巴里コレ

ワインと洋食をこよなく愛する巴里の恋人の偏愛食べ歩きブログ。


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注)本文は季節外れの大雪(2016年11月)の中、人気ラーメン店3軒をハシゴした時の記録である。
前回からお読み頂いている方は、このまましばしのお付き合いを。
逆に今回が「初めまして」と言う方はコチラ を参照されたし。
 
明け方から降り出した雪は降り止むどころか、さらに勢いを増すばかり。
・・・でも、こんなところで怯んでいたら、遠路はるばる遠征して来た意味がない。


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一旦仙川に戻ってからバスに乗り込み、一路三鷹を目指す。
向かった先はTwitterで話題沸騰中の「麺屋 さくら井」


店は三鷹駅から10分ほど歩いた閑静な住宅街の一角にある。
駅から小走りで向かった甲斐があってか、午前の部の終了30分前になんとか間に合った。


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注文は入り口脇の券売機で食券を購入するスタイル。
Twitterで話題になっていた煮干も気になるが、まずは基本の「らぁ麺(醤油)」(780円)から頂くとしよう。
 

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醤油ベースのスープは鶏清湯+魚介(乾物系)のWタイプ。
色が濃い割にはカエシの尖りもなく、丸鶏の旨味がじんわり効いていて旨い。
 

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麺は極細ストレートの中加水タイプ。
敢えて茹で加減はやわらかめにして、スープに合わせているようだ。


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トッピングはレアチャーシュー、メンマ、焼き海苔、ほうれん草、刻みネギ。
肩ロース(?) タイプのレアチャーシューは、まるで生ハムのようなしっとりとした仕上がり。
 

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なるほど・・・これは有名になるのも納得だ。
オープンしたての新店とは思えない完成度の高さにびっくり。


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帰り際に「寒い中、有難うございました」の一言。
この丁寧な接客には恐れ入る。
 
おかげさまで体だけでなく、心もほっこり温まった。
三鷹と言う距離的なハンデはあるが、未食メニューも含めてリピートしてみたい。
 

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・・・とまぁ、こんな感じで3軒をハシゴしてしまった。
普段なら絶対にこんな無茶はしないが、自身初となる23区外への遠征と言う事で。


・・・でも、そのおかげで新たな味に出会う事が出来た。
既成の殻に篭っているようでは、新しい発見は出来ないのだ。


今回の遠征でこれまで躊躇していた荻窪や吉祥寺エリアへの障壁が、すっかり取り払われてしまったのは言うまでもない。
・・・と言う事は、怒涛のラーメンハシゴツアーの第二弾、第三弾があったりして(意味深)


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『麺屋 さくら井』
東京都武蔵野市西久保2-15-27
http://www.io-sacra.com/MenyaSakurai.html

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注)本文は季節外れの大雪(2016年11月)の中、人気ラーメン店3軒をハシゴした時の記録である。
前回からお読み頂いている方は、このまましばしのお付き合いを。

逆に今回が「初めまして」と言う方はコチラ を参照されたし。


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次いで訪れたのはお隣のつつじヶ丘にある人気店「柴崎亭」
実を言うと今回の遠征を企画したのは、この店に来たかったからなのだ。


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超のつく人気店故、ビビっていたのだが、並ぶ事なく入店に成功。
初訪問に付き「中華そば(並)」(500円)を注文する。
 

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綺麗に澄んだスープは、鶏清湯+魚介(乾物系)のWタイプ。
どちらかと言うと動物系の旨みが主体で、魚介はあくまでもサポート役と言ったところか。


表面を覆っている油膜の正体は鶏油で、キレのある醤油スープとの相性も抜群。
この油膜のおかげで最後まで熱々のスープを楽しむ事が出来るのだ。


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綺麗に折りたたまれた麺は、極細ストレートの中加水タイプ。
ここまでしなやかで美しい細麵を見たのは初めての事。
 

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トッピングは肩ロースチャーシュー、メンマ、刻みネギ。
盛り付ける直前でスライスするチャーシューも噛み応えがあって美味しかった。


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・・・それにしても、このクオリティの高さで、ワンコインとは驚きだ。
こんな店なら毎日だって来たいし、つつじヶ丘の住人達が羨ましい。


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趣向を凝らした丼物が多いのも、この店の特徴。
とにかく価格設定が優しいので、両方合わせても千円でお釣りが来てしまうのだ。


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我家から遠いのがネックだが、こんな遠距離恋愛も悪くない。
リピート確定のお気に入り店が、またひとつ増えた。


