☆脾臓痛いのそれ被曝だね、リンパ腺の親玉で免疫力のカナメで甲状腺ともつながってるー。

フクシマの真実と内部被曝/七桃舎

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ねえ　免疫力って、いったいどこからくるんだろう？

わかぱんちゃんなら、特急くろしおで　くるんだお。

わかぱんちゃん。を、ご存知ですか？
わかぱんちゃんは、きほん電車移動です。
おっさん３人がかりで、おしこみます。ぎゅいぎゅいぎゅい。

わかぱんちゃんは、梅干の国こと和歌山の　ゆるキャラですが、
なんのひねりもない　いたってふっつうの　ぱんだです。


中国と韓国とだいたい台湾のかたがた、こんにちわ。 この頁が、そちらのほうでシェアされているそうです。ありがとうシェーシェー。 わかぱんちゃんは、どうかわかりませんが、 ほんらい被災地に使うべき、復興予算が、山口県のゆるきゃら
ちょるるに使われています。おかしな島国です。 この頁をシェアしてくださったかたにも、お願いしましたが、 そちらのお国に、日本の食べ物が並んでも、 食べないでください。ほうしゃのうてきに。ヘレンカルディコット博士台湾講演で検索してください。 韓国では、すでに、日本のお菓子が売れなくて、投売り状態です。ほうしゃのうてきに。 あなたがたまでが、「食べて応援！」に巻き込まれる必要はありません。 また、そちらに避難している、母子避難している被災者も たくさんいるとおもいます。こどもは、未来です。 手を貸してあげてください。おねがいします。  

脾臓って、ご存知ですか？
脾臓は左の腎臓の上部に位置し、
主に、赤脾髄と白脾髄という2種類の組織からなる
長さ約10ｃｍ、幅約7ｃｍ、厚さ約4ｃｍの楕円形の臓器です。

重さは100～200ｇ程度で、色は暗赤紫色です。

左のわき腹の。　胃の裏側にある。
マラソンをしたとき　それがいったいなんなのかわかんないんだけどめちゃくそ痛くなる、あの、　にっくき　よこっぱらのところー！
　


西洋医学てきには、「脾臓」は造血機能や免疫機能を担う臓器。
人体にとってそれほど大きな役割は無いとされ、
仮に取り除いてしまっても生存には影響がないともされています。あらら。。。

中医学てきには、その働きは全く異なって定義されます。
飲食物を消化吸収し、「気」を作り出す非常に大事な「臓」であり、
そのバランスが崩れることにより様々な病気を引き起こしてしまいます。

中医学の「脾」の働きは、
「脾臓」の側にある「膵臓（すいぞう）」の機能と少し似ている面もあり、
「脾臓」と「膵臓」を合わせて「脾」と考えたのではないか、という説もあるようです。 



「脾」は五行説でいえば「土」に当たります。
「土」は「万物の母」とも言われ、このことも「脾」が重要な臓器であることを表しています。
農作物を育てて栄養を蓄える土の性質は、
脾が担う　胃腸機能の役割　を的確に代弁しています。

 

南カリフォルニア大学の精神免疫学のホアン・ブアン・デューク教授は、
だれ？ってかんじですが、
免疫機能は『脾臓』において
生産コントロールされていると断言。キリリッツ。
そして、この免疫力は、
ある種の食品とよごれのない水、
そして当人の精神的生活態度のよし悪によって
大きく左右されると述べています。

ある種の食品とは？

『海藻類・キノコ類・精製されていない穀物類・魚貝類・根菜類・酵母菌・乳酸菌・木の実類』
それも腹８分が最良です。

汚れの無い水もちろん湧き水・還元水。

精神的態度とはもちろん感謝の心。

しかーし！デューク！
現代の、島国日本では、

海藻、きのこ、穀物、魚介、根菜、木の実、それらのものに　放射能汚染があるものもある。
べくったものでつくられていたら、
味噌でさえ、
べくっているのです。
ですから！
じぶんの目で、正確に、そもそもたべてだいじょうぶかってのを判断できる力も、
だいじですたい！



・・・・・最近は、このようなものものが、このぐらい・・・・・
ま、あの、１００ベクレル以内のものは、ふっつうに流通しています。

宮城県の米 → 栗原市 260 Bq/kg((1月10日厚労省 ) ※20検体中13件で基準値超え

福島県郡山市のコマツナ→ 150 Bq/kgなど。(1月11日厚労省  )

静岡県のお魚 → カサゴ 0.16 Bq/kg・シラス 0.066 Bq/kg(1月11日厚労省 ) 

茨城県の大豆 → 稲敷市 32 Bq/kg・河内町 9.6 Bq/kg(1月16日厚労省 )
千葉県の流通品 → 千葉産サツマイモ 1.2 Bq/kg(1月16日厚労省  )

