さて、先週の土曜日。
朝、ゆっくり目の7時半起床。
金曜日はついつい「明日休みだし~」とぬー坊の寝かしつけも遅れ気味に。その分起床も少しずつ遅れ気味に…。

9時から妊婦健診でしたが、徒歩三分の産院なので余裕。
今回は第二子の妊娠後初めて、夫と息子も着いてきました。さて…今回こそ分かるのか。アレですよ、アレ。

■体重 非妊娠時より5.5キロ黄信号
■赤ちゃんの体重 推定900~1,000グラム。元気!
■健康診断の惨敗結果を先生に見て頂いたけど「まあ、これくらいはしょうがないから、別に様子見ればいいと思うけど」と言う事で特に問題なし。

体重、前回は29wで+5.0キロジャスト。
…まあ、前回はスタートが今回よりデブだったから、重さ自体は前回より軽いんだけど。
でも最近本当に「体が重いなぁ」と思って、体重計から目をそらしていたので…目が覚めました。

「で、先生今回は分かりますでしょうか…」

しつこいようですが、この年になって奇跡的に授かった第二子。性別はぶっちゃけどっちでもいい…が…知りたい訳ですよ。

で、今回はとうとう先生からコメントが!!

「今のところ…うーん、女の子かなあって気がするけどねぇ」

この先生、基本的にはっきりしたもののいい方しないのね、いつも。
だからそれくらいの確信があるのか読めない。でも確かにそれらしいものは見えない風。

と言う事で、現在、米ちゃん、推定女子です。

実はネットでも、会社でも「何となく根拠はないけど女の子のような気がする」と言われ続けて数か月。

本心は微妙に男子寄りでした。

一つは、私が「男子は小さな恋人」「男の子はお母さん大好き」をまさに体現する息子のぬー坊を、なんだかんだいいつつも、「男子ってしょ~がないわねぇラブラブ」なんて言いつつ溺愛しているから…と言う事。
だってあんなに大変なんだもん、育児。可愛くないと次行かないでしょ、この年齢で。

で、それから、何より、自分が「女子としてどうなの?」って生き方をしてきたから。
正直おしゃれのセンスもイマイチ、趣味も女性的とは言い難く。
今流行の「きれいなママ」ではなく「母ちゃん路線」を爆走中のワタクシ。
学生の頃は親に「アンタはオトコだったらねえ」と言われ続け、仕事でも「オトコらしい」と言われ続けてきた…。

そんな女子亜流の私がで女子って育てられるのかしら、と言う一言に、夫あっさり。

「大丈夫だよ、ばあちゃんいるから」

…そ、そっか。
あなたもワタクシには期待していないわよね…。
何とかなるわよね。お願い誰かそう言って下さい。

経過も良好…と言う事で、10月はこの後「今のうちに旅行行っとけキャンペーン」大実施中。

まずは南紀白浜へGOグー


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ちなみに、やはり「両性どちらも」と言うのは非常におババ受けがヨロシイらしく、
実母、義母ともに「どっちでもいいんだけど、やっぱり両方っていいわよね」とテンション上昇中アップ
(ちなみに実母はワタクシと弟の一男一女、義母も夫と義姉の一男一女)