道にあるちょっと古いもの

トンネルや橋など、ちょっと古めの道路構造物を訪ねた記録

休日、元気な時は、在住している千葉を中心に関東近辺をうろうろしているオイラ。もともとは近場に泊まりがけで出かけて、宿で美味いものを食べでお酒を呑むことがお目当てのだったのだが、いつの間にか途中の道にある古ぼけたもの(土木建築物)が興味の中心に・・・


ということで、道にあるちょっと古めの気になるものを写真に納め、場所(地図)と少々の感想を粛々と記録してきた


同業者のよそ様のサイトを見ると、面白いコメント満載で、自分の文才のなさに恥じ入るばかりだが、これはこれでひとつの記録として見ていただければ幸い、と開き直る日々(^-^;


ここに記載の物件はほとんどネットで紹介済みのところだが、そのうち、なるべく頑張ってオリジナルの物件を載せたいところ。


当面の目標は千葉にある隧道・トンネルの完全制覇。開削されてお亡くなりになったものも含め、トンネルコレクション完成を目指す!(←あのサイトさんに挑戦状w)


※引用、写真の転載は特に制限しませんが、事後でもいいのでご連絡ください。以前、知らぬ間に某サイトで写真を転用されて少し気分が悪かったので。


テーマ:
【名称】不明
【所在地】夷隅郡大多喜町小田代
【竣工】不明
【延長】約100m(目測)
【幅員】約1m(目測)
【高さ】約2m(目測)
 
 
2016年12月25日訪問
 
 
大多喜町小田代(こただい)、養老川の支流の更に支流にて。今いるのはココ(←クリック)。先日紹介した水路隧道の北側の上流方面に進んだところだ。
 
 
ここで、思いがけず、滝が現れた。これじゃぁ遡上できないじゃないか∑(゚Д゚||)ガーン
 
 
仕方なく笹藪をかき分けて一旦国道465号に出ることに。写真に写っているのはおなじみのまきき氏。むちゃくちゃアヤシイ奴ぶりだなぁ(^-^; え、え、えーと、ボク、あのヘンな人のことなんか知りませんっ!!
 
 
少し進むと見つけてしまった、、、
 
 
次の水路隧道だ!!!
 
 
西側坑口(吐口)。写真はパノラマ合成。
 
 
隧道に入る前に、先ほどの滝の上まで戻ってみた。
 
 
さっきはあそこからこっちを見ていたんだなぁ。
 
 
さて、水路隧道にアタックだ。
 
 
内部は真っ暗。
 
 
西側坑口から内部を望む。
 
 
内部から見た西側坑口。
 
 
入洞して10メートル程で左にカーブしている。
 

ザーザーという音が聞こえるのがちょっと不安だ、、、(^-^;
 
 
明かりを置くための凹みだろうか。第二次大戦中に作られた地下壕にもよく見られるものに似ている。
 
 
振り返るとまきき氏も入洞しようとしている。
 
 
カーブの外側が深くえぐれている。
 
 
カーブの先にザーザー音の正体が現れた。滝だ。
 
 
よし、なんとか登れそうだ。
 
 
滝の上の水たまりもクリアできそうだ。
 
 
水路はまだまだ続く。
 
 
振り返るとまきき氏のライトの灯りが。
 
 
さらに前進。
 
 
ここで、水路が分岐していた。写真では解りにくいかもしれないが、右が上流、そして左にも穴が続いていた。
 
 
左に続く穴はこれ。今では坑口が崩落して用をなしていない。吐口だったのか、それとももうひとつの呑口だったのか、、、しかし、現地ではその辺りの探求はする気にならなかった。だって、もっと気になることがあったので、、、
 
 
というのも、上流方面のこの状況∑(゚Д゚)ガーン
 
 
でも、なんとか突破できた。その突破手段は、呑気に写真を撮っているまきき氏に実演してもらおう。
 
 
はい、ここはこうやって突破した。あれ、ズボン濡れてるし… どこで水没させちゃったの?(・∀・)ニヤニヤ
 
 
「こらっ、おっさん!いつまでこの姿勢させておくつもりや!ワシは大股開きさせるのは得意だけど、自分で大股開きするのは苦手なんや!!」とまきき氏。
 
 
続いて更にもうひとつの削れエリアがあったが、こちらはあまり苦労せずに突破。
 
 
「こらっ、おっさん、はよ行って様子見てこいや」と、まきき氏。
 
 
ここまで来て、突破不能だったりしたらイヤだなぁ。などと思いながら…
 
 
クランク状になった最後のカーブを過ぎると…
 
 
やった、呑口だ。これで完抜け確定! 「まききさ~ん、大丈夫だよ~」
 
 
内部から見た東側坑口(呑口)。
 
 
入洞時間20分弱だったというのに、久しぶりに日の光を見たような気がした(^-^;
 
