会話の内容はわからず飲み始めた
その日はみんな仕事が休みな事もありかなり遅く???
朝まで飲んでた
ここで涼太の説明
涼太はちょっと色黒で・・・イケメンでいい男だった
今のトコ性格も良しかなまだ詳しくは判らないけど
俊哉の存在がいなかったら間違いなく惚れてたであろう
本文に戻ります・・・・
恭子達は今日も遊ぶ予定らしいが・・・
まだ飲み足りなくみんなで飲もうと言う話になり
恭子の部屋よりパピの部屋の方が近いのでパピの部屋に行く事になった。
途中コンビニで買出して・・・パピの部屋に行った
パピの部屋で飲み会を再開し・・・2時間くらい過ぎた・・・
恭子
「眠たくなってきた」
パピ
「もうそろそろ寝ようか家に帰るの???」
恭子
「イヤ今から帰るの面倒だしなぁ・・・恭子の洋服ここにあったよね??」
パピ
「あるよ」
恭子
「じゃあここで寝る悠ちゃんいいよね??」
悠
「そうだね移動する時間考えたら少し寝た方がいいかな
涼太も泊まっていくだろう??」
涼太
「・・・俺は・・・悪いしホテルに帰るよ」
悠
「今から一人で帰るの???じゃあ少し寝てから帰ればいいじゃん」
恭子
「そうだよ何か用事でもあるの???」
涼太
「用事はないけど・・・」
長く掛かりそうだったので、話してる途中に・・・
パピ
「実はさぁ・・・・もう眠たさ限界なんだよねごめんねパピはもう寝るよ
涼太くんがいいんだったら泊まって行けばいいじゃん
起きてからみんなでご飯でも食べにいこうよじゃあおやすみ」
と言いロフトに向かった・・・
恭子
「じゃあ決まりみんなでお泊り」
悠
「俺ここでいいよ恭子もここで一緒でいいよな??」
恭子
「いいよ」
涼太
「何で??俺もここでいいよ」
と今度は寝る場所で3人で話ししてる・・・
パピはその会話を子守唄に眠りについた・・・
結果どうなったかは知らない・・・
眠りについてどのくらい時間が経ったのだろう。。。
熟睡していたせいで長い時間眠ってたような感じだったが・・・
そんなに時間は経ってなかった。
ロフトの階段を登ってくる音がした。
恭子かと思い・・・
「恭子????」
と声を掛けた。。。
パピは寝ぼけながら薄っすらと目を開けた。
目の前にいたのは恭子ではなく涼太だった