シラサギのアネゴ in 大相撲夏場所
大相撲夏場所の華 白鷺の姉御
昨日、なかび八日目も過ぎまして
いよいよ盛り上がりを魅せております、大相撲
でありますが
その大相撲、夏場所を飾る艶やかな華、といえば
「 白鷺の姉御 」
( シラサギのアネゴ )
この方
あなたは、ご存知でいらっしゃいますでしょうか?
きょうは、この方のお話などを中心に
お相撲の話とか、させて戴きたいなと思っております。
どぞ、よろしくお願い致します。
さて
この「 白鷺の姉御 」の命名者は誰なのかと言えば
TBSアナウンサーの、安住紳一郎氏
なのだと、自分は聞いています。
( ※ 間違ってたらゴメンなさい。)
「 安住紳一郎の日曜天国 」
という、TBSラジオの生番組( 東京ローカル )
毎週日曜 10:00~12:00放送
※ iTunes の podcasts でも聞くことができます。
において
大相撲名古屋場所中継の
気になる人物、として取り上げられてから
リスナー中心に、にわかに注目を浴びるようになった
( 一般人の )女性
それが、「 白鷺の姉御 」だと、認識しています。
安住氏によれば
彼女の真実は、謎に満ちています。
彼女のプライバシーの、ほぼ全てが
ミステリアスなベールに包まれているのです。
「 旭日松 」のお腹越しに、メガネをキュッとやる姉御。
とても熱心なお相撲ファンであることには間違いないようで
毎年、この名古屋場所には、必ず
( このような美しいお姿で )お越しになってらっしゃるんだそうです。
しかも、場所中、初日から~千秋楽まで
欠かさず、毎日
幕の内の力士たちが登場する、はるか以前の
午前中のまだ早い時間帯にはもう、おいでになってて
余す所なく、ご覧になってらっしゃるのが普通なんだそうです。
何でそんなことがわかるかと言うと
いつも決まったお席にお座りになられるから、なんですね。
しかも、西の花道すぐ脇の
かぶりつき( つちかぶり?ですか? )
中継のカメラで、力士越しに必ず、見える位置です。
↑こんな感じで
土俵に上がった「 高見盛 」のすぐ隣にも
白鷺の姉御が、バッチリ大写しになってますよね?
今度は、「 琴奨菊 」の乳輪の横から顔を出す姉御。
こんな最高の特等席に、場所中ずっと座っていられるだなんて
いくら熱心なファンとは言え、そんじょそこらの
しみったれたファンには
決してマネの出来ることではありません。
TBSアナウンサー、安住紳一郎氏によれば
最初、この姉御は
いわゆる「 極●の妻 」系の方ではないかと思えたんだそうです。
ここに座ってる理由として
例えば
刑務所の中へのメッセージ
刑務所は外界と遮断された世界ですが、この相撲中継だけは
娯楽室のテレビで自由に観覧できるんだそうで
捕まって収監中の、自分の夫( 極●の親分 )に向かって
自分の元気な姿を、毎年アピールしつつ
何かのメッセージを伝えるために
あえて、テレビ中継で映りやすい、この席に陣取って
写り込み続けいるのではないか?
と、予想を立てたんだそうです。
しかし
どうやら、それは間違いで
ちゃんとしたカタギの家のご婦人であるらしい事がわかった
とも言ってました。
※ 繰り返しますが、そんな疑いを掛けていたのは自分ではなくて
TBSアナウンサーの、安住紳一郎氏ですからね。
よろしくお願いします。
モンゴル出身の力士、「 鶴竜 」の髷の背後で見切れる姉御。
さらに、安住氏は続けます。
去年、大阪出張の帰り道
新幹線の中で
まだ取り組みが続いている時間であることに気付いたら
姉御のことが、どうしても
気になって、気になって、仕方がなくなった
居ても立ってもいられず
つい、フラリと名古屋で( 交通費、自腹覚悟で )途中下車
そのまま愛知県体育館に直行し
さらに自腹で、高価なチケットを、ポンと購入
まんまと、姉御のすぐ後の席を獲得して
ひそかに相撲観戦、ご一緒させてもらったんだそうです。
すごいですね~
それって、ストーカー ( 笑
話しかけたかったが、さすがに失礼かと思って
声を掛けられなかったのが悔やまれる
と、言い放ってましたが
あいかわらず「 変な子 」な安住氏
でも、気持ちは、すごくわかります。
そんな姉御や、安住氏ならずとも
お相撲って、ホントに面白いなーと思ってしまうのは
↑こちら、グルジア出身の「 黒海 」 身長190センチ
相対する↑こちら、「 磋牙司 」 身長166センチ
この試合
この体格差で、どっちが勝ったと思いますか?