宮城県のお魚 → イシガレイ 24 Bq/kg・アイナメ 20・ヒラメ 15・アオザメ 2.1・メバチ 1.2(1月17日厚労省 ）
横浜市流通の流通品 → 茨城県産レンコン 13 Bq/kg・千葉県産ブリ 6.2・千葉県産キンメダイ 0.95・三陸産マダラ 2.9(1月17日厚労省 )
千葉県のお魚 → マアジ 3.2 Bq/kg・ビンナガ 1.7 Bq/kg・メバチ 1.2 Bq/kg(1月17日厚労省  )


生活クラブ調べ（１月１４日）

• わらさの煮付け(千葉県漁業協同組合連合会)セシウム合計15 Bq/kg検出しました。
  1切れ（80gとして)を食べた場合1.2 Bqの摂取となり、0.024μSvの内部被曝と推計します。
• 生椎茸(静岡中伊豆椎茸部会)セシウム合計39 Bq/kg検出しました。
• 生椎茸(東京町田地場生産組合)セシウム合計28 Bq/kg検出しました。
• 生椎茸(群馬JA甘楽富岡)セシウム合計24 Bq/kg検出しました。
• 生椎茸(山形JAさがえ西村山)セシウム合計20 Bq/kg検出しました。
• 生椎茸(埼玉JAちちぶ)セシウム合計16 Bq/kg検出しました。
• レンコン(茨城マルツボ)セシウム合計34 Bq/kg検出しました。
• レンコン(茨城マルツボ)セシウム合計29 Bq/kg検出しました。
• レンコン(茨城JAひたち野)セシウム合計17 Bq/kg検出しました。
　

　南相馬初水揚げ「カニを放射性物質の検査をした上で金沢市や富山市などに出荷予定」　カニオワタ。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　


えっとー、脾臓の主な働きは、つぎの４つです。
1. 古くなった赤血球を壊す
2. 血小板の貯蔵
3. 赤血球を作る（胎生期など）
4. 抗体を作る

【脾臓が健全なら、新陳代謝も活発になるー】
脾臓は胆汁に関係があり、胆汁は肝臓から分泌されて胆嚢に蓄えられます。

これが十二指腸に分泌されて脂肪を消化し、小腸からリンパに吸収され、
リンパが全身に運びます。

この胆汁には強力な殺菌力があり、全身の細胞に活力を与える強力な働き手です。

これが弱ると細菌やウィルスに犯され、

・盲腸炎、中耳炎、肺炎、関節炎、カリエス、腫物、各種伝染病

などの炎症を起こします。

食中毒なども脾臓の働きが悪い人がなりやすいのです。

ですから細菌に犯される病気などは、胆汁の分泌と循環を良くする方法をとれば、容易に治せるものです。

黄疸、胆嚢炎、胃痙攣なども、すべて脾臓を正常に働かせると治ってしまいます。

 しかし、胆汁に溶かされた脂肪は、小腸からリンパによって吸収されますから、
小腸の働きも大切です。

このように脂肪はリンパによって全身に廻されますから、脾臓が悪いと、
肝臓も働けなくなくて脂肪代謝が悪くなり、

・肥満体となったり
・リウマチ、肩こり、腰痛、首が廻らない、体がかたい

などの症状が起こります。

・荒れ症、脂性、皮膚病

なども、肝臓、腎臓を良くすることによってきれいになりますから
美容法でもあります。

また、

・いぼ、ウオノメ、こぶ、しこり

なども脂肪代謝が悪いためです。

・痰や鼻水が多くなったり
・のどや鼻が乾いてヒリヒリした感じがしたり、

・便秘、下痢
・汗が多過ぎたり、少な過ぎたり
・尿が多過ぎたり、少な過ぎたり

なども、大抵脾臓に関係があります。

【甲状腺は、脾臓と拮抗作用するーぅ】
脾臓が悪いと、甲状腺の働きが悪くなる。
また、脾臓が悪いと甲状腺の働きにも異変が起きる。

甲状腺から分泌されるホルモンは、全身の新陳代謝の調節をしている。
脾臓が悪くて甲状腺の働きが悪いと、この調節が狂ってしまう。

新陳代謝がうんと亢進し続けると　・高血圧。
働きが足りないと　・低血圧。
神経異常から　　・躁うつ病になったりします。

新陳代謝にむらができて　・神経症心臓病や自律神経失調症

といったことにもなります。

脾臓は臓器のリンパ腺の親玉と言ってもよく、内臓の疲れや炎症があると、
それをカバーするために脾臓が炎症を起こします。

すべて慢性化した病気の場合、脾臓は腫れて弱った内臓をカバーする働きが
あるので、脾臓を冷やすことにことによって炎症をおさえ、脾臓の活動を促すと、
病気も好転します。

