僕の友達が風俗で体験した

嘘のような本当の話!



先に言っておくと下ネタではないのだ




青森の大学に通っていたなおっちは

こっちに帰ってくる度に面白い話を聞かせてくれる。

青森の大学→自衛隊→警察官

と順調にステップアップしていくなおっちの話は

平凡な僕たちにはとても新鮮で

そしてとても興味がある話ばかりなのだ




そんななおっちが大学生の時

友達と居酒屋で飲んでいたらしいのですが

”次何処行く?”

となった時に一人の友達がこんな案を出す



友達①『やっぱ風俗でしょ!』



この意見に反対する者も無く即OK!

小心者の僕なら

”ちょちょちょちょっ!”となるとこだが

そこは風俗経験者は違うのだ!




ちなみになおっち達が行ったお店は

女の子の写真をみて指名するタイプのお店!

その日は混んでいたのか女の子は残り3人!

しかしこっちも3人という事ちょうどよかった




とここで友達から提案が!



友達①『ココは女の子が被るとイケないから正々堂々とジャンケンと言うのはどうだろうか?』



この意見にみな賛同した結果

友達① → 友達② →なおっち

といった順番に決まった!










友達①『どれにしようかな・・・。迷うけどこのロングヘアーのさゆりちゃんで!』






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友達②『じゃ俺はショートカットが似合う元気印の知子ちゃんで!』






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なおっち『では俺は残った・・・・』






友達①『おっ、おい!なおっちお前の女めっちゃ巨乳だぞ』

友達②『まっ、マジだ!!う・・うらやましい~』





なおっち『えっ!巨乳・・・・まじか!』








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・・・ゴクリ


なおっち『巨乳…

隠すとこがおかしーだろーがΣ(゚д゚lll)』





友達①『まあまあなおっち。巨乳だよ巨乳!』

友達②『そうそう巨乳ちゃん』



なおっち『まあまあじゃねーよ!

アゴに違和感があるって言ってんだよ俺はΣ(゚д゚lll)』






友達①『なおっち聞け!

例えばお前が富士山登頂に成功したとするだろ?

そしてあと10分で御来光って時にお前は

目の前にいるアゴの長い女が気になって仕方ない。

コレって凄く勿体無い事じゃないか?お前は何しに行ったんだ?』





なおっち『た、確かに…俺は御来光を見に行ったのに…』





友達①『だろ?だから俺が言いたかったのは存分に巨乳を楽しめってこと…』


イヤ騙されねーよΣ(゚д゚lll)





騙された騙されないは別にして巨乳を堪能したなおっち。

嘘のような本当のはなし…

おわり





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