まあた、節句るの話題です(^_^;)
白人女性とのスキンシップの話 でも触れましたが、妻とのダーティーなスパーリングを終えてから気づいたことがあるので書かせて頂きます。
巷では様々な節句る本が氾濫していて、技術的に女性を満足させるためのテクニックはこれでもかというくらいたくさんありますよね。
私もその手の本を2,3冊読んでみましたが 、どれも似たような話ばかりで、実践しても相手に嫌がられたり、試しに使ってみようにも相手に痛い思いをさせてしまうのではないかとハラハラしてしまうので、結局使わず終い。そんなことをしていると、こちらも相手も気持ちよくありません。
AVの世界はよくわかりませんけど、プロの技術を見よう見まねで素人の我々がパートナーにやると、痛みを与えて終わりってことになりかねません。
彼らの技術がすごいのは、豊富な経験とテクニックを磨き続けてきたから。
柔道やプロレスの技がかっこいいからといって、ふざけて技をかけると相手も怪我をするし、また、技がかかればいい方で、素人が技をかけるのは大変危険なことです。
だから、節句るに関しても、プロが使うような高度なテクニックばかりを使おうとするのは、相手にも自分にも負担がかかる。
さて、話がそれそうなのでこのへんで。
妻とのダーティースパーで感じたのは、「後戯」の大切さ。
前戯は前戯でもちろん素敵なんですが、子持ちの夫婦となると、なかなか節句るの時間がとれないのが現状なのですっ!
勝間和代のビジネス本によくでてくる言葉ですが、「スキマ時間の活用」が大事になってきます(^_^
そうなると、ねっとりのったりと前戯をする時間が無いんですよね…。
体をさわって、いろいろ愛撫して、忍空をして・・・と、すべてをやると1時間位かかってしまう。
節句るとは、行為を通じてお互い気持ちよい気分になれるのが楽しみであり醍醐味。
夫婦や長年のカップルですと、
時間がない時は、前戯もかる~くチョメチョメ。
下半身を開放して終了となってしまうことも多々あるでしょう!
でも、仕方ない、それでもいいのです。
そして、肝心なのはこの後です!
裸になって、節句る終了までに要した時間が、仮に20分だとしましょう。
で、この時、
「あと10分で子供を迎えに行かなきゃ・・・」
「子供が起きるかもしれないから、さっさと寝間着に着替えて寝よう・・・」
なんてことがしばしばです。
そんな時もスキマ時間を利用して、パートナーを愛撫してあげましょう。
これが「後戯」です。
「後戯」といっても、相手をひっくり返したり、自分が無理な態勢を取る必要はありません。
優しく撫でてあげるだけです。
髪の毛をくしゃくしゃ撫でたり、背なかをなでたり、お腹を擦ったりするだけです。
これだけで妻はうっとりしますし、気持ちよさそうにしてくれるので、これは効くなあと思いました。
別にベッドや布団の上だけでなく、行為を終了してから優しく体に触れるだけでも違います。
男性の場合は、下半身が爆発したあと虚脱感に襲われ、終わったあとはパートナーに背を向けて寝てしまうパターンが多いそうですが、女性に対してNGですし、白人女性相手にとってはもっとNG。
後戯のメリットを書くと
・相手に安心感を与えることができる
・次回の節句るを期待させる効果がある
・包容力のある男性だと思わせることができる
・心身ともに気持よくさせてあげられる。
終わったあとも雰囲気作りは大事です。
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