あたたかいお言葉ありがとうございました! | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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バッカスです。


前回記事には、あたたかいお言葉本当にありがとうございました。

精神的につらい時に、あたたかい言葉を読むと、本当に泣けてしまいます。


実は、今回の出来事で関係のあるショットバーがあり、バーテンダーさんにも連絡したのですが、そのバーテンダーさんからも「変わらず応援しています」との暖かみを感じる言葉をいただいて、読んだ瞬間に不覚にも涙が出てしまいました。

あくまでもお客でしかないのですが、本当に色々心配していただいていて。

彼との出会いもやはり縁なのだなと感じます。


さて、今回の出来事があって思ったことがあります。

大変にショックな出来事だったのですが、周りのいろいろな事情やその前に自分が考えていたことと関係していて、その事情や考えを解決する方向に誘っているようにも感じるのです。

ショックを和らげるような偶然といい。

そう考えると、事情や心配を理由に立ち止まっていた自分を追い込むための出来事なのかなと。

なので、この流れに任せて前に進んでみようと思います。

これだけのショックな出来事を活かさないとただの悲しい思い出になってしまうので。


こういうことってよくありませんか?

僕は、いつも不思議な力に導かれて生きてきた気がしていて、不思議な流れの中で感じ取ったままに選択をすると、あとであの選択でよかったと思えています。

そういうときは、いつも今回のようにすべてにつながりがある出来事が起こるんですよね。

だから、どんな選択をしても幸せにつながると変な確信がある。

今回のこともきっといいことにつながると信じて前に進んでいきます!


本当に、ご心配くださりありがとうございます。