しばらくサイコロの背番号4があいていたので、名乗りをあげました。

 

そしてやっと、出番がやってきました!

コニー(小坂雄太郎くん)←ありがとう。※噛みました

 

さて、大体わたしの自己紹介が終わり、どんな人間かわかったところで本題です。

 

仕事で私が伝えたいこと。

わーーーーーぁ、深いですね。

 

加えて私、午前中の介護の仕事をしているわけでもなく、WISEトレーナーでも接骨院の治療でもないんです。

じゃあPBPで一体、何をしているのか。

 

 

↑院長室の一室のこの立派な椅子でコソコソと仕事をしています。

なんてエラそうなの…

 

役職はズバリ!黒子です。

名刺には立派なこと書いてもらいましたが、裏方です。

 

 

時には道端に落書きをしています。←(ホントですww

 

 

でもPBPの太陽ではなく、雲として存在しています。

 

あまり直接お客様と接しない私だからこそ伝えたいこと、

それは、、、

 

 

 

頑張るあなたを、応援します。

 

 

 

シンプルだけど、これが一番しっくり!

 

私はここのスタッフを大切にして、いつも見守っています。

 

毎日書類に追われながらも、院長BOSS、スタッフと向き合っています。

 

だからここのスタッフが、PBPに来てくれるみなさんのことを本当に真剣に考えて悩んでいることも知っています。

 

日々、進化しなきゃともがいたり、お客さまのために何ができているのか、いまの自分じゃ全然ダメだと苦しんでいるところもたくさん見て来ました。

 

だからこそPBPでは、スポーツ障害や身体の痛みに悩んでる方の相談を親身になって聞くことができます。

同じ目線で悩んで、解決策を一生懸命考えます。

 

私にとっては自慢のスタッフばかりです。

だからBOSSを筆頭に、大切なクライアントさんを任せます。

 

そして、私はこのPBPに関わる人を影でこっそりと支えられるような存在になりたいのです。

スタッフが悩んでいたら助けたい。

その結果、お客様に想いが届けば、私の黒子としての仕事は成功です。

 

人間は常に動いています。

動けるから痛める。でもその痛みを少しでも和らげて、大好きな運動ができるようにサポートをすることに全力を尽くすのがこのPBPのラボです。

 

ぜひみなさん、その目で確かめてみてください。

3Dメガネを用意してお待ちしています。

 

 

あきらめることはいつでもできます。

どうぞその前に一度、もがいてみてください。

 

ではまた、サイコロで4番が出るまで!