トマトとバジル No.90
ジェノベーゼをたくさん作ったので、応用レシピです。
これ。味はレストラン級です。
盛り付けは微妙ですね。![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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トマトとバジルのパスタね。
緑が綺麗ですね~。
まさに、ザ イタリアって感じでしょ?
ここに至るまでの、少し長い道のりを話します。
はじめは、こんなの作ったんです。
これは、フィレンツェに留学してた時、ホームステー先のマンマが卵好きの僕のために、よ~く作ってくれた思い出の一品です。
逸品かな?![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
帰国して二年以上経ちますが、あの美味しさの衝撃は今でも頭と舌が覚えています。
半熟卵の黄身とトマトが良く合うんですよ~。![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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材料はこちら。
デルモンテ 完熟トマトソース 1パウチ。
卵 3つ。
バジルの葉 1枝分。
ちなみに、バジルはトマトソースの甘みを引き立ててくれますよ。
だから、砂糖なんて必要ないんです。
しかしながら、このトマトソースには砂糖が…![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
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まあ、こういう市販のソースは仕方がない事情があるのを知っています。
生のトマトは、品種によって、採れる時期によって、場所によって、味がバラバラですよね。
自然の産物だから仕方がない。
それをいつも同じ美味しさで提供するためには、砂糖などで味をいつでも同じにしておく必要があるということでしょう。きっと。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
ただ、僕ら一般人はトマトは自然の産物だから、買う時期によって味が違うことを知っているわけですから、こうした市販のソースに味のバラつきがあることを許容しなくては、とおもいますよ。
さて、前置きが長くなりましたが、作り方は簡単です。
1.フライパンにトマトソースとバジルの葉を入れて、弱火で温めます。
2.温まったところで、卵を投入。
3.蓋をして、半熟になるのを待つだけです。
それでこれ。
案の定、少し甘くなりすぎちゃいました。
もう少し砂糖が少ない方が良いと思いますので、生のトマトを加えることをお勧めします。
さて、フライパンにまだソースが残っています。
そこで、ピンときました。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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アルポルトの片岡シェフに教えていただいた、あれを作ろうと思いたったわけです。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ここからは、写真がありませんので、ご容赦ください。
【材料】
残ったトマトソース 120gか?
冷凍フェットチーネ 1個。
ジェノベーゼ 大さじ3。
塩 適宜。
【作り方】
1.ルクエ スチームケースレギュラーに
冷凍フェットチーネを入れて、トマト
ソースをかけて、電子レンジ500Wで
4分30秒。
2.その間に、ジェノベーゼをルクエの
デコペンに入れておきます。
3.4分30秒後、フェットチーネと
トマトソースをよく混ぜて、必要に
応じて塩で味をととのえます。
4.皿に盛り付けし、ルクエのデコペンで
ジェノベーゼをトッピングしたら、
完成です。![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
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長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
明日はついに…
購入したマンションの鍵が貰えます。
いや~楽しみです…
ローン地獄への入口ですが…![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
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iPhoneからの投稿
これ。味はレストラン級です。
盛り付けは微妙ですね。
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トマトとバジルのパスタね。
緑が綺麗ですね~。
まさに、ザ イタリアって感じでしょ?
ここに至るまでの、少し長い道のりを話します。
はじめは、こんなの作ったんです。
これは、フィレンツェに留学してた時、ホームステー先のマンマが卵好きの僕のために、よ~く作ってくれた思い出の一品です。
逸品かな?
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帰国して二年以上経ちますが、あの美味しさの衝撃は今でも頭と舌が覚えています。
半熟卵の黄身とトマトが良く合うんですよ~。
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材料はこちら。
デルモンテ 完熟トマトソース 1パウチ。
卵 3つ。
バジルの葉 1枝分。
ちなみに、バジルはトマトソースの甘みを引き立ててくれますよ。
だから、砂糖なんて必要ないんです。
しかしながら、このトマトソースには砂糖が…
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まあ、こういう市販のソースは仕方がない事情があるのを知っています。
生のトマトは、品種によって、採れる時期によって、場所によって、味がバラバラですよね。
自然の産物だから仕方がない。
それをいつも同じ美味しさで提供するためには、砂糖などで味をいつでも同じにしておく必要があるということでしょう。きっと。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
ただ、僕ら一般人はトマトは自然の産物だから、買う時期によって味が違うことを知っているわけですから、こうした市販のソースに味のバラつきがあることを許容しなくては、とおもいますよ。
さて、前置きが長くなりましたが、作り方は簡単です。
1.フライパンにトマトソースとバジルの葉を入れて、弱火で温めます。
2.温まったところで、卵を投入。
3.蓋をして、半熟になるのを待つだけです。
それでこれ。
案の定、少し甘くなりすぎちゃいました。
もう少し砂糖が少ない方が良いと思いますので、生のトマトを加えることをお勧めします。
さて、フライパンにまだソースが残っています。
そこで、ピンときました。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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アルポルトの片岡シェフに教えていただいた、あれを作ろうと思いたったわけです。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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ここからは、写真がありませんので、ご容赦ください。
【材料】
残ったトマトソース 120gか?
冷凍フェットチーネ 1個。
ジェノベーゼ 大さじ3。
塩 適宜。
【作り方】
1.ルクエ スチームケースレギュラーに
冷凍フェットチーネを入れて、トマト
ソースをかけて、電子レンジ500Wで
4分30秒。
2.その間に、ジェノベーゼをルクエの
デコペンに入れておきます。
3.4分30秒後、フェットチーネと
トマトソースをよく混ぜて、必要に
応じて塩で味をととのえます。
4.皿に盛り付けし、ルクエのデコペンで
ジェノベーゼをトッピングしたら、
完成です。
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
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長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
明日はついに…
購入したマンションの鍵が貰えます。
いや~楽しみです…
ローン地獄への入口ですが…
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
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