タイトルは『世界の終わりと母』と付けようと思いましたが、なんとなく略してみました。
そうしたら、とても偉大になりました。
『母の終わり』は不吉なのでやめました。
『世界の終わり』自体も不吉ですが。
録画したロッキンを母が編集。
その時、セカオワをちょろっと見たらしいです。
感想は、
『何言ってるか全然分からなかった。』
『え?曲名?知らない。』
『ボーカルが(尾崎)兄ちゃんに似てた。あ、顔がね。』
『声は、○○(多分、昔流行った歌手)とか、「水割りを下さ~い~」とか歌ってた人みたいに中性的だった。』
『ベースの人のヒモが短くてウクレレみたいになってたよ。え?ベースはいないの?ツインギター?ベースやれよ。ギター弾けるなら出来るだろ。』
こんな感じでしょうか(笑)。
果たして、気に入るのか!?
そうしたら、とても偉大になりました。
『母の終わり』は不吉なのでやめました。
『世界の終わり』自体も不吉ですが。
録画したロッキンを母が編集。
その時、セカオワをちょろっと見たらしいです。
感想は、
『何言ってるか全然分からなかった。』
『え?曲名?知らない。』
『ボーカルが(尾崎)兄ちゃんに似てた。あ、顔がね。』
『声は、○○(多分、昔流行った歌手)とか、「水割りを下さ~い~」とか歌ってた人みたいに中性的だった。』
『ベースの人のヒモが短くてウクレレみたいになってたよ。え?ベースはいないの?ツインギター?ベースやれよ。ギター弾けるなら出来るだろ。』
こんな感じでしょうか(笑)。
果たして、気に入るのか!?