久々の更新です。
前回の記事に、仲間が欲しい。と書かれていたので、今回はチームについてをテーマにしたいと思います。

現在は私と、共同創業者に加えて、CTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)とCPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)がコアメンバーとなっています。

 

このメンバーに行きつくまでには出会いと別れの繰り返しでした。
創業初期のスタートアップでは、実験を繰り返す為に不安定な状態が続きます。そんな状態でも一緒にやる!という意思を持つことは、そもそも稀有なのだろうなと思います。

 

探し求め続けた結果、ラッキーな事にその稀有なメンバーが集まってくれたのです。

プロダクトもそうですが、チーム形成も諸々チャレンジを繰り返しながら行うのでも良いのだなと感じています。

 

 

 

私たちはプロダクトのテストを3種類行い、ピボットしています。
その際には、日本国内向けからグローバル向けに転換した為に、日本語は不要で英語必須とした為に、チームの幅が劇的に広がりました。国籍も居住地もミックスされた、まさに多様性満載のチームとなりました。

 

まだまだ検証の旅は続きますが、そこにマーケットがあるのは見えているので、一丸となって一歩ずつ進めて行きたいと思います。


 

今回、新しい事業にチャレンジしていますが、描いている地図が大きなものであるため、どうしても人出が必要。

 

今の子供たちが育った際の世の中を良くしたい。という親心は皆同じだと思うので、現在のシード状態で参画してもいいよ。というエンジニアの方に出会いたいなぁ。

最近、サスティナビリティを意識している海外の方々と話していて気付いたのですが、彼らの考えの妥協の無さが凄い。

 

サスティナブルな物を海外から持ってくる。というのは、輸送の際のCO2排出から、サスティナブルではない。よって可能な限り、すべての物は地産地消であるべき。という考えを持っている方が多いように思いました。びっくりマーク

確かに言われてみたらそうなのですよね。

 

最近、TCFD(気候変動に関連した財務情報の開示タスクフォース)に即した現在状況の開示プロジェクトに参加していますが、製品の輸送に関しても、CO2排出について計算して開示すべき箇所となっています。

 

便利さとCO2排出というのは切っても切れない関係にあるので、難しいところですね。

 

地産地消、食べ物に関して言えば、日本ではカロリーベースでの食料自給率は38%だそうです。農林水産省(2020)

ちょっと厳しい記事も見つけたのでこちらも。東洋経済オンライン(2021)

 

カロリーベースと生産額ベースと、2種類の数字で示されているので、事実を客観的に読む必要がありますね。

※ファクトフルネス おすすめです。

 

一方、生産地によるブランディングなどもありますので、デザインはxx国で、生産はxx国で、または組み立てはxx国となると、これが可能な業界も限られて来るような気もします。

 

出来るところを効率的に。というのが今のベストのような気がします。

 

 

  ベンチャー or スタートアップ?

 

一昔前ではスタートアップという言葉は使われていなかったような気がします。

ベンチャーという言葉が主流だったように思いますが、定義は異なるようです。

 

ベンチャーは既存のビジネスモデルで、スタートアップはイノベーションを起こすような新しいモデルの模様。

 

さて、私たちが手掛けているのは、ベンチャーなのだと思いますが、サスティナブルイノベーションを起こしたい!という意味で、#スタートアップと名乗りたいと思います!クラッカー

 

今回、2度目の起業をして、前回と明らかに違うのは、知恵も経験も積んだ今、グローバルレベルにスケールアップ出来るビジネスモデルで、世の中に役立つ事業をやりたいと思いました。

 

皆、目の前の事に精一杯ではありますが、子供たちの将来、この世の中がどうなるのか?と考えたら、現在大人である私たちの責任は重大だと思うのです。

 

 

 

  スタートアップの苦悩あれこれ

スタートアップは無い物尽くしなので、苦悩は満載です!

