【ネタ切れ中】最近飲んだワイン一挙大放出!
最近、ダンナさんは残業、コドモちゃんは文化祭の準備で晩ご飯不要の日々が続いています
一人ではなかなか頑張って料理をする気にもなれませんよね。。。
というわけで、最近飲んだワインを一挙ご紹介~~
・・・とは言っても、コメントをつけていたわけではないので記憶も薄れ気味です
なので印象だけ~~~
Grüner Veltliner Urgestein Terrassen Smaragd/F.X. Pichler
グリューナー・フェルトリーナー・ウアゲシュタイン・テラッセン・スマラクト/F.X.ピヒラー
オーストリアの白ワインです。
すみません。ヴィンテージを忘れてしまいました(><)
今まで飲んだことのあるグリューナー・フェルトリーナーは軽くてクリーンなものばかりだったので、ちょっと意外な感じのワインでした。
熟したグレープフルーツのような果実味で、味わいにもボリュームがあります。
スパイシーさと渋みも感じるような気がしましたが、ちょっと調べたところピヒラーは熟成段階で木樽を使用するとのこと。これがスパイシーさと渋みの由来かな?
このワインはいただいきものだそうなのでお値段はわかりませんが、他の畑のスマラクトは1万円以上しています。
え~~~~!そんなにすんの?!
自分じゃ買わない・・・かな~。。。
Grüner Vertliner/Nikolaihof
グリューナー・フェルトリーナー/ニコライホーフ
なぜか続けてグリューナー・フェルトリーナーをいただく機会に恵まれました
これはお友達と食事をした時に、お友達の1人が差し入れてくれたワインです
これまたヴィンテージを忘れてしまいましたが、10年近く熟成されたものだったかと
先ほどのワインとは違って、こちらは花やミネラルの香りが主体。
上品で華やかな印象で、私の好きなタイプです
酸がとてもキレイで、骨格がしっかりとしています。
5人でいただいたので、あっという間になくなってしまいましたが
Akagi・Norton 2005/ココファーム・ワイナリー
このワインは自社畑のものではなく、群馬県赤城山のふもとにあるルンズ・ファームワイナリーのブドウをココファームワイナリーで醸造したものだそうです。
ココファーム・ワイナリーのワインはまだそんなに経験がないですが、自然を大切にしたワイン造りと同様に、優しい味わいがしますね。
ノートン種はアメリカの品種ですが日本の風土によく合っていて、ココファームでも力をいれている品種だそうです。
これもレストランでいただいたのですが、もう結構飲んでいたのであまり記憶が・・・
色が結構濃いな~というのと、赤いフルーツの香りと、酸が結構しっかりしていてちょっとピノ・ノワールに似てるかな~と思ったことだけ覚えておりますです。。。
超いいかげん!! すみません。。。
Puligny Montrachet La Garenne 2003/Etienne Sauzet
ピュリニー・モンラッシェ・ラ・ガレンヌ/エチエンヌ・ソゼ
大好きな造り手の一人です。
「シャン・カネ」のイメージが強く、香りは華やか、ミネラルと酸が豊かで、限りなくエレガント。
そんな印象をずっと持っていました。
もちろんこのワインもミネラリーで酸もしっかりしているのですが、2003年というヴィンテージのせいか、フルーツの香りが印象に残っています。味わいもボリュームがあって。
でも、さすがソゼのワイン。野暮ったくならないところが凄いですね。
Château Lafleur-Gazin 1995/A.C.Pomerol
シャトー・ラ・フルール・ガザン/ACポムロール
ボルドー、ポムロール地区のワインです。
熟成感のある、オレンジがかったきれいなガーネットでした。
タンニンも柔らかくまろやかで、土っぽい香りがなんともホッとするワインでした。
Gran Gesta Brut N.V.
カヴァです。
これもいただきもので、裏ラベルがなかったので海外に行ったときに買ってきたものかも知れません。
ネットで調べたら、どこかのバルで3,340円で売っていたので、おそらく1,500円前後のものかと。
ぶどう品種は伝統的なマカベオ・チャレッロ・パレリャーダで、今時のシャルドネを使ったカヴァではないようです。
でも、独特の重さや砂っぽい感じもなくてレモンやライムのような柑橘系やドロップのような香りで軽やかです。アルコールは11.5%と低めですが、割りにしっかりとした口当たりで美味しいです。
温度が上がるととたんに野暮ったさが出てくるので、よ~~く冷やしていただきたいワインですね。
はぁ~~~。疲れました(笑)
でも、美味しいワインを飲むと幸せになりますね
たまにしか飲めないですけどね~~
今夜はまたいつものデイリーワインです
à bientôt !!
