夏が来ると、毎年思い出す。
あの夏のことを。
あれはおれが大学生の時、
おれは大学生とリネ廃人の二足のわらじで生活していた。
ある夏の日、大学の友人が
『みんなで海に行こう!』
という企画を立て、海に行くことになったんだ。
その前日、リネを夜中までやっていて、集合時間に間に合わず、
大遅刻をしてしまった。
おれは、人生初めて
年下達にガチ土下座をした。
(おれ3歳年上^w^;)
おっと、無駄話をしてしまったw本題に戻ろう。
ネトゲを毎日やっているということは、あまり外に出ないということ。
そう、この海に行ったことでおれは最高に
悲惨な目にあうのである。
当日、海に着く前の道中、コンビニに立ち寄る。
そこで友人が
友人『ポカさん、日焼け止め買ったほうがいいですよ』
おれ『そうだな!買っておこう』
コンビニに売っていた日焼け止めらしきものを購入した。
海へ到着。
各々がきゃっきゃはしゃぐ。
疲れたら日焼け止めらしきものを塗って、焼きまくる。
おれ達は夏の海を楽しんだ。
ここまではなんら問題はなかった。
帰宅し、身体に異変が現れる。
おれ『あれ・・・・身体が熱い!
痛い!!』
服を脱いで鏡で身体を見てみる。
おれ『なんだこれ!身体中真っ赤じゃねえか!』
おれの身体は日焼けどころか、
全身が軽い火傷を
しているような状態になっていた。
実は海で身体に塗っていた日焼け止めらしきものは、
日焼け止めではなく、
日焼けを促進させる液体であったのだ。
おれ『服が擦れただけで痛い!服着れないw』
悲鳴をあげていると、家族が何事かと見に来た。
オヤジ『お前、なんだそれw
火傷してるじゃねえかw』
笑いながら話しかけてきた。
笑い事じゃないんだがな^w^;
母『明日・・、病院行ってきな・・・
(呆れてる感じ)』
おれ『ひゃ・・・・ひゃい・・。』
その日、
おれはパンツ一丁で眠りについた。
おれ『(くそ、なんで海行った次の日に
病院いかなきゃいけないんだよ^w^;)』
そんな気持ちで皮膚科へ到着。時間がきて診察室に入る。
医者『今日はどうしましたか?』
おれ『はい・・・、実は昨日海に行って日焼けをしたら、
身体中赤くなって激痛がはしるようになってしまったんです。』
医者『それは災難ですね・・。では服を脱いでもらっていいですか?』
Tシャツを脱ぐ。
医者『これはひどいwもしかして足もですかね?』
おれ『あ・・・、はいw』
医者『では、ズボンも脱いでもらってそこの台に寝てもらえますかね。
ズボンも脱ぎ
パンツ一丁で台に寝る。
医者『では、リンデロンという塗り薬を塗っていきます』
看護師さん(女性)が塗り薬を身体に塗っていく。
おれ『ぎぃやあああああ!!』
身体にちょっと触れられただけで激痛が走る。
パンツ一丁の男が
台の上で、もがきまくる。
看護師はもう天使ではなく
鬼に見えた。
なんとか死なずに処置が終了した。
医者『まだ服が擦れると痛いでしょうから、何日か家では
何も着ずに過ごされたほうが良いかもしれませんね』
おれ『はい・・・、そうします』
おれはその日から1週間
パンツ一丁夏休みを過ごした。
夏の海って怖いね^w^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~モシャス~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ポカ作品No.38川島瑞樹・島村卯月・城ヶ崎美嘉-モバマス:
若い娘に混じって頑張る川島さん
なんとか3人絵を
仕上げることができました^w^
アイドルに年は関係ない!
おれはそう思います。
2人も魅力的ですが、
おれは川島さんを応援します^w^
川島さんは
おれの推しキャラですm9^w^(絵でね)
気に入ったら↑↑ポチっとお願いします♪
あの夏のことを。
あれはおれが大学生の時、
おれは大学生とリネ廃人の二足のわらじで生活していた。
ある夏の日、大学の友人が
『みんなで海に行こう!』
という企画を立て、海に行くことになったんだ。
その前日、リネを夜中までやっていて、集合時間に間に合わず、
大遅刻をしてしまった。
おれは、人生初めて
年下達にガチ土下座をした。
(おれ3歳年上^w^;)
おっと、無駄話をしてしまったw本題に戻ろう。
ネトゲを毎日やっているということは、あまり外に出ないということ。
そう、この海に行ったことでおれは最高に
悲惨な目にあうのである。
当日、海に着く前の道中、コンビニに立ち寄る。
そこで友人が
友人『ポカさん、日焼け止め買ったほうがいいですよ』
おれ『そうだな!買っておこう』
コンビニに売っていた日焼け止めらしきものを購入した。
海へ到着。
各々がきゃっきゃはしゃぐ。
疲れたら日焼け止めらしきものを塗って、焼きまくる。
おれ達は夏の海を楽しんだ。
ここまではなんら問題はなかった。
帰宅し、身体に異変が現れる。
おれ『あれ・・・・身体が熱い!
痛い!!』
服を脱いで鏡で身体を見てみる。
おれ『なんだこれ!身体中真っ赤じゃねえか!』
おれの身体は日焼けどころか、
全身が軽い火傷を
しているような状態になっていた。
実は海で身体に塗っていた日焼け止めらしきものは、
日焼け止めではなく、
日焼けを促進させる液体であったのだ。
おれ『服が擦れただけで痛い!服着れないw』
悲鳴をあげていると、家族が何事かと見に来た。
オヤジ『お前、なんだそれw
火傷してるじゃねえかw』
笑いながら話しかけてきた。
笑い事じゃないんだがな^w^;
母『明日・・、病院行ってきな・・・
(呆れてる感じ)』
おれ『ひゃ・・・・ひゃい・・。』
その日、
おれはパンツ一丁で眠りについた。
おれ『(くそ、なんで海行った次の日に
病院いかなきゃいけないんだよ^w^;)』
そんな気持ちで皮膚科へ到着。時間がきて診察室に入る。
医者『今日はどうしましたか?』
おれ『はい・・・、実は昨日海に行って日焼けをしたら、
身体中赤くなって激痛がはしるようになってしまったんです。』
医者『それは災難ですね・・。では服を脱いでもらっていいですか?』
Tシャツを脱ぐ。
医者『これはひどいwもしかして足もですかね?』
おれ『あ・・・、はいw』
医者『では、ズボンも脱いでもらってそこの台に寝てもらえますかね。
ズボンも脱ぎ
パンツ一丁で台に寝る。
医者『では、リンデロンという塗り薬を塗っていきます』
看護師さん(女性)が塗り薬を身体に塗っていく。
おれ『ぎぃやあああああ!!』
身体にちょっと触れられただけで激痛が走る。
パンツ一丁の男が
台の上で、もがきまくる。
看護師はもう天使ではなく
鬼に見えた。
なんとか死なずに処置が終了した。
医者『まだ服が擦れると痛いでしょうから、何日か家では
何も着ずに過ごされたほうが良いかもしれませんね』
おれ『はい・・・、そうします』
おれはその日から1週間
パンツ一丁夏休みを過ごした。
夏の海って怖いね^w^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~モシャス~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ポカ作品No.38川島瑞樹・島村卯月・城ヶ崎美嘉-モバマス:
若い娘に混じって頑張る川島さん
なんとか3人絵を
仕上げることができました^w^
アイドルに年は関係ない!
おれはそう思います。
2人も魅力的ですが、
おれは川島さんを応援します^w^
川島さんは
おれの推しキャラですm9^w^(絵でね)
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