PART3はついに迎えた最終章。
赤丸急上昇中の人気店の実力やいかに。


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『柴崎亭』
東京都調布市西つつじヶ丘3-25-52
http://shibasakitei.com/

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一度戒めを破ってしまうと、人間は実に脆いものである。
あれほど頑なに食べ歩きは、山手線の内側と決めていたのに・・・。
 
あの一件以来、すっかりタガが外れてしまった自分がいる。
今回は季節外れの大雪(2016年11月)の降る中、人気ラーメン店 3軒をハシゴした時の記録を全3回にわたって綴りたい。
 

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まずはじめに訪問したのは、調布市の仙川にある「中華そば しば田」
いくら食べ歩きをライフワークにしているとは言え、23区外にまで遠征してしまう自分っていったい・・・。


冷たい雪の降りしきる中、何とか無事に目的地に到着。
当初懸念されて行列もなく、すんなり入店する事が出来た。
 
注文は入り口脇の券売機で食券を購入するスタイル。
初訪問と言う事で一番オーソドックスな「中華そば」(780円)を注文。


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待つ事10分強で注文の品が到着。
やや小ぶりな丼にたっぷり張られたスープが嬉しい。
 

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そのスープはクラシカルな醤油ベースの鶏清湯+魚介(乾物系)のW タイプ。
生醤油の豊かな香りやコクに加え、鶏の旨味がじんわりと口に広がる。   

   

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麺は極細ストレートの低加水タイプ。
俗に言うところのぱっつん系で、スープとの相性も申し分ない。


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トッピングは肩ロースのレアチャーシュー、バラのレアチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻みネギ。
2種類のレアチャーシューをはじめ、トッピングのひとつひとつに丁寧な仕事が見て取れる。
 

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見た目は昔ながらの中華そばだが、中身は全くの別物。
今風にブラッシュアップされたネオクラシックタイプの中華そばと言った方が良いだろう。
 

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とにかくバランス良くまとまっていて、非の打ちどころがない一杯だ。
今度は人気メニューの煮干しそばも食べてみたい。


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PART2はお隣のつつじヶ丘に移動。
CP抜群の人気店の実力やいかに。


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『中華そば しば田』
東京都調布市若葉町2-25-20
080-4001-0233
https://twitter.com/takashi5746

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飲食業界を取り巻く環境は、日進月歩の勢いで進化を遂げている。
立ち食いと言えば昔はそばくらいだったが、今ではほとんどのモノが立ったまま食べられる時代になってしまった。


美食家の方々にとって立ち食いグルメなど邪道と言う向きもあるだろう。
・・・しかし、美味しいモノを安くお腹一杯食べられるなら、自分は立ち食いでも一向に構わないと思っている。


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今回訪れた「まぐろ人 御徒町出張所」は、アメ横にある立ち食いスタイルの寿司屋。
安い上にとても美味しいので、いつも大勢の客で賑わっているようだ。


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今回は昼時の込み合う時間を外して行ったのだが、既に店の前には10名前後の行列が出来ている。
・・・ただ、立ち食いと言う事で回転は速く、20分強で入店する事が出来た。


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おトクなランチセットと言う手もあったが、今回はあくまでもお好み主体で攻める。
まずは「豪快」なる日本酒(400円)をぬる燗でもらってスタート。


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アテは「イカワタルイベ」
まったりとしたコクと、とろっとした独特の舌触りに酒が進む。


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すっかりエンジンもかかったところで、白身の刺し身をおまかせで所望。
やって来たのは写真12時の方向から時計回りにキンメ、マコガレイ、イサキの3点。


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旬の白身を肴に、ぬる燗をゆるゆると楽しむ。
これこそまさに寿司屋ならではの醍醐味。


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どのネタも鮮度抜群な上に、旨味もたっぷりで申し分無い。
中でもキンメは脂の乗りも良く本当に旨かった。


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続いて赤貝とウニを握りで追加。
赤貝のコリっとした歯触りは良かったが、ウニのしょっぱさが少々気になった。


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最後は王道のマグロを食べ比べる事にする。
注文したのは写真左から赤身、中とろ、大とろ。


店名に「まぐろ」が付くだけの事はあり、マグロの質の高さは折り紙付き。
中でも中とろの旨さは特筆に値する。


ちなみにこの日の支払いは3,470円。
今回は少々高くついてしまったが、値段以上の満足を得る事が出来た。


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接客もすこぶる丁寧でオススメ。
四季折々の味を愛でるべく、何度もリピートしたい店のひとつだ。


