彼女と付き合っていた頃、周りの知人によく聞かれるのは、
白人女との節句るはどうだ？
と、聞かれることです。
純愛ロード一直線の時には、こんな下卑なことは聞きたくないという人もいるでしょう。
だけど、この質問はよくされたなあ(^^ゞ
特に、２０代前半の頃。
何がどうって聞かれても、女性によって違うし、相性もあるし、積極性などもバラバラです。
ただ、白く肉感的な体にむしゃぶりつけるという点。
慣れれば慣れるほど、積極的になっていく点かなあ。
私の場合ですが、最初は結構探り探りというか、特定の人に慣れてから出ないと節句るの面で色々試せないのが自分(^^ゞ
付き合い始めた当初の頃よりも、今の方が回数も増え、仕掛け方も多様化してきたように思いますｗ
私と妻は付き合っていた頃から今まで、賞味１１年の付き合いです。
知人からも、
「付き合っていた頃と、今だと節句るの回数が減っただろう？」
「いくらむっちりしていても、絶対飽きるだろ？」
「ていうか、結婚して子供がいるのにまだするの？私なんか月１であればいいほうよ」
と、夫婦間に飽きが生じ、節句るしなくなるというのが、どうやら当たり前のようですね。
私たち夫婦は、遠距離恋愛期間（５年）が長く、一緒にいた時間があまり少なかったせいもあるかもしれません（でも、一緒にいた時間も６年以上だしなあ）が、節句るの回数は付き合っていた頃よりも多いですね(^^ゞ
最近は、花粉症の薬の影響で、私のそっちの気があまりないのですが、元気なら週３回くらいですかね。
私の方からたいていは求めますが、彼女は白人系なので、そっちも強いです。
強いといってもDVDみたいに激しく動いたり、長時間するというのではなく、好きな相手としたくなったらすぐにするという感覚ですね。
無理強いはお互いにしないし、付き合いが長くても、節句ルの面で不満はないです（私は(^^ゞ）。
よく、白人女はみんな性欲が強い、獣のように節句るをするといわれていますが、個人差もあるし、北米、南米の人はすごいかもしれないけど、東欧系はおとなしい…かも知れません(^^ゞ。私の身の回りの話ですけど。
さて、
この白人女性との節句るですが、
やれ、あそこが大きくないといけないだとか、長い時間しないといけないだとか、テクニックがどうだとか言われています。
まあ、こういったことが壁となって、白人女性と付き合うことが来ないという人はいないでしょうけど、こだわる人はいますね(^^ゞ
そんなことは気にする必要ないです。
人間の体はよくできていて、特定のパートナーとしていれば、お互いに気持ちよくなっていくようですし、フィット感も生まれてきます(^^ゞ
正直、私も付き合った当初よりも、今の方が、
「ちょ～気持ちいい！！」by北島康介
ですし。
テクニックを磨いて、彼女を喜ばせようとテクニック本を熟読して実践に望むのもいいです。
ただ、本読んだだけだとうまくならないんですよね。読んでいてもいまいちわからないし、参考程度に読むといいと思います。
参考にどうぞ。
と言っても、ネタとして読むだけでいいと思います(^^ゞ
肉体的なタフさを求める人もいるだろうけど、節句るがダメだから別れる人なんてたくさんはいないと思うんですよね。それを理由にされたとしても、他に理由があるかと思います。
でも、日本男児の武器は妖刀ムラマサ以外にも、忍空があります。
忍空を積極的にしてくれる男性は、白人女性にとっては、かなりのサプライズ、喜びです。
日本男児の仁義なき・・・否！前戯ある戦いで責めましょう！
向こうの男性ってあまり忍空しないと、前の記事にも書きました。
確か、古代ローマでは、身分の高い女性が男性の奴隷に忍空をさせていたという記録が残っていました。
古代ローマの女性は求めていたんですね…忍空を。
日本男児の十八番だと思うので、忍空でハートをフライングゲット！(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！
今回は、白人女性との節句るについて、知りたいなあと思っている人向けに書きましたが・・・アメーバブログだとなかなか踏み込んで書けないのですよ(^^ゞ
ご参考まで(^^ゞ
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