でも、楽しいからやる!誰かの為になるからやる!そんなモチベーションです。

 

道のりもかなり険しい。

 

今欲しいものをせっかくなのでここで記載してみたいと思います。

・仲間に入ってもいいよ!と言ってくれるエンジニア(売上立つまで全員給与取れないので、それも含め受け入れてくれる人w)

・サスティナブルに取り組んでいます!プロジェクト出します!と言ってくれるベータ版ユーザー

・お互いのマーケティングになるので、コラボレーションしましょう!と言ってくれる企業・団体さま

 

我こそは!もしくは、誰かにそっと伝えよう!と思って下さったら、嬉しいです。

 

 

七転び八起き。粘り強く取り組みます。

 

 

 

 

 

 

 

2002年から経営管理職の道を歩み、海外新規事業開発を複数手掛けて帰国し、一体後何年元気に働くのかなと考えた際に、世の中にとって良い事をしたい。特に後の世代の為になる事をしたいと思うようになりました。

 

女性のキャリアに関しては、私にとってはライフワークのようなものになりました。
自分が頑張ってマイルストーンを作って行くことで、次の世代の道しるべになるでしょうし、あの人が出来るのだから、私にも出来るんだ!と思ってくれたらとても嬉しく思います。

 

更に、最近では新しくシード企業のメンターも経験し、自分が持っている知識や経験が若い世代の経営者に役立つのだという事に気付きました。

 

昨年始めたスタートアップは、そんな諸々の想いを込めて、持続可能な社会づくりに貢献しよう!もっとサステナブルを広げよう!というミッションの元、活動しています。

 

心理学の世界で、人は良い事をすると気分が良くなると言いますが、これ、本当です。
今取り組んでいるこのスタートアップは、自分自身の為だけでなく、後の世代、社会の為になると思うと、一歩一歩の前進がワクワクするものなのです。丁度、ロールプレイングゲームのリアル版を実践しているような感覚です。

サステナブルの認知向上という目的も明確ですし、それに対する情熱もある。そして楽しんでいるような状況なので、色々な困難はありますが、高いモチベーションで取り組む事が出来ています。

 

トニー・ワグナー教授の、Play Passion Purpose、Tedで話されていますので、良かったらどうぞ。

https://youtu.be/hvDjh4l-VHo

 

 

 


女性のキャリアサポートサークルのボランティア活動をアメリカ、日本向けに行っております。

私自身が上場企業の役員であることが、とてもレアなポジションに居るという事に気づき、若い世代の為に、何かできる事はないかと思い、Glass Ceiling Breakersと名付けたサークルを始めたのでした。

 

最初はアメリカ向けで始めて、女性に多いインポスターシンドロームを克服する方法や、皆が経験したジェンダーギャップとその克服エピソードをシェアしたり、仲間づくりの場のなっています。

 

一人、相当な努力をしていながらも、職場の上司の嫌がらせに苦しむメンバーが居ました。
彼女が悩む際には、メッセンジャーでメッセージが届き、私がアドバイスする、といった具合に1年が経過しました。

 

すると、先日、彼女からこんなメッセンジャーが届きました。

猫Yuko、あなたに出会えた事に感謝しています。あなたの支えで私は自分が思っているよりも強いという事が分かったので、これからは自信を持って仕事に打ち込んで行くことが出来ます。いつか直接会える日が来ますように。

 

何とも嬉しいメッセージ。

 

いつも彼女を応援するのに伝えていた言葉があります。(原文は英語なので意訳です)

オカメインコあなたの努力は一番あなたが知っているはず。まずはあなたが自分を認めてね。

 

ハーバード大学の教授が書いた本、ワークデザインによると、男性は自分を過剰評価する傾向があり、女性は過小評価する傾向があるそうです。

 

なるほど。

 

一般的に、昇進して、管理職に就いている女性は、数々の困難を既に乗り越えてそこに居るものと思います。
たまたま運が良かっただけ。とか、上司に恵まれていたから。というのにプラスして、私が頑張った結果です。と自分で自分を認める女性が増えたら良いなと思います。キラキラ

