究極の見ないふりから
確かに「ある」って見留め
アタマの波乗りやめてみたら。
実は、気持ちはひとつじゃなく
ピッタリくっついてるものが沢山あった
こんばんは。
高橋 早苗です
数年ぶりに?風邪っぽい症状で
喉が痛かった(-。-;)
さて、
思考の波を降りたらの続きです
ただ、かなしい。
ただ、さみしい。
ただ、怒ってる。
ただ、こわいんだ。
ふあんだ
うらやましい
むかつく
イライラする
がっかり
つまんない
ああもうダメ
可笑しい
笑える
たのしい
うれしい
そんなふうに沸き上がる気持ちに、良いも悪いもなく
ただ
(そうなんだねー)
(うん、あるねー)
と私の中へ言い続けて
良いとか悪いとか
(何とかしなきゃ!!)とか
(どうしよう!!!!)とか
そんな思考の波乗りをやめたら。
波打ち際に残っていたのは
ただ、泣きたい
ただ、怒りたい
ただ、笑いたい
ただただ、感じたとおりにそのまんまに
表したいってだけの、正直な気持ちでした。
(感情は、自分の中にいる他人)
だと言われますね。
子どもの頃は、感じるがままに泣いたり笑ったり怒ったりしてたはず
・・・大人を長くやると、忘れてしまうようです^^
↑↑↑↑↑ものわかりの良い大人のふり。
感じることを忘れてしまった、感情の迷子状態。
かなしみと
いかりと
よろこび
この3つが、どれもかた~い顔をして
並んでいました
あれまぁ( ゚ 3゚)
どうしてそんなに固いんだい?
つづきは、また( ´∀`)
私が感情の話をする理由
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