さてお尻さんと戦争1R
弁天にて可愛いお尻さんと戦争。
正直やりたくねーってとこなんですがっ義理と人情両方にあってどうにもならんです、ハイ。
陵山で赤文字の相手団員見たときはまじにびびったw
ま、そんな話はおいといて戦争の原因と経過について。
原因は相手側の会津に対する投資ですね。
そのあと交渉をしてるんですが聞くに及んでなんだかなと。
普通に話してれば30分で決着がつくような・・・。
こちらサイドのアプローチが悪かったというのもありますが両サイドともにいえることです。
戦争の経過について。
相手側は直前にスウォンを入れて二村。
戦争はこちら側が相手側本拠長春を攻める形になりました。
序盤こちら側の作戦ミスで混乱はあったものの数でごり押して長春制圧。
その後こちら側の本拠地に相手側の攻めがあったものの部隊移動によりこれを制圧。
長春陥落後、こちらは朝鮮スウォンを攻撃。その後削ってる最中に休戦成立。
お尻さんはおれが初めて所属した団「- Traders -」の大商でした。
色々仕込んでもらったし、何よりその人柄には傾倒してます。
お尻さんが布袋に行ってからも親しくお付き合いしていただきましたし。
この戦争さっさと終わってくれないかな。
という話をしたら 秋上さんに
「珍しいねw」
といわれてまたへこむw