パピはビックリして動くことも出来なかったショック!


そこに1台のタクシーが通ったDASH!


がんちゃんは手を上げてパータクシーを止め・・・


パピの手を引っ張りタクシーに乗り込んだ車DASH!


タクシーに乗った瞬間酔いが回り行き先さえ聞こえなかったあせる


おまけに眠気ぐぅぐぅまできて寝てしまった汗


そのくらいタクシーに乗ってたかはわからないあせる


がんちゃんに起こされタクシーを降りた・・・


朦朧とした意識で辺りを見渡すと知らない景色が広がっていたあせる




パピ

「ここどこ??」


がんちゃん

「俺の家」


パピ

「何で??ここに??」


がんちゃん

「・・・」




無言のままパピの手を引っ張り部屋に向かった・・・


がんちゃんは部屋に入ったがパピは玄関先で立っていた・・・





がんちゃん

「パピちゃん!!入ってきなよ」


パピ

「でも。。。」


がんちゃん

「いいからニコニコ





がんちゃんの部屋足取りも覚束無いまま入ったビックリマーク


がんちゃんの部屋は物も少なく・・・


シンプルな部屋で綺麗に整理されていた!!

   



がんちゃん

「適当に座ってていいよビックリマークパピちゃん何飲む??

ビール飲む??にひひ


パピ

「えっ??えっ何でもいいよあせる


  




と言い・・・2人で飲み始めた。


どのくらい量を飲んだのかは覚えてないが・・・


頭はクラクラして。。。世界は回り・・・いい気分だったのは覚えている。。。




パピ

「もうそろそろ帰ろうかなビックリマーク眠たくなってきちゃったし・・・」


がんちゃん

「帰るの???眠たいんだったらここで寝てから帰ればいいじゃん」


パピ

「家に帰った方がゆっくり寝れるしアップ


がんちゃん

「起きたら俺が送って行くよ音譜


パピ

「いいよニコニコ大丈夫チョキ今ならまだ1人で帰れるしアップ


がんちゃん

「いいじゃん・・・今帰らなくても・・・しょぼん送らせてよあせる


パピ

「わかったビックリマーク


がんちゃん

「パピちゃんはベッド使っていいよアップ


パピ

「がんちゃんはどこで寝るの??」

  

がんちゃん

「俺もベッドべーっだ!って嘘だよビックリマーク俺はここでいいよグッド!


「がんちゃんの部屋なんだし・・・パピがここでいいよ。。。

酔ってるから歩きたくないしにひひ


がんちゃん

「ダメだよニコニコ


  


と言うとがんちゃんは手を引きベッドのトコまで連れて行った・・・


パピはベッドに横になると・・・


がんちゃんは



「おやすみ」



と言いおでこにKISSしてその場から居なくなった。。。



パピはその後吸い込まれるように眠りにつた・・・