パステルスイーツ専属インストラクターの田中章子(たなかあきこ)です。
ブログにお越し頂きましてありがとうございますニコニコ
今回は、粘土 ではなく本物のお菓子の話しですラブラブ

昨日、いつもお世話になっているリーバルカフェのオーナー、きよみさんのガレット・デ・ロワを作るレッスン受けました照れ

きよみさんのレッスンは初めてですカナヘイきらきら
通常のレッスンは予約がなかなか取れないのですが、今回はFacebookでの募集だったので予約する事ができましたカナヘイうさぎ

王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1
ガレット・デ・ロワとは?
フランスで1月の第1日曜日「Epiphany・エピファニー」(公現祭)に食べられる、中にフェーブ(陶器製の小物)を1つ入れて焼かれたフランスの伝統菓子です。
家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、 王様や王女様としてみんなから祝福を受け、その幸運は1年間続くといわれているそうです。
王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1

レッスンは、すご~く楽しかったです爆笑
出来上がったパイは、こちらですラブラブ


初めて作ったので、あまり上手ではないのですが・・・・あせる

パイの模様は、色々意味のある図柄があり、それから選んだのですが、葉模様のこの柄は「勝利」という意味があるそうです☆
今回は、意味ではなく図柄で選びましたクローバー

焼き上がるまでの間はケーキを頂きました。
試食会に出された物だそうです。
今回は無いと思っていたので大感激爆笑
私はチョコレートのケーキを選びました。


美味しかったです~乙女のトキメキご馳走さまでした照れ


そして出来上がったパイは、家に帰って早速家族で食べました音譜

どこにフェーブが入っているのか作った私にも全く分からなかったので、家族全員「自分に来い!」モードでドキドキカナヘイハート

その中で引き当てたのは・・・娘でしたビックリマーク


下に青色のフェーブが見えます(^^)

フェーブは色々な形がありました。
写真は、きよみさんが用意してくれたフェーブです。


この中にはないけど、私は酉年なので青色の鳥を選びましたセキセイインコ青


フェーブを当てた娘は大喜びクラッカークラッカー
今年1年良い事があると良いね~キラキラ



リーバルカフェでの今月のレッスンは「板チョコのペンダント」です。



まだお席はありますが、ご希望の方はできるだけ早めにお申し込み下さい。

詳しくはこちらをご覧下さい。
また、お申し込みの祭は、「板チョコのペンダントを申し込みます」とメッセージを入れて頂けると助かります。