 

 

 

先日、PR Timesにて、初めてのプレスリリースを配信致しました。

以下、掲載文です。

 

サスティナビリティに特化した購買・寄付型クラウドファンディングプラットフォーム運営を行うサスティナシード株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中畑裕子)は、SDG/ESGに貢献する事業者を対象とした、サスティナビリティに特化したクラウドファンディングによってサポートが受けられる、新サービス「サスティナシード」へのプロジェクト募集を101()に開始しました。

 

「サスティナシード」URLhttps://sustainaseed.net/

 

 

提供背景
より良い社会を後の世代へ届けたいという想いでサスティナシードは設立されました。
ジェンダーギャップをはじめとした、SDGsの目標課題の解決手段として、サスティナブルな取り組みを行っている事業者の方々を購買・寄付型のクラウドファンディングプラットフォームを提供することで応援致します。

 

サービスの特徴

*サスティナビリティ特化

持続可能な社会発展をサポートする為、SDGs、ESGに対応したプロジェクトのみ掲載出来る規定としています。

*購買型・寄付型クラウドファンディング

サスティナビリティに貢献する商品やサービス、SDGsに関連した寄付活動を行う方々が利用可能です。

 

ご利用の流れ
プロジェクト掲載には審査が必要となっています。
sustainaseed.net よりプロジェクト掲載申し込み
SDGsに関連している内容か確認

・プロジェクトの審査

・審査通過後、情報登録

・プロジェクトの掲載内容登録

・掲載

 

尚、プロジェクト掲載について、内容の確認等、作業期間が必要となります。

 

サービス概要

サービス名: サスティナシード

提供開始日: 2021101()

申込方法 : 下記ホームページより申し込み

URL   : https://sustainaseed.net/

利用料金 :プロジェクト成功後、決済手数料とプラットフォーム利用料を差し引かせて頂き、プロジェクトに集まった金額をお支払い致します。詳細はHPをご覧ください。

 

 

■会社概要

商号              : サスティナシード株式会社

代表者             : 代表取締役CEO 中畑 裕子

所在地             : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11-2F

設立              20216

事業内容           : サスティナビリティに特化した購買・寄付型クラウドファンディングプラットフォームの運営

URL              https://sustainaseed.net/ 

 

先日、プレスリリースを初めて出しました。
以下、コピペです。

2021年10月4日
報道関係者各位
プレスリリース  
サスティナシード株式会社 
                         

サスティナビリティに特化した
購買・寄付型クラウドファンディングプラットフォーム
サスティナシード101プロジェクト募集開始


サスティナビリティに特化した購買・寄付型クラウドファンディングプラットフォーム運営を行うサスティナシード株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中畑裕子)は、SDGs/ESGに貢献する事業者を対象とした、サスティナビリティに特化したクラウドファンディングによってサポートが受けられる、新サービス「サスティナシード」へのプロジェクト募集を10月1日(金)に開始しました。

「サスティナシード」URL: https://sustainaseed.net/


■提供背景
より良い社会を後の世代へ届けたいという想いでサスティナシードは設立されました。
ジェンダーギャップをはじめとした、SDGsの目標課題の解決手段として、サスティナブルな取り組みを行っている事業者の方々を購買・寄付型のクラウドファンディングプラットフォームを提供することで応援致します。

■サービスの特徴[目安:3~4項目・各2~3行程度]
*サスティナビリティ特化
持続可能な社会発展をサポートする為、SDGs、ESGに対応したプロジェクトのみ掲載出来る規定としています。
*購買型・寄付型クラウドファンディング
サスティナビリティに貢献する商品やサービス、SDGsに関連した寄付活動を行う方々が利用可能です。

