ベルギーを歩いていると、さすがチョコレートの本場
各都市都市であっちこちにチョコレート屋さんが
い~っぱいありました~
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アントワープのノートルダム大聖堂の脇道の小道で
このお店は日本人から見ると無名的な小さいお店
ですが、1個1個が可愛くてパリ的なデザインの
チョコレートが沢山置いてありました
ここはノートルダム大聖堂の正面広場向かって左前?
辺りにある、お店。
有名な話ですが(笑)
『フランダースの犬』で、めっちゃくちゃ
アントワープには
日本人が訪れるんですが、当のアントワープの人達は
『フランダースの犬』の物語は全く知らないそう(笑)
でも、日本人があまりにも、それ目当てで訪れる
ものだから、アントワープの観光協会が市に際さい掛け合って
『フランダース』の観光グッツとか色々出来たそうです
で、このお店には『ネロ』と思いっきり日本語で
書かれたチョコレートが売ってます
このショーウィンドウケースの左下のピンクの紙のついた
パッケージのがそうです
これは、ベルギーの首都ブリュッセルのゴディバ本店
こじんまりしたお店で全然混んでないです
さすが、本店なのか、優しい企画のお姉さんが
話しかけてくれます
ブルージュのゴディバでは、ここが本店と間違えて
ここでゴディバのお土産チョコレートは全部
買ってしまいました(笑)
横にはピエール・マルコーニが
明るいんですが、これで夜の8時すぎだったかな?
ヨーロッパは、もう、お日様が長く、9時30分くらいまで
明るいです
ピエール・マルコーニは閉まってましたが、
ゴディバは観光客の人向けか、たぶん、22時くらいまで
開いていました~
これ、コンパクトですが、ずっしり重くてお土産にgood
見たことないデザインだったので色違いで
これは、二個入りで、プチ感が可愛くて思わず買っちゃいました
でも、後で箱がスーツケースの中では確実に
潰れそうで悩みの種に
ブルージュのピエール・マルコーニが閉まってたので
ブリュッセルのピエール・マルコーニでスーツケースの
空きスペースを考えて小さいサイズをゲット~
大きいサイズのマカロンとのコラボ限定ボックスを
可愛かったので衝動買いしたかったんだけど
マカロンの賞味期限が怪しいので断念
この可愛いのも、思わず
他にもエクレアとか、限定ケーキとか可愛いのが
いっぱいありました
色々チョコレート屋さんがあったのですが、
日本に帰って食べてみてしてみて、
一番美味しかったのは
これ、見た目は悪いんですが
町のローカルチョコレート屋さんで試しに
1個ずつ、試食用に購入したチョコレート
だいたいローカルチョコレート屋さんは
100gいくらで売ってるんですが、試食してみたかったので
お試しで1個ずつ、買えるか聞いてみてOKだったので
買ってみたんです
オレンジピールとかオレンジの輪切りにチョコレート
をかけたものとか……それが一番!美味しかったです
アントワープのノートルダム大聖堂の正面広場の
少しだけ右に見た時にある道を真っ直ぐ進んで
100mくらい?いったところにある、感じのいい
おば様1人でされてるお店です
アントワープに行かれて、チョコレート探しされた時には
是非
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