シンカに至るストーリー ー 年中行事のない家 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。





↑ 松島。兄と。2年生ぐらい?
かろうじて笑ってる(ぽい)

唯一の家族旅行・・・と思ったがこの頃、ウチには車もカメラもないぞ
確か、叔父か、年の離れた従兄弟が一緒だったな。



そして、この頃には父は左足を怪我して膝が曲がらなくなってる。
(それでも器用に自転車乗って釣りに出掛けちゃう人でした)


二年に一回ぐらい、外科内科問わず、病院のお世話になってたよね>お父さん
そのくせ、家で療養中ヒマすぎると言ってはペット?をあれこれ飼っていた
(父のペット遍歴は多すぎるのでw別記事にしてみる)
そりゃウチ貧乏にもなるわね。


家の中は相変わらずの荒れ具合
そして我が家は年中行事のない家でした
(以下の写真はすべてネットから拝借。だってないんだもん。)



↑ こういうのもなく


↑ こんなのとか



↑ こんなのもなく


↑ 餅はついたけど(ウチに杵ありました)



↑ お祝いはしなかったねぇ
(ワンちゃんは関係ありません)



↑ 当然、こういうのもなかったね。
 クリスマスとか、ホント町とTVの中が賑わう意味が分からないくらいw
 なかったわ~



なんだろう

毎日を楽しむ方法

みたいなことは
全くと言っていいほど
教わることがなかったかも。

あんなに長い時間
何して生きてたんだろう?

子ども時代の不思議だ。笑(つづく)▷▷センセイたちと、できない勘違い