■ご利用の流れ[目安:3~4行程度/箇条書きも可]
プロジェクト掲載には審査が必要となっています。
・sustainaseed.net よりプロジェクト掲載申し込み
・SDGsに関連している内容か確認
・プロジェクトの審査
・審査通過後、情報登録
・プロジェクトの掲載内容登録
・掲載

尚、プロジェクト掲載について、内容の確認等、作業期間が必要となります。

■サービス概要
サービス名: サスティナシード
提供開始日: 2021年10月1日(金)
申込方法 : 下記ホームページより申し込み
URL   : https://sustainaseed.net/
利用料金 :プロジェクト成功後、決済手数料とプラットフォーム利用料を差し引かせて頂き、プロジェクトに集まった金額をお支払い致します。詳細はHPをご覧ください。


■会社概要
商号  : サスティナシード株式会社
代表者 : 代表取締役CEO 中畑 裕子
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11-2F
設立  : 2021年6月
事業内容: サスティナビリティに特化した購買・寄付型クラウドファンディングプラットフォームの運営
URL  : https://sustainaseed.net/ 

 

久しくブログから離れておりました。
2021年6月1日にサスティナシード株式会社を設立致しました。

 

私にとっては2度目の起業です。
1度目は2005年。当時勤めていたベンチャー企業が上場した際に子会社社長に昇進し、社長としての仕事を初めて知る事となりました。1年が経過した後、じわじわと自分で起業したい気持ちが湧いてきて、更に2年間リサーチを重ね、晴れて独立・起業を果たしたのでした。

 

あの当時はサポートしてくれるお客様が居たおかげで、需要がある分野での起業をすることが出来たのです。

5年後に事業売却し、香港に渡りました。

 

諸々海外事業を経験し、イギリスのMBAも取得し、帰国後は上場企業の社外取締役に就任するという濃密な日々を送っておりましたが、またしてもふつふつと起業したい気持ちが湧いてきたのです。

 

起業はリスクを伴いますが、自由で居られる為、思ったことを形にしたい人には向いているのだろうなと思います。

 

今回も私の起業アイデアに付き合ってくれた方々が多くいらっしゃいました。
ビジネススクールのクラスメイトで、オーストラリアVCのパートナー職にあるケネス。物凄く熱心に付き合ってくれ、更にはコラボレーションしよう!とオフィシャルな申し入れもしてくれました。

 

同じくビジネススクールのクラスメイトで、フィンランドに住むコンサルティング会社のCEO、ウォーレン。彼も壁打ち相手となってくれました。感謝!

 

そして私の20年来の友だち、Kojiが一緒にやろう!と共同創業者として名乗りを上げてくれたのです。

 

ありがたやー。
このようにして皆様に支えられて生きているのだなぁと改めて実感しております。

 

そして今回のチャレンジの肝は、何をそもそもしたいと思ったのか。

きっかけは、アレックス・バナヤンの著書、サードドアを読んでいた際に目にした以下の挿絵でした。

 

アメリカで執筆された本なので、日本とは背景が異なりますが、「同じ距離でも男女で障害がかなり異なる。」というものを表しているこの絵に私は相当な衝撃を受けて、女性のキャリアにおける障害についてリサーチをスタートしたのでした。

 

そしてマッキンゼーのレポートを見つけ、女性がキャリアで躓くのは、ガラスの天井ではなく、最初のステップであるという事実を知ったのです。

日本の状況を調べると、アメリカよりも酷いというデータが。。。

 

ワールドエコノミックフォーラムによると、ジェンダーギャップ指数というものが公表されており、2020年のデータでは、日本は156か国中120位という残念な結果でした。 そして、上場企業での女性役員比率は6%で、G7では最下位という状況。私自身がこの6%に入っていることから、何か後の世代の為に出来ることはないかなと考え、女性のキャリアサポートサークルをボランティアで始めました。

最初は、アレックス・バナヤンが開催しているZoomセッションのメンバーを対象に、主にアメリカ向けでスタートし、後に日本語版も半年ほど遅れてスタートさせました。

 

