１２月の伊那店勤務予定
１日（木）３日（土）９日（金）１３日（火）１４日（水）
この日に限り伊那店ラクシュミーにて
「数秘学カウンセリング」を受けて頂くことが可能です
２０１７年の運気の波に乗る為にご自身のバイオリズムを
知っておく事は良い事だと思います
先日伊那店で数秘学カウンセリングを受けて頂いたお客様から
後日感謝のお電話を頂きました
カウンセリングを受けて頂いたお母様は運命数「８」で
現実的・合理的な能力が高く頑張り屋さんで
結果を出すまでは諦めないエネルギッシュな性格の方でした
お母様が一番悩んでいたのは１年半引きこもりの息子さんの事でしたが
息子さんの運命数は特殊数の「１１」
繊細で直感的、精神性が高く独特のセンスを持つスピリチュアルな数字です
「この先この子は大丈夫なんでしょうか？」
「この子を支えてあげなければ、と思う反面
生きていれば誰でも辛い事はあるのにどうしてこの子は、という気持ちも
あります」 と言っていました
カウンセリング後に「息子さんとお母様のこの世界での課題や役割は
大きく違う事」
「自分の価値観で息子さんを裁かない方が良い」という事に
お母様自身が気付き
息子さんのバイオリズム的にたまたま「人間関係の波乱」の時期に
挫折体験があって引きこもりが始まったけれど
次回の誕生日を過ぎた頃からは運気が上がってくる事を
息子さんに伝えてもらいました
後日かかってきた電話で
「このタイミングで数秘学を受けて良かったです
数秘学の内容を息子に話してあげたら
”このトンネルを抜けられないならもう死ぬしかないと思ってた”
”お母さんが自分を認めていない事も判ってた”って泣きながら言ったんです
私は息子がそこまで追い詰められていたなんて全然
分かってあげられてなかったんです」
と話されていました
私にも覚えのある事ですが
暗くネガティブなトンネルの中に居ると「どこまで行けば出口なのか？」
「そもそもこの先に出口なんてないんじゃないか？」という
「負のループ」にはまります
「負のループ」にはまった人が
「死んでしまった方が楽になれるんじゃないか？」と思う気持ちも分かります
それでも「宇宙のルール」からすると
一見「不幸体験」にしか見えない事故や病気ですら
自分の気付くべき事を気付かせてくれる「運命の軌道修正」であったりするし
ずっと運気が下がり続ける人は居ないし
同じようにずっと上昇して常勝している人も居ないんです
「今年は何を体験する年なのか？」が分かっていれば
「どうして自分ばっかり、、、」と過剰な落ち込みを感じなくてすみます
自分の運命のバイオリズムを知って自分らしく運命の波を
乗りこなして頂きたいと思います