20センチ以上も背の高い、巨体の「 黒海 」?
土俵に並ぶと子供みたいに見える「 磋牙司 」?
結果は
驚きの「 肩すかし 」で、「 磋牙司 」の勝ち。
体が大きい「 黒海 」の方が、負けてしまったんです。
スゴくないですか?
お相撲は、力だけじゃなくて
技なんですよね。
長い長い伝統の妙技、スゴ過ぎると思いました。
これには白鷺の姉御も、思わず満面の笑顔に…
自分まで嬉しくなっちゃいました。
この日の解説を務めた、貴乃花親方
※ 減量に成功されて、見事にスッキリされましたね。
終始、機嫌良く的確な解説されてましたが
とても話のお上手な方なんですね。
突然
画面イッパイに広がるのは、「 大岩戸 」の、あられもない肉体
試合直前、自分に気合を入れるついでに
隠れデブ専のあなたに向けて、ギリギリなアピですね。
このところ、何かと攻撃されることの多かった
大相撲でしたが
お客さんもイッパイ、見どころイッパイ
尾ヒレ端ヒレ、色んなエピソードを含めて
やっぱりお相撲って
ほんとうに素晴らしいスポーツなんだなーと思います。
そうこうしている間に
金シャチの尾ヒレ端ヒレがキラキラ光る、お城の下
夏の土俵に、ひょうし木が鳴って
いよいよ、幕内力士たちの入場です。
素晴らしい!!
「 カロヤン 」( 琴欧州 )の化粧まわしは
美味しそうな、ヨーグルトのロゴ
「 把瑠都 」のブロンドで結った大銀杏は、ピカピカです。
上位力士には、外国人が目立ちますね。
「 外専 」が本理想のあなた、お待たせしました
熊みたいな兄貴「 阿覧 」が、フサフサの胸毛で登場ですよ。
土俵上に、美しい化粧まわしが並んで
いよいよクライマックスです。
お相撲さんって
何でこんなに男前揃いなんでしょうね?
過去ダントツ、最高に男前だった「 栃東 」さんの現役引退後
今、現在、相撲界で最も男前なのは
コチラ、↑「 妙義龍 」さんでしょう。
( ※ あなたの意見は聞いてませんから。)
「 白鵬 」の、不知火型の凛々しい土俵入り
堂に入ったものです。
普通、尊い御神木や、神社の鳥居に巻かれている
「 しめ縄 」を
何と、自らの腰に巻いて現れるという
実に傾( かぶ )いた出で立ちの、「 横綱 」という存在
いかに「 神 」かという事ですね。
興奮で、ざわめきの収まらない会場に
ごひいきの力士が
花道の奥から登場の気配を見せると
にわかに色めき立つ、きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
ほんとうにお美しい、きれいどころ。
でも、きれいどころNO,1は
やはり、何と言っても、「 白鷺の姉御 」なんですけどね。
目をかけた
いくら素晴らしいお相撲さんでも
ただ土俵に現れるだけでは、魅力なんてありません。
こうやって
お相撲さんも、キャバ嬢も、カブト虫も
目の前でガンガン取っ組み合いの大ゲンカをして、初めて
魅力的に見えるものなのですから。
お相撲さん同士がぶつかる時の、物凄い音
まばたきする間もなく急展開する勝負
折り重なって、土俵の外に倒れ込むド迫力
そう言えば安住氏が言ってました
「 白鷺の姉御 」の魅力は
表情の豊かさだと。
つくづくテレビ映えのする姉御ですけど
こんだけ最高のキャラを誇っても
実は、彼女より、もっとテレビに映る時間が長い人物がいます。
どんな有名なスター力士よりも、はるかに長時間に渡って
テレビに映り続けている人物。
みんな持ってかれちゃってる人物。
それは
なんて呼ぶんでしょか?
力士に、塩とか、タオルとか、サガリなんか渡してますよね
↓こうゆう青い着物を着た小僧さんです。
この小僧さんが画面を横切るせいで
何度、白鷺の姉御の名場面を見逃した事か…
邪魔なんで、もう少し姉御の前を通る時は
気を遣って欲しいものです。
でも、誰がどんだけテレビに映っても
最後に、印象に残るのは
「 白鵬 」がわしづかみにした、懸賞金の袋のタバ
だったりするんですけどね。
画面の向こう側に、全部持ってかれちゃう懸賞金
嗚呼
大相撲バンザイ。
昨日、なかび八日目も過ぎまして
いよいよ盛り上がりを魅せております、大相撲
でありますが
その大相撲、夏場所を飾る艶やかな華、といえば
「 白鷺の姉御 」
( シラサギのアネゴ )
この方
あなたは、ご存知でいらっしゃいますでしょうか?
