この日からパピはオサムくんと付き合う事になった・・・
オサムくん
「何か嘘みたいだぁパピと付き合うなんて」
パピ
「そうだねあの時は付き合うなんて思ってもいなかったもんね」
「そうだね・・・そういえば・・・がんちゃんに連絡した??」
パピ
「してないよ」
オサムくん
「やっぱりこの間会ったんだけど。。。パピから連絡来ないって言ってて・・・
そん時俺に来たなんて言いづらくてさぁ・・・でも付き合う事になったから
がんちゃんにはちゃんと俺から言うから」
パピ
「それはオサムくんに任せるよ」
その後しばらくして家まで送ってくれた
別れ際にチュ~して別れた
それから数回デートをした・・・
それまでの間にエッチはなし!!KISSだけの関係だった
数日後・・・デートの時食事してたら・・・
オサムくん
「がんちゃんにはちゃんと言ったから」
パピ
「そうなんだ何か言ってた??」
オサムくん
「驚いてたし・・・少し落ち込んでた
今度3人で遊ぼうって話しになったんだけどいいかな??」
パピ
「パピは全然構わないよ」
オサムくん
「良かったそういえば。。。パピ一人暮らしだよね??」
パピ
「そうだよ!!家にも1度来た事あるじゃんパピが風邪引いた時」
オサムくん
「あの時パピ死んでたからなパピが寝たらすぐに帰ったけど・・・」
いつもご飯とかどうしてるの??」
パピ
「自炊だよ作るの好きだから」
オサムくん
「そうなんだパピから料理作るのが想像出来ないんですけど」
パピ
「ちょ~~失礼なんですけどってよく言われるけど」
オサムくん
「煮物系作れる???」
「作れるよ」
オサムくん
「マジ??食べてみたい」
パピ
「じゃあ今度作ってあげようか??」
「いいの??嬉しい」
って事で次回はパピの家で食事する事になった
食事も終わりお店を出て、車に乗った・・・
オサムくん
「今日はこれからどうする???」
パピ
「どうしようか??」
オサムくん
「ホテルに行こうっか」
パピ
「いいよ」
と言うとそのままホテルに移動した
空港近くにあるホテル街・・・
その中で1番綺麗で1番高いホテルに入っていった。
オサムくん
「ここ来た事ある??」
パピ
「いつも目の前は通るけど初めてだよ」
オサムくん
「じゃあ良かった」
と言い建物の中に入って行って・・・
最上階の部屋を選んだそのホテルで一番金額の高い部屋だった
部屋に入るとめちゃ広い
浴室とか除いてもコンビニよりも広い部屋で白を基調にした部屋だった
部屋の広さだけでも感激した
オサムくんはパピのハシャギ振りを見て微笑みながら
電気を消しカーテンを開けた
そこからは空港の滑走路が見えた
滑走路はライトアップされて、飛行機の離発着も見える。
その滑走路のライトアップは綺麗だった
パピが徳島先生と初KISSをした場所もこの空港の滑走路トコだった。
その景色も綺麗で良かったが・・・
上から眺める滑走路も綺麗だった
その景色を眺めていると・・・
オサムくんが後ろから抱きしめた・・・
この日オサムくんと初エッチする事になる・・・
オサムくんパピ オサムくん