肝臓と腎臓によって生きて行くには差し支えないが、
身の回りにはバクテリアを初め幾多の敵（放射能、薬品など）
がいる。
これに対して身体を護る役目が脾臓にある。
 白血病・腸チフス・マラリアなどにかかると脾臓がはれて、痛みが出てきます。
 脾臓が弱いと細菌性の病気に罹りやすくなります。


甲状腺の異常は自律神経の異常（交感神経・副交感神経のアンバランス）
血圧異常・ヒステリー・意欲喪失・ノイローゼ・不眠・居眠り・バセドー氏病の原因にもなる。
 又橋本病も甲状腺の異常です。
心臓は別に悪くないのに、
夜寝ていると突然心臓に異変が起きるとか脈が不正に成るといった症状は
自律神経失調症です。
 
甲状腺異常は脾臓中心とした全体治療により解消します。
（なのに脾臓は、現代医学では重要視されていません。）

脾臓は悪くなると安易に摘出することが多い。
ですが、人体に不要なものはありません不要なものは退化しているはず。
脾臓はリンパの働きを支配し、
自分の身体を外敵から護る重要な役目又働きを持った臓器です。
肝臓・腎臓に活力を与えています。



『乳幼児がぐずついて眠らない時、お母さんの手の平を脾臓に当ててしばらくすると、
スヤスヤと眠ります』
お手当てです。
 乳幼児以外は、　脾臓を　氷水でしぼったタオルで１０分くらい冷やす。
（刺激が目的、冷やすのが目的ではない）　
こんにゃくでもよいのです。
冷やした　こんにゃくｗ。　（そうゆうプレイじゃないです）

※注意
痛い所を確認し脾臓を正確に冷やす事、後ろに腎臓が在り前には胃と腸が在ります。
腎臓胃腸は絶対に冷やしてはいけません。

甲状腺の手当ては、
甲状腺のある喉を、温めたこんにゃくで　
３分温め１分冷やすというのを、一日３回～５回くりかえします。
あーんど、
脾臓を冷やす。脾臓は冷やす。（乳幼児は、冷やさないで、おかあさんが手をあててあげれ）
脾臓のとこ指で、指圧しとくだけでも良いのです。刺激を与えておく。
気長にゆっくりと。



（現代医学では脾臓の薬ほとんど有りません。）
しかし、漢方ではハトムギ（ヨクイニン）が脾臓に良く効く薬草です。
漢方薬の中に脾臓に良い薬が在ります。 とはいっても、
日本の草は、けっこうべくってたりします　とほほ。。。
漢方薬局にきちんと聞いてみてください。
震災前のストックなのか？べくってんのにつかっちゃってんのか？
やばい七色の川がある中国産なのか？
大病、訳の解らない病気などは脾臓が係っていることがあります。
脾臓中心の治療をすれば少しずつ改善します。
 
あとだいじなのは、ストレスを溜めず明るく生活すること。



といったようにですね。
現代医学では、あんまし重要視されない脾臓ですが、
東洋医学では、甲状腺と拮抗作用するんだから、だいじだよ！
と、
温度差があります。

つーか、現代医学のエキスパートであり、東洋医学もまかせろてきなかんじで、
貴方の波動エネルギーは、わかぱんちゃんぐらい！（ゆるすぎ）　
そんなスピリチュアルなところもだいじにしていて、
「　ほうしゃのうで、めんえきがおちてんだよ　バーカバーカ　」
と、日本医師会とガチでたたかっているような、

そんな、バランスのよい　おいしゃさんがいたらよいけど。

からだはぜんぶ　つながっているのに、
症状にたいして病名をつけちゃうだけでじぶんの専門のそこしかみない、
びょういんのおいしゃさんが、
あっとうてきですし。


だれかに期待しても、
じぶんのからだのことは、じぶんしかわかんないので。
じぶんが、ブラックジャックにでもなったきぶんで、
お手当てを、しなされ。

ブラックジャックというか、
最先端医療のない時代に、つちかわれた　おばあちゃんの知恵袋てきな、

ブラックばばあみたいな

そういってしまうと　ちょっと、腹黒っぽくていやですけど・・・・。



昭和の家庭には、　"家庭の医学”　という、分厚い辞書みたいなものが
おうちにあったとおもいます。
いまは、放射脳ガールになってしまった森ガールことエロガールですが、
こどものころは、
むだに、図書館の貸出カードに、　じぶんの名前を書きまくって
すげえ本読んでるひとみたいな（けっきょくおまえ読んでねえな）
そういうことばっかりしていたのですけど。
図書ガールとしては、　家庭の医学は前頁読破しておきました。

いまは、どうなのですかね？

"家庭の医学”には、のっていないだいじなことがあります。


神経と心は、つながっています。
神経は、心が暗いと硬化します。
細胞は、神経が動かすから、心が根っこです。
あかるいこころ、というのは、とってもだいじです。

希望を　見失ってしまったら、

特急くろしお号に、おしこまれている　わかぱんちゃんのことを、
おもいだして、ほくそえんでくんさい。

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