きょうは、この方のお話などを中心に
お相撲の話とか、させて戴きたいなと思っております。
どぞ、よろしくお願い致します。
さて
この「 白鷺の姉御 」の命名者は誰なのかと言えば
TBSアナウンサーの、安住紳一郎氏
なのだと、自分は聞いています。
( ※ 間違ってたらゴメンなさい。)
「 安住紳一郎の日曜天国 」
という、TBSラジオの生番組( 東京ローカル )
毎週日曜 10:00~12:00放送
※ iTunes の podcasts でも聞くことができます。
において
大相撲名古屋場所中継の
気になる人物、として取り上げられてから
リスナー中心に、にわかに注目を浴びるようになった
( 一般人の )女性
それが、「 白鷺の姉御 」だと、認識しています。
安住氏によれば
彼女の真実は、謎に満ちています。
彼女のプライバシーの、ほぼ全てが
ミステリアスなベールに包まれているのです。
「 旭日松 」のお腹越しに、メガネをキュッとやる姉御。
とても熱心なお相撲ファンであることには間違いないようで
毎年、この名古屋場所には、必ず
( このような美しいお姿で )お越しになってらっしゃるんだそうです。
しかも、場所中、初日から~千秋楽まで
欠かさず、毎日
幕の内の力士たちが登場する、はるか以前の
午前中のまだ早い時間帯にはもう、おいでになってて
余す所なく、ご覧になってらっしゃるのが普通なんだそうです。
何でそんなことがわかるかと言うと
いつも決まったお席にお座りになられるから、なんですね。
しかも、西の花道すぐ脇の
かぶりつき( つちかぶり?ですか? )
中継のカメラで、力士越しに必ず、見える位置です。
↑こんな感じで
土俵に上がった「 高見盛 」のすぐ隣にも
白鷺の姉御が、バッチリ大写しになってますよね?
今度は、「 琴奨菊 」の乳輪の横から顔を出す姉御。
こんな最高の特等席に、場所中ずっと座っていられるだなんて
いくら熱心なファンとは言え、そんじょそこらの
しみったれたファンには
決してマネの出来ることではありません。
TBSアナウンサー、安住紳一郎氏によれば
最初、この姉御は
いわゆる「 極●の妻 」系の方ではないかと思えたんだそうです。
ここに座ってる理由として
例えば
刑務所の中へのメッセージ
刑務所は外界と遮断された世界ですが、この相撲中継だけは
娯楽室のテレビで自由に観覧できるんだそうで
捕まって収監中の、自分の夫( 極●の親分 )に向かって
自分の元気な姿を、毎年アピールしつつ
何かのメッセージを伝えるために
あえて、テレビ中継で映りやすい、この席に陣取って
写り込み続けいるのではないか?
と、予想を立てたんだそうです。
しかし
どうやら、それは間違いで
ちゃんとしたカタギの家のご婦人であるらしい事がわかった
とも言ってました。
※ 繰り返しますが、そんな疑いを掛けていたのは自分ではなくて
TBSアナウンサーの、安住紳一郎氏ですからね。
よろしくお願いします。
モンゴル出身の力士、「 鶴竜 」の髷の背後で見切れる姉御。
さらに、安住氏は続けます。
去年、大阪出張の帰り道
新幹線の中で
まだ取り組みが続いている時間であることに気付いたら
姉御のことが、どうしても
気になって、気になって、仕方がなくなった
居ても立ってもいられず
つい、フラリと名古屋で( 交通費、自腹覚悟で )途中下車
そのまま愛知県体育館に直行し
さらに自腹で、高価なチケットを、ポンと購入
まんまと、姉御のすぐ後の席を獲得して
ひそかに相撲観戦、ご一緒させてもらったんだそうです。
すごいですね~
それって、ストーカー ( 笑
話しかけたかったが、さすがに失礼かと思って
声を掛けられなかったのが悔やまれる
と、言い放ってましたが
あいかわらず「 変な子 」な安住氏
でも、気持ちは、すごくわかります。
そんな姉御や、安住氏ならずとも
お相撲って、ホントに面白いなーと思ってしまうのは
↑こちら、グルジア出身の「 黒海 」 身長190センチ
相対する↑こちら、「 磋牙司 」 身長166センチ
この試合
この体格差で、どっちが勝ったと思いますか?
