阪神タイガース　データベース

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今日からサイトの概要を阪神を中心にしたいと思います。
ブログ名は「阪神タイガースデータベース」に変更したいと思います。

阪神対中日戦前

それでは今日の阪神対中日戦の先発メンバーです。

【阪神】
1.【遊】鳥谷
2.【二】平野
3.【右】マートン
4.【三】新井
5.【一】ブラゼル
6.【左】金本
7.【捕】城島
8.【中】浅井
9.【投】鶴

【中日】
1.【遊】荒木
2.【中】大島
3.【三】森野
4.【一】ブランコ
5.【左】和田
6.【右】山井
7.【捕】谷繁
8.【二】堂上直
9.【投】中田

今日から阪神対中日戦が始まります
首位対3位なんですけども、首位阪神と3位中日とのゲーム差は3ゲーム差なので

三連敗

なんてしたら中日と同率2位に落ちてしまいますからね。

そして今日の予想先発は今やエースと言っても良いほどの投球を見せる久保と昨年、ヤクルト・館山と共に16勝で最多勝を獲得したエース吉見ですね。

中日で一番怖いのはやっぱりなんといっても和田
現在首位打者ですね。それに昨日は4打数2安打1本塁打と調子がよさそうなので尚更。
それに対し正直ブランコは去年は本塁打王に輝いていますが昨日は4三振してますしさほど脅威ではないですね。
あと森野も結構注意ですね。

つまり今日は和田、森野をしっかり押さえ吉見から点を取れば良いわけです。
まあ意外と難しい事なんですけどね。

阪神はやっぱり一番に注意するべきはマートン、ブラゼル辺りじゃないでしょうか
マートンは4試合ノーヒットでしたが一昨日は4打数2安打で打率を挙げてきてますしね。
ブラゼルは有効的に変化球と直球を織り交ぜていけばさほど脅威ではないですが少しでも甘いところに入ったら一発打たれるので中日はそこに注意が必要ですね。今年は打率も高いし。

それではいい試合になると良いですね。

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阪神対横浜戦　雨天中止

今日、甲子園で試合が予定されていた阪神対横浜戦は雨天により中止になってしまいました

これで巨人が負ければ1ゲーム差になるんですが、勝ったら同率首位になりますね。

ちなみに横浜の次は中日なんですけどね。
7連勝が止まったとはいえ今勢いに乗ってるからね～

まあブレーキがかかったのかわからないけど、今日の試合内容にもよりますよね。

って

今日は特にネタが無いですね

坂本、サヨナラ3ラン

巨人対中日戦で11回の激闘の末、坂本勇人のサヨナラ3ランで見事なサヨナラ勝ちを収めた

と言う事で阪神とのゲーム差が変わらなくなってしまったんですが
素直に褒めましょう。

おめでとう！
ナイスバッティング！

阪神、劇的な逆転勝ちで首位をキープ

阪神が今日、劇的な逆転勝ちで首位をキープした。

まず今日の両先発はメッセンジャーと清水直行

清水と言えば阪神戦3戦3勝と阪神キラーと呼ばれてもおかしくない成績を挙げている。

そう、今日も6回無失点78球と完封してもおかしくないくらいの好投を続けていたが7回に阪神打線が爆発した。

まずその前の7回表に西村が吉村、武山、清水と三者連続三振を奪う

そして7回裏、先頭マートンの5試合13打席ぶりのヒットを放つと新井のセカンド後方のフライがテキサスヒットとなりその間にランナーが進み無死2,3塁となると、ブラゼルのセンター前に抜けるヒットで同点に追いついたが、一塁ベース上でブラゼルが足に痛みを訴え代走・上本に交代。そして金本の詰まりながらも一二塁間に抜けるヒットで一塁ランナー上本が2塁を回り無死1,3塁と勝ち越しのチャンスで城島がライトにフライ気味のヒットで勝ち越しに成功し無死1,2塁で浅井の送りバントで一死2,3塁で代打・関本がピッチャーの足元を抜けるセンター前の2点タイムリーヒットに続き鳥谷のタイムリーヒットで4点差とこの回大逆転した。

そして9回表にリリーフした渡辺がカスティーヨに被弾を浴びるがその後はキッチリ抑え見事首位をキープしました

今日、見事に逆転勝ちを収めたんですが、問題は現在進行してる巨人戦ですね。
巨人が負ければ1.5差になるんですが.....
しかし今年の阪神やっぱり打線が強化されましたね。
去年は防御率は確か12球団で3位だったんですがやっぱり得点力不足で..
今年のキーマンはやっぱりマートン
この選手が阪神日本一の鍵を握っているでしょう。
後必要なのは先発陣の数と安定した中継ぎが必要でしょう

