『Virginia/ヴァージニア』
あらすじ
スランプ状態の小説家ホール(ヴァル・キルマー)は、本のサイン会でとある町を訪れる。そこは七つの盤面が違う時間を示す“呪われた時計台”以外は特にこれといった特徴があるわけではない田舎町だが、数日前に少女が胸に杭を打ち込まれて死亡する殺人事件が起きていた。ミステリー小説好きの保安官(ブルース・ダーン)は、ホールを死体安置所に案内し、調査と小説化を持ち掛ける。
的に・・
勧めて観た友達に言われた・・ホラーーじゃん!!って。
そっか・・これホラーなんだ・・・あたし的にはそんな感想。
昔好きだったヴァル・キルマー(バットマンの時ねw)も・・すごい様変わり
アレだ・・・アレック・ボールドウィンと同じだ!!w
若かりし頃のアレック・ボールドウィンを返して
内容ね・・ミステリアスホラーな・・感じってとこ?
どーなの?
もぉさ・・この映画のエル・ファニングがステキで・・それでいいよ。