20センチ以上も背の高い、巨体の「 黒海 」?
土俵に並ぶと子供みたいに見える「 磋牙司 」?
結果は
驚きの「 肩すかし 」で、「 磋牙司 」の勝ち。
体が大きい「 黒海 」の方が、負けてしまったんです。
スゴくないですか?
お相撲は、力だけじゃなくて
技なんですよね。
長い長い伝統の妙技、スゴ過ぎると思いました。
これには白鷺の姉御も、思わず満面の笑顔に…
自分まで嬉しくなっちゃいました。
この日の解説を務めた、貴乃花親方
※ 減量に成功されて、見事にスッキリされましたね。
終始、機嫌良く的確な解説されてましたが
とても話のお上手な方なんですね。
突然
画面イッパイに広がるのは、「 大岩戸 」の、あられもない肉体
試合直前、自分に気合を入れるついでに
隠れデブ専のあなたに向けて、ギリギリなアピですね。
このところ、何かと攻撃されることの多かった
大相撲でしたが
お客さんもイッパイ、見どころイッパイ
尾ヒレ端ヒレ、色んなエピソードを含めて
やっぱりお相撲って
ほんとうに素晴らしいスポーツなんだなーと思います。
そうこうしている間に
金シャチの尾ヒレ端ヒレがキラキラ光る、お城の下
夏の土俵に、ひょうし木が鳴って
いよいよ、幕内力士たちの入場です。
素晴らしい!!
「 カロヤン 」( 琴欧州 )の化粧まわしは
美味しそうな、ヨーグルトのロゴ
「 把瑠都 」のブロンドで結った大銀杏は、ピカピカです。
上位力士には、外国人が目立ちますね。
「 外専 」が本理想のあなた、お待たせしました
熊みたいな兄貴「 阿覧 」が、フサフサの胸毛で登場ですよ。
土俵上に、美しい化粧まわしが並んで
いよいよクライマックスです。
お相撲さんって
何でこんなに男前揃いなんでしょうね?
過去ダントツ、最高に男前だった「 栃東 」さんの現役引退後
今、現在、相撲界で最も男前なのは
コチラ、↑「 妙義龍 」さんでしょう。
( ※ あなたの意見は聞いてませんから。)
「 白鵬 」の、不知火型の凛々しい土俵入り
堂に入ったものです。
普通、尊い御神木や、神社の鳥居に巻かれている
「 しめ縄 」を
何と、自らの腰に巻いて現れるという
実に傾( かぶ )いた出で立ちの、「 横綱 」という存在
いかに「 神 」かという事ですね。
興奮で、ざわめきの収まらない会場に
ごひいきの力士が
花道の奥から登場の気配を見せると
にわかに色めき立つ、きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
きれいどころ
ほんとうにお美しい、きれいどころ。
でも、きれいどころNO,1は
やはり、何と言っても、「 白鷺の姉御 」なんですけどね。
目をかけた
いくら素晴らしいお相撲さんでも
ただ土俵に現れるだけでは、魅力なんてありません。
こうやって
お相撲さんも、キャバ嬢も、カブト虫も
目の前でガンガン取っ組み合いの大ゲンカをして、初めて
魅力的に見えるものなのですから。
お相撲さん同士がぶつかる時の、物凄い音
まばたきする間もなく急展開する勝負
折り重なって、土俵の外に倒れ込むド迫力
そう言えば安住氏が言ってました
「 白鷺の姉御 」の魅力は
表情の豊かさだと。
つくづくテレビ映えのする姉御ですけど
こんだけ最高のキャラを誇っても
実は、彼女より、もっとテレビに映る時間が長い人物がいます。
どんな有名なスター力士よりも、はるかに長時間に渡って
テレビに映り続けている人物。
みんな持ってかれちゃってる人物。
それは
なんて呼ぶんでしょか?
力士に、塩とか、タオルとか、サガリなんか渡してますよね
↓こうゆう青い着物を着た小僧さんです。
この小僧さんが画面を横切るせいで
何度、白鷺の姉御の名場面を見逃した事か…
邪魔なんで、もう少し姉御の前を通る時は
気を遣って欲しいものです。
でも、誰がどんだけテレビに映っても
最後に、印象に残るのは
「 白鵬 」がわしづかみにした、懸賞金の袋のタバ
だったりするんですけどね。
画面の向こう側に、全部持ってかれちゃう懸賞金
嗚呼
大相撲バンザイ。