長さ約85cm! 埼玉西武、

原寸大“おかわり君仕様”

バット型麩菓子を発売


埼玉西武ライオンズは29日、実物大のバット型麩菓子
『ライオンズ・ホームラン麩菓子』の発売を発表した。
同商品は2年連続本塁打王を目指す“おかわり君”こと
中村剛也選手の使用するバットとほぼ同じ大きさで、
同球団は「本物のバットそっくり」と胸を張る。


 グリップからヘッドまで、まるまる「昔懐かしい素朴な味」
(同球団)の麩菓子でできている同商品。
直径約7cm・長さ約85cmで、折れやすい素材ゆえに
箱入りになっている。価格は税込み900円で、
30日より西武ドームのライオンズストアで購入可能。


バットの先端にコルク入れたりと、遊び心を

大事にした商品にして欲しいですよね。

それよりも私は「地獄甲子園」でおなじみの、

グリップから火を吹いて投手をどこまでも

自動追尾するロケットバットを北朝鮮あたりに

開発してほしいです。マンセー!