはこちらの店舗で受けられます。

現在、体験キャンペーン実施中です。

↓  ↓  ↓

アユアラングレース⇒http://www.ayualam.jp/grace_matanity/after.html


Salada自由が丘本店⇒http://sa-la-da.jp/jiyugaoka/matanity.html#link02