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『まぐろ人 御徒町出張所』
東京都台東区上野6-3-7
03-3831-3876

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フランスでビストロと言えば大衆居酒屋を意味するのだが、日本では客単価1万円を超える「なんちゃってビストロ」がゴマンとある。
国民的人気番組だった「BISTRO SMAP」の影響か、日本におけるビストロの定義はきわめて曖昧だ。


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今回訪問したのは中目黒にある「大衆ビストロ ジル 中目黒店」
大衆ビストロなんて聞くと、まるで「頭痛が痛い」みたいな響きだが、日本なら逆にこれくらいの主張があっても良いだろう。


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今回は開店直後の訪問が奏功し、上手く1Fのカウンター席を確保出来た。
まずは「あふれスパークリング(白)」(500円)で乾いた喉を潤す。


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あふれスパークリングは俺のシリーズで何度も口にしているが、この店のそれは溢れのスケールが違う。
グラスだけでなく下に置かれた枡まで、なみなみと注がれているのだ。


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ここでスタッフからシステムや料理の説明を受ける。
この店の料理はどれもポーションが多いので、1人ならハーフポーションが良いでしょうとの事。


前菜類も全てハーフサイズでの盛り合わせが可能だと言う。
こう言うシステムは1人客にとっては有難い。


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結局、物珍しさも手伝って下記3品をハーフで注文。
以下、カンタンにコメントしていこう。


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■「3種キノコのムース ~ベーコン風味のミルクソース~」(240円)
マッシュルーム、ホワイトシメジ、白舞茸にベーコンの旨味を加え、ブイヨンとミルクを加えて冷やし固めた贅沢なムース。
早くもこの段階でワインが空いてしまったので、もう一杯同じモノをおかわり。


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■「もやしとクレソンのナムル」(380円)
ナムルと言って嫌なクドさはなく、サラダ感覚でさっぱりと食べられる。
何よりもオシャレ野菜のクレソンを、さり気なくナムルにしているのがニクい。


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■「カンパチと水前寺菜のJILL風なめろう ~スダチ~のソース~」(470円)
厚目に引いたカンパチの刺身に水前寺菜、タマネギ、赤タマネギ、イタリアンパセリが入っている。
なめろうのように叩いたり味噌を使ったモノではなく、柑橘系の酸味を効かせたさっぱり風味の和風カルパッチョと言ったところか。


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気の利いた旨い肴に気を良くし、「あふれスパークリング(赤)」をおかわり。
・・・ところが、これは甘過ぎて自分好みではなかった。


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アテ第二弾はスタッフイチオシの「無菌豚肩ロースのソテー(ハーフサイズ)」(770円)
美しいロゼ色の断面は「これが本当に豚肉なのか?」と、思わず疑ってしまうほど。


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上からかかっているのはリンゴ、ハチミツ、生姜を混ぜた甘めのジンジャーソース。
お好みで岩塩を添えて食すようだ。


赤身の旨さは悶絶モノで、舌の上でスッと溶けてしまう。
しまった・・・こんな事ならはじめからレギュラーサイズ(250g)を頼んでおくんだったと後悔。


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スタッフに尋ねたところ、使っているのは無菌豚の林SPFとの事。
なるほど・・・道理でレアで食べても美味しいワケだ。


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これを迎撃すべく選んだワインは「ライダーエステートシラー`14」なるアメリカはカリフォルニアの赤(680円)
作り手は「ライダー・エステート」で、セパージュはシラーを主体にメルローやグルナッシュを混醸したモノ。


タンニンよりもやや酸が強めだが、肉料理に合わせるには申し分ナシ。
なによりも通常のワインバーの倍はあろうかと言うくらい、なみなみと注いでくれるのが嬉しい。


ちなみにこの日の支払いは6,080円。
この値段では大衆的とは言えないが、調子に乗って飲み過ぎてしまったので、それも止むなしと言ったところか。


ちなみに店名にもなっているJILL(ジル)は肉汁に引っ掛けたもので、こちらはソテーやローストと言った焼き物がメインで目黒にも店がある。
一方、学芸大学と五反田にある「煮ジル」は煮込みやコンフィを出す店なのだとか。


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料理だけでなく居心地も抜群でリピートしたいところだが、行きつけの飲み屋はこれ以上増やしたくないと言うのが本音。
まぁ、飲み屋としてではなく、お食事処として通えば問題無いか (笑)


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『大衆ビストロ ジル 中目黒店』
東京都目黒区上目黒1-3-19
03-6452-3915
http://www.bistro-jill.com/nakame/

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