 
東側坑口。
 
 
東側坑口から内部を望む。
 
 
東側より。
 
ここ、少なくとも今は農業用水ではなくて生活排水を流す水路だよな。。。前の隧道まではあまり気にならなかったけど、この隧道の中ってやたらとカビ臭かったし。。。
 
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \
 
 
数分後、まきき氏も無事生還。
 
 
 
 
 
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
【名称】不明
【所在地】君津市大坂
【竣工】不明
【橋長】約5m(目測)
【幅員】約3m(目測)

2016年8月14日訪問
 
 
君津市大坂(おさか)、今いるのはココ(←クリック)。大坂ホタルの里の隧道を南に抜けて少し進んだところだ。
 
 
猪の罠があった。また猪の肉食べたいなぁ。
 
 
雨上がりにここを車で訪れるのは危なそうだ(^-^;
 
 
ここで、大坂川を跨ぐ小さな橋が現れた。東側より。
 
 
橋の上から北の下流方面を望む。
 
 
南の上流方面。
 
 
西側より。
 
     ※     ※     ※
 
【名称】不明
【所在地】君津市大坂
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2m(目測)
【高さ】約5m(目測)
 
2016年8月14日訪問
 
 
橋を過ぎると左右に耕作放棄地らしい土地が広がる。
 
 
進行方向向かって左手に水路隧道があるはず。ということで、ようわからないが適当に突っ込んでみる(^-^;
 
 
あった(゚д゚)ハッ!!
 
 
川に降りて近づいてみたいところだが、河床まで2メートルはありそう。気合いで飛び降りても、戻ることができる保証はない(^-^;
 
 
ということで、これが精一杯。北側坑口(吐口)。
 
     ※     ※     ※
 
 
そう、隧道には当然反対側の坑口があるのだ。ということで、南側に。
 
 
あった!
 
 
こちらは簡単に河床に降りられた。
 
 
南側坑口(呑口)。
 
 
坑口手前の石まではなんとか行くことができた。しかし、その先はかなり深そうで長靴だと水没確実。北側で河床に降りていたら、涙目で隧道をジャブジャブする羽目になっていたなぁ(^-^; うん、今度、まきき氏にジャブジャブしてもらおう。
 
 
南側坑口から内部を望む。
 
 
南側より。写真はパノラマ合成。
 
     ※     ※     ※
 
おまけ動画。
 
 
 
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

【名称】三間線5号隧道
【所在地】君津市奥米
【竣工】不明
【延長】不明
【幅員】不明
【高さ】不明

【撤去】不明

 

 

2016年8月21日訪問

 

 

君津市奥米(おくごめ)、林道三間線にて。今いるのは4号隧道の南側のココ(←クリック)。南を向いている。

 

この切り通し、以前は隧道だったようだ。

 

 

これは1971(昭和46)年に発行された地形図(1/25000 坂畑)。三間線の隧道と隧道跡を記入してみた。たぶんこれで全部のはず。

 

 

東側の法面。

 

 

西側は低い。土被りが少なかったので開削されたのかもしれない。

 

 

切り通しの中へ。その先には次の6号隧道のポータルが見える。

 

 

南側より。

 

     ※     ※     ※

 

【名称】三間線6号隧道
【所在地】君津市奥米
【竣工】不明(2002年3月改修)
【延長】80.0m
【幅員】3.0m
【高さ】3.2m

 

 

2016年8月21日訪問

 

 

5号隧道跡に続いて6号隧道。北側坑口。

 

 

坑口左の銘板。「三間線6号隧道/2002年3月/千葉県中部林業事務所/延長80.0m 巾3.0m/高3.2m/施工 新興土建」

 

 

北側坑口から内部を望む。

 

 

内部から見た北側坑口。

 

 

延長を記す書き込み。

 

 

左側にも。

 

 

4号隧道と同様に大きめの縁石が。

 

 

南側でわずかにカーブしている。

 

 

南側坑口へ。

 

 

南側坑口。

 

 

南側の銘板。

 

 

南側坑口から内部を望む。

 

 

南側より。

 

     ※     ※     ※

 

おまけ動画。

 

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 道・道路へ
にほんブログ村


地理 ブログランキングへ

 

はごろも おさかなでPASTAさんまペペロンチーノ 100g (2068)

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。