やはり狭山は名門でした | ボランティアおじさんのひとり言

ボランティアおじさんのひとり言

プロゴルフトーナメントのボランティアスタッフとして全国を飛び回っています。2014年は北海道から沖縄まで34トーナメントに参加。
また、トーナメント会場で良く目にするバリゲートテープをリサイクルしてバリテーバックを作成しています。

狭山ゴルフ倶楽部は2008年に日本シニアOP。


2010年にダイヤモンドカップが開催されています。


今日はホームコースの仲間に誘われて、


特別料金の上にバックティー使用許可をいただいてプレーさせていただきました。


狭山GCはフラットな地形に松林でセパレートされた落ち着きあるコースです。


バックティーからのプレーと昨夜に降った雨の影響で、


ラフに打ちこむとフェアウェーにボールを戻すのが精いっぱいでした。しょぼん


でも、キャディーさんから


ラウンド後にボール探しをしないで済んだのは久しぶり。


いつもは長く伸ばしたラフを右に左に蛇行してボール探しがキャディーの仕事。


高速グリーンでオンしてもパッティングでボールがグリーンからこぼれて、


カートまでクラブを取りに行くのが大変なんですよ。(大きい声では言えません)


そして、四人揃って砂袋を持ってラウンドする人も珍しかったのか、


キャディーマスターからもお礼の言葉をいただいて帰ってきました。


また、


名門コースのフェアウェーにはディボットがありませんでした。


なんで無いのかわかりません。


お客さんがラフからラフを渡り合っている訳でもない?と思いますが、


特別料金も明かすわけにもいかないくらい格安でした。


名門コースは良かったなぁニコニコドキドキ