明日の予想先発は鶴直人と大家友和となっております。

巨人・ゴンザレス、中日・河原が登録抹消

巨人・ゴンザレス、中日・河原の両投手が今日のプロ野球公示で登録抹消されました。

ゴンザレスは昨季17試合15勝2敗防御率2.11と好成績を残したが、昨日の中日戦では自身6連敗を喫し今季は17試合3勝9敗防御率5.88という成績で登録抹消された。
河原は今季3試合登板し防御率0.00と成績は悪くないが代わりに中田賢一が一軍に昇格した。

セ・リーグ
【支配下登録選手】
巨人　朝井秀樹
【同抹消】
巨人　栂野雅史
巨人　ゴンザレス
中日　河原純一
【出場選手登録】
巨人　内海哲也
中日　中田賢一
横浜　清水直行

パ・リーグ
【支配化登録選手】
楽天　栂野雅史
【同抹消】
楽天　朝井秀樹
楽天　モリーヨ
日本ハム　鵜久森淳志
【育成選手登録】
オリックス　バイエスタス
【出場選手登録】
楽天　長谷部康平　土井朋弘

内野安打数ベスト10(セ・リーグ)

プロ野球の7月26日現在の内野安打数ランキング(括弧内は安打数)

1.石川雄洋

30本(99本)
2.青木宣親

28本(121本)
3.平野恵一

23本(101本)
4.坂本勇人

16本(112本)
5.田中浩康

15本(95本)
6.梵英心

13本(95本)
7.鳥谷敬

12本(89本) 東出輝裕

12本(99本)　下園辰哉

12本(65本)
8.長野久義

11本(84本)　大島洋平

11本(54本)　
9.小笠原道大

10本(95本)　脇谷亮太

10本(62本)　マートン

10本(127本)
10.和田一浩

8本(109本)

チーム別内野安打数ランキング(括弧内はチーム安打数)

1.巨人 81本(805本)
2.横浜 79本(740本)
3.阪神・ヤクルト 74本(829・727)
4.広島　63本(735本)
5.中日　62本(757本)

チーム別内野安打割合

1.横浜 0.106756756
2.ヤクルト　0.10178817
3.巨人 0.100621118
4.阪神 0.089264173
5.広島　0.085714285
6.中日 0.081902245

これを見ると内野安打数自体は巨人が多いが、割合で言うと横浜が一番多いことがわかる。

次は一番最初に紹介した内野安打数トップ10の選手の内野安打数の割合、そしてシーズン終了時の打数、安打数、内野安打数を現在の数字から計算して出したを紹介しよう。(打数、安打は小数点以下は四捨五入する)

石川雄洋

581打数174安打　内野安打53本　内野安打率0.304597701
青木宣親

586打数203安打　内野安打47本　内野安打率0.231527093
平野恵一

497打数173安打　内野安打39本　内野安打率0.225433526
坂本勇人

614打数185安打　内野安打26本　内野安打率0.14054054
田中浩康

531打数161安打　内野安打25本　内野安打率0.155279503
梵英心

548打数159安打　内野安打22本　内野安打率0.138364779
鳥谷敬

562打数151安打　内野安打20本　内野安打率0.132450331
東出輝裕

616打数166本　内野安打20本　内野安打率0.120481927
下園辰哉

399打数113安打　内野安打21本　内野安打率0.185840707　※
長野久義

486打数141安打　内野安打18本　内野安打率0.127659574　※2　
大島洋平

269打数78安打　内野安打16本　内野安打率0.205128205　※
小笠原道大

527打数171安打　内野安打18本　内野安打率0.105263157　※3　
脇谷亮太

371打数109安打　内野安打18本　内野安打率0.165137614　※
マートン

618打数215安打　内野安打17本　内野安打率0.079069767
和田一浩

501打数178安打　内野安打13本　内野安打率0.073033707

これらの数字は一応計算して出したが200安打を超える選手が二人居たり、夏場になると調子を落としたりする選手も多いし、その逆もありえるためあくまでも参考程度にしかならないので注意して欲しい。

※規定打席に到達していないので内野安打率以外はあまり参考にならない。

※2長野はこの数字だと規定打席(446打数)より40打席多いことになるが、基本的に打数が少ないため少し参考にならないかもしれない。

※3通常レギュラーでは無い選手は(打数÷チームの試合数)×144=答え－計算で予測した試合数でシーズン終了時の打数を出しているが、小笠原は怪我で7試合欠場していてその後は全試合出場しているためこの方法だと打数が大幅に変わるため、この選手のみ(打数÷自身の試合数)×137(144-7)で計算している。

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