よろしければポチッと押していただけると嬉しいです
↓
一人ではなかなか頑張って料理をする気にもなれませんよね。。。
というわけで、最近飲んだワインを一挙ご紹介~~
・・・とは言っても、コメントをつけていたわけではないので記憶も薄れ気味です
なので印象だけ~~~
Grüner Veltliner Urgestein Terrassen Smaragd/F.X. Pichler
グリューナー・フェルトリーナー・ウアゲシュタイン・テラッセン・スマラクト/F.X.ピヒラー
オーストリアの白ワインです。
すみません。ヴィンテージを忘れてしまいました(><)
今まで飲んだことのあるグリューナー・フェルトリーナーは軽くてクリーンなものばかりだったので、ちょっと意外な感じのワインでした。
熟したグレープフルーツのような果実味で、味わいにもボリュームがあります。
スパイシーさと渋みも感じるような気がしましたが、ちょっと調べたところピヒラーは熟成段階で木樽を使用するとのこと。これがスパイシーさと渋みの由来かな?
このワインはいただいきものだそうなのでお値段はわかりませんが、他の畑のスマラクトは1万円以上しています。
え~~~~!そんなにすんの?!
自分じゃ買わない・・・かな~。。。
Grüner Vertliner/Nikolaihof
グリューナー・フェルトリーナー/ニコライホーフ
なぜか続けてグリューナー・フェルトリーナーをいただく機会に恵まれました
これはお友達と食事をした時に、お友達の1人が差し入れてくれたワインです
これまたヴィンテージを忘れてしまいましたが、10年近く熟成されたものだったかと
先ほどのワインとは違って、こちらは花やミネラルの香りが主体。
上品で華やかな印象で、私の好きなタイプです
酸がとてもキレイで、骨格がしっかりとしています。
5人でいただいたので、あっという間になくなってしまいましたが
Akagi・Norton 2005/ココファーム・ワイナリー
このワインは自社畑のものではなく、群馬県赤城山のふもとにあるルンズ・ファームワイナリーのブドウをココファームワイナリーで醸造したものだそうです。
ココファーム・ワイナリーのワインはまだそんなに経験がないですが、自然を大切にしたワイン造りと同様に、優しい味わいがしますね。
ノートン種はアメリカの品種ですが日本の風土によく合っていて、ココファームでも力をいれている品種だそうです。
これもレストランでいただいたのですが、もう結構飲んでいたのであまり記憶が・・・
色が結構濃いな~というのと、赤いフルーツの香りと、酸が結構しっかりしていてちょっとピノ・ノワールに似てるかな~と思ったことだけ覚えておりますです。。。
超いいかげん!! すみません。。。
Puligny Montrachet La Garenne 2003/Etienne Sauzet
ピュリニー・モンラッシェ・ラ・ガレンヌ/エチエンヌ・ソゼ
大好きな造り手の一人です。
「シャン・カネ」のイメージが強く、香りは華やか、ミネラルと酸が豊かで、限りなくエレガント。
そんな印象をずっと持っていました。
もちろんこのワインもミネラリーで酸もしっかりしているのですが、2003年というヴィンテージのせいか、フルーツの香りが印象に残っています。味わいもボリュームがあって。
でも、さすがソゼのワイン。野暮ったくならないところが凄いですね。
Château Lafleur-Gazin 1995/A.C.Pomerol
シャトー・ラ・フルール・ガザン/ACポムロール
ボルドー、ポムロール地区のワインです。
熟成感のある、オレンジがかったきれいなガーネットでした。
タンニンも柔らかくまろやかで、土っぽい香りがなんともホッとするワインでした。
Gran Gesta Brut N.V.
カヴァです。
これもいただきもので、裏ラベルがなかったので海外に行ったときに買ってきたものかも知れません。
ネットで調べたら、どこかのバルで3,340円で売っていたので、おそらく1,500円前後のものかと。
ぶどう品種は伝統的なマカベオ・チャレッロ・パレリャーダで、今時のシャルドネを使ったカヴァではないようです。
でも、独特の重さや砂っぽい感じもなくてレモンやライムのような柑橘系やドロップのような香りで軽やかです。アルコールは11.5%と低めですが、割りにしっかりとした口当たりで美味しいです。
温度が上がるととたんに野暮ったさが出てくるので、よ~~く冷やしていただきたいワインですね。
はぁ~~~。疲れました(笑)
でも、美味しいワインを飲むと幸せになりますね
たまにしか飲めないですけどね~~
今夜はまたいつものデイリーワインです
à bientôt !!
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