前回、前戯よりも後戯が大事である
ことを書きました。
肝心な後戯の仕方についてはろくに書かなかったので、この記事で改めて書きたいと思います。
後戯の仕方は至って簡単。
前戯や節句るテクニックのように、時間や技術が必要ないため、誰にでもすぐに出来るのが強みです。
節句る終了後、すぐにパンツを履いて寝間着を着ていませんか?
その後、すぐに寝ていませんか?
ネットサーフィンに行っていませんか?
テレビのニュース番組を見に行っていませんか?
時間があるのに・・・これではいけませぬっ!
前戯やテクニックでいくら白人女性をヒーヒー言わせても、節句るの締めが無いと白人女性は不満に思うでしょう。
順番はありませんが、後戯のパターンを書かせて頂きます。
1.髪の毛を撫でる。
一戦を終えて、お互いに疲れているでしょうが、やさしく髪の毛を撫でてあげます。
それと、髪だけでなく、頭皮も指の腹で優しく触ります。育毛剤のCMのように揉むのではなく、痒いところを掻くような感じでかる~く触ります。
2.キスをする。
後戯の定番としてはキスが代表的でしょう。
濃厚なキスをダラダラするのもいいですが、軽めのキスを何度も何度もしてあげて、その後濃厚なキスをしてあげるとよいでしょう。
ここで盛り上がって、2回戦ということにもなりますw
3.背なかをさする。
最初は手のひら、指を全部使ってやさしく撫で回してあげます。
これに慣れてきたら、少し爪をたてて優しくタッチしてあげるともっと喜びます。
立てすぎに注意。爪を軽く当てながら弧を描いていくような感じです。
4.お腹や腰を撫でる
樹攘夷で頑張った白人女性を慰めるためにも、腰やお腹を優しくタッチ。
キスをしてあげると、笑って喜んでくれます。
「こんなに腰を振って・・・大変だったろう」
と、言わんばかりに愛撫してあげましょう。
5.胸や敏感な部分へのタッチ
これは相手の反応を見てしてあげます。
節句るの際、B地区を散々愛撫しまくって、さらに忍空をしたあとでは、疲れていて、これ以上触られるのは嫌かもしれません。
B地区を触ってうっとりしてあげたら、優しく触ります。
これで興奮してきたら、二回戦に突入できるので、自分がめちゃくちゃ疲れている時は敏感な部分への愛撫はしないほうがいいです。
おまけですが・・・
私の場合ですけれど、時間がある場合、まず忍空をしないで突入。
せっせと節句るをして、自分が爆発したあと忍空をしてあげる。
忍空をしてあげて、妻が到達したあと、当然また節句るしたくなる。
こちらも忍空をしていたので、興奮してくる。
それから2回戦に突入します。
この2回戦がとても気持ちいい!
「ちょ~気持ちい!」(水泳の英雄選手北島康介風に)
と、まあ、最後は後戯からずれましたが、みなさまもぜひお試しあれっ!