しかしながら、小さなコミュニティーで出来る事には限界があり、どうしたらより広く貢献できるかを考えていたところ、これはビジネスにする他無いかも知れないと考えるようになりました。個人にチャージするのは嫌だったので、色々考えていた結果、目に付いたのがクラウドファンディングプラットフォームでした。

 

最初はジェンダーギャップのみフォーカスした、女性に優しいテーマだけ扱う事を考えていたのですが、友人のアドバイスでもっと広げることにして、SDGs、ESGを包括出来るサスティナビリティーをキーワードにしたプラットフォームにしようと決意したのです。

 

社名を考える際も、1社目の皆にネーミングの意味を聞かれるという経験から、次回は社名で何となく事業が想像できるようにしようと考えていた為、アメリカの類似企業をリスト化して、トレンドを見つけ、サスティナビリティーとシードを掛け合わせた言葉に決めたのでした。

 

サスティナビリティーを考える基本は、「今の自分」ではなく、「皆の未来」です。

後の世代の未来に貢献できる事業を作りたい!
そんな思いで2度目のチャレンジに挑むことに致しました!

今はプラットフォームを作成中ですが、会社案内ページは作成済みです。

 

2005年にスタートしたこのブログは私のビジネス履歴を表していますね。爆  笑 今後も更新していきたいと思います!

 

久しぶりのアメブロ更新をしたいと思います。

2020年5月から、アメリカ人ベストセラー作家、アレックス・バナヤンのZoomセッションに参加しております。

最初は平日毎日40日間の予定でしたが、ボーナスセッションとしてゲストスピーカーが行うセッションが+10日、その後は毎週アメリカ時間の月曜日に今に至るまで続いております。

 

オンラインでの繋がりでありながら、こんなに長い時間、定期的に顔を合わせていると、不思議とメンバーがまるで親戚のように仲良くなりました。

Facebookグループが出来、Whatsappグループが出来、頻繁にメンバー同士で自分の状況をシェアするようになりました。

そしてある日、Whatsappグループでメンバーの一人が、「誰かクラブハウスの招待欲しい人はいる?」とコメントをしたのです。
クラブハウスについて初めて耳にしたので、「何それ?」とコメントすると、すぐに他のメンバーがVogueビジネスのリンクを送ってくれました。


※英語記事
Clubhouse
 
 
新しい物は取り敢えず試してみたいタイプなので、早速依頼すると、即招待して貰えました。
 
ここ数日、クラブハウスにどっぷり浸っております。
ビジネスとグローバルであることが私の興味範疇ですので、ミリオネアの部屋を見つけたので試しに聞いてみると、フォーブス誌に載るレベルの起業家達が集まっているではありませんか?!
 
しかも、24時間放送している状態。
※クラブハウスはライブのみの声のSNSで大人数が同時に話者として登壇出来る、iPhone限定の招待制アプリです。
 
非常にハイレベルなアドバイスを起業家向けに行っていたり、エンジェル投資家を探している起業家がプレゼンテーションしたりと様々な事が目の前で起きていました。
 
一度、私も挙手して質問をしてみたのですが、あっという間にフォロワーが増え、更にインスタグラムでメッセージが届くという皆の反応の素早さでした。

日本人が日本語で集まっている部屋も沢山あります。
 
せっかく世界中の人が使用しているので、私は主にビジネス成功者の部屋に行っています。
有料級の有益情報がたっぷりとそれぞれの起業家の言葉で出てくるので、非常に興味深いです。
私が大好きなベストセラー作家で起業家のティム・フェリスと友達になった話や、ジョン・ディマティーニがメンターであるという話などが出てくるのが、本当に驚きです。
 
ビジネススクール級の価値があると思いました。
体験談はStandfmで配信しております。
ご興味がある方はYuko’s global channelを検索してみてください。