そんなわけで「ぼのぼの」部分を解説。
稔
「今回はぼのぼのについてお二人に語っていただくためメールしました。モバメ(配信型会員制ブログ)やブログでぼのぼのについて触れられており、昔からぼのぼのが好きな僕にはとても嬉しかったです。きっかけになったぼのぼの35巻をプレゼントしたのは僕で、モバメが届いたときは思わず声を上げて驚いてしまいました。ぼのぼのといえば、このバンブーチャンネルの竹書房さんの看板ともいえる漫画なので、この機会に取り上げてみてはどうでしょうか?よろしくお願いします」
だいぶショートカットされてるww
要旨は伝わってるけど、本来はもうちょい丁寧にかいたからねw
あみニコに送る時って、白石さんがどの程度AKB界隈のことを知ってるかわからないから困るよね。そのためにわざわざモバメの解説とか付けたし。
亜「そう、いただいたんですよぼのぼの35巻。35巻が最新刊?なんですよね」
この時いちいちメールを見返しているのは、僕のことを“ぱよっぺ”という名では認識してないためです。
これでバレたww
稔「っていうか、ぼのぼのってまだ連載してたんだね。知らなかった。アニメは観てたし、スゲー面白いなって」
おいww
竹書房の漫画ぐらい把握してないとマズくないのw?
亜「小学校のころにちょっとだけ読んだことがあったんですけど、そこからノータッチで21歳まで来ちゃって、で、たまたまそのぱよっぺさんがぼのぼのが好きだということで頂いて、読んでみたら、けっこう重いんですよね」
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僕が一番好きなマンガです。
単純に可愛いキャラクターのほのぼのストーリーとして読めますし、面白いギャグ漫画としても読めますし、よくよく考えると内容が深いので哲学的な読み物にもなります。
なにより、「森田さんは無口」と同じくまんがライフで連載されている作品ですし、あみニコのバンブーチャンネルを運営している「竹書房」さんのマスコットキャラクター的なものもつとめています。
これは読んでおいたほうがいいのでは?と想いプレゼントしました。
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↑みたいなことを手紙に書いたきがする。
で、
ずいぶん前に握手会で「ぼのぼのって知ってますか?」ってきいたときは「知らない」って返されたんですけどw
この時は忘れてて、読んでみたら小学生の時のことを思い出したのかな?
稔「重い?内容が?あの可愛いイメージじゃない?」
亜「ギャグコメディみたいな感じかなって思ってたんですけど、なんか、生きていることをいろいろ考えさせられた」
稔「そんなにww?」
亜「いやいやいやいや、35巻みなさん読んでみてください。今すぐ買った方がいい。ホントに」
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中略(スタッフdisり)
亜「でも、ぱよっぺさんがね、7,8,9巻?かなんかが、3部構成の話があるらしくてそれを是非よんで欲しいっていわれてて、ぼのぼのを探す旅に出ようと思ってる」
これが大問題。
言った覚えがないww
確かに9,10,11巻にまたがって載ってる話(不思議な石を探そう)が面白いと僕は思っているし、亜美菜が(巻を間違えてるけど)言ってるのもこのことなんだろうけど、こんなこと亜美菜に言ったかな?
手紙の最後に
「9~11の話が面白いけど、とりあえず最新刊送るわ」とか書いたのかもしれないし
握手会で
「35巻は重かったかもしれないけど、9~11巻の話は面白いよ」とか言ったのかもしれない。
謎ww
こんど握手会できいてみよう。
中略(みのるんシマリス声真似)
亜「私もちと勉強しようと」
稔「じゃあまた次回はぼのぼのでアフレコ実習ということで」
亜「えー、なんでもそれにするねww」
やってくれないかなー
亜美菜がぼのぼのやってくれたら僕得すぎて泣いちゃうわw
シマリス君でもいいけど。
あみなとぼのぼの
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