先日の記事のコメント欄にて、外国人女性（白人女性）との節句る（緒ジョとか病気の有無）について質問がありました。
ご質問ありがとうございます！
お国柄とか宗教、個人個人の事情があって一概には言えません。
ロシア正教やカトリック系を信じていて、大変信心深い方は、結婚するまで節句ルはしないという方もいます。
貞操の固い方もいれば、遊び好きの人もいる。
そのへんは日本も外国もかわりません。
ただ、日本に留学に来ている。または仕事に来ている方についてはある程度安心出来ます。
なぜなら、長期滞在する方は出国前に肝炎やその他の臓器に以上がないか等、普通の健康診断よりも項目の多い検査を行わなければなりません。
私も中国に留学、仕事をしていましたが、出国前に肝炎、伝染病の有無などについて検査をしました。
その国々によって違うかもしれませんので、チェックしてみてください。
日本に来てから遊びまくっている人はなんとも言えませんが…^^;
外国人との節句ル…病気について気にしてしまいがちですが、日本に来るには上記のようにある程度健康である必要があるので、逆に日本人同士の方が危険かもしれませんね。
突起物につける『げんじのかぶと』をつけない人もいれば、
女（男）遊びが好きな人もいます。
日本人同士ですと、節句ルの前にお互いに「性病検査」をする習慣なんてないですよね。
でも、欧米ですとお互いにチェックしあうカップルも多々あります。
私も留学中に今の妻と知り合いましたが、彼女の方から病気の有無に対して聞かれました。
病気はないことを書面（出国前の検査結果）にて証明し、中国に来てから一戦も交えていないことを伝え合いました。
もちろん、付き合いはじめの頃だけでなく、欧米の人は自分が特定のパートナーとのみのお付き合いだとしても、定期的に性病検査をする人が多いそうです。
私は海外駐在、留学をしていたので、帰国後にチェックしたことが２，３回あります（もちろん心当たりはないんですが、駐在先が中国という点が不安^^;）。
それに・・・我々が外国人の病気のことを心配しているのなら、外国人も相当気にしているはずです。
お互いに「ま～な～」でやりたいのなら検査をしてから。面倒くさいかもしれませんが、その方が確実です。恥ずかしくて言えない…なんていうのは日本人だけの感覚だと思うので、言い難いと思っても、外国人のパートナーにならはっきりとその辺を伝えても、気分を害さないと思います。
向こうも私達以上に心配でしょうし。
私は市役所の保健センターでうけました。もちろん無料です。
HIV、肝炎などの有無を確認します。心当たりは無いから大丈夫。と思っても待っている期間は落ち着かないです。正直怖いです。
でも、陰性の結果が出た時は嬉しいですね。毎度のことながら…。
きちんとしたお付き合いをするなら、一戦交える前に検査に行く。
この概念はなかなか日本で暮らしていると無いかもしれません。
日本では、心当たりがあって、ドキドキしながら行くというのが一般的かもしれません。
白人女性とお付き合いすると、いろいろな価値観を学ぶことができます。
自分が不安に思っている以上に、外国人も貴方に対して不安を抱いていることを認識する。
外国人の彼女・彼氏ができて節句ルをするのに不安があったら、二人で検査を受ける。
安心して節句ルを楽しんでください！
大和男児の貴公らが持っている菊一文字ブレードで白人女性と闘いまくってください！
健闘を祈る！( ﾟдﾟ)！！
