日本は長い間デフレに苦しんできました。
やっと景気回復の兆しが見えてきたのに、そこに立ちはだかる消費税増税。
増税したい派の人たちは、「このままでは国の借金が増え続ける」って言いますよね。
その借金とは何かを知ってもらうため、この手紙を拡散します。
この手紙の主は私の所属するピグコミュニティ「凛として愛」のメンバーであるチャロチャロさんです。
経済ブログを主にして、日本を護る活動をしています。
経済学って難しくて素人には理解できないな~って思いますが、どのような仕組みでお金の値打ちや流れが変わっていくかを説明したものだと思います。
お金って人間が使うものだし、過去によく似た時代があっても全く同じではないので、データーとか読み取るのが難しい学問だと思います。
でも難しいと言って避けていたら、財務省の思うツボです。
なので、いまの時代に必要な政策を政府に要請するため、経済のことに関心をもっていただきたくて、この手紙の拡散に協力することにしました。
日本人の皆様への手紙
『どうして日本に借金取りが来ないのかご存知ですか?』
[はじめに]
はじめまして。私はチャロチャロと申します。
インターネットで小さなブログを開いております。
今日は、皆さんに日本がどうして不景気なのか、
日本がどうすれば不景気から脱出できるのかを
お知らせしようと思い、手紙を書かせていただきました。
お時間のある時に、是非読んでくださいね。
[本日のお品書き]
1 あなたなら、どう答えますか?
2 実は、タネ明かしすると・・・
3 じゃあ、日本の借金って・・・
4 もっと知りたい方はこちらへ!
[1 あなたなら、どう答えますか?]
もしこう聞かれたら、あなたはどう答えますか?
「ねえ?日本って借金ですっごくヤバイんだって?
で、一つ聞きたいんだけど?
日本がガチで借金でヤバイのなら、なんで、
『借りた金返せよ!』って日本の総理大臣の家とか
よその国の大統領とかどこかの金貸し業者とかが
国会に押しかけてこないの?」
[2 実は、タネ明かしすると・・・]
実はですね、先ほどの質問って
ある事さえ知っていればすごく簡単に答えが出ます。
正解は、「日本は、自国にも、外国のどの国にも
1円も借金を返す必要がないから」なんです。
ウソだと思うかもしれません。
けどこれ、本当のことなんですよ。
どうしてそんなことになるのでしょうか?
[3 じゃあ、日本の借金って・・・]
ポイントになる点は二つ。
「日本の国債は全部、日本円だった」
「日本は世界で一番のお金持ち」
という事。
これで全てを説明できる方法があります。
それが「マクロ経済」って言う考え方なんです。
難しそうな名前ですが、ちゃんと読んでみると、
世の中のお買い物の流れを全部つなげてみただけの
当り前のお話だったりします。
で、今回はそのあたりを楽しく学べるように
物語を用意いたしました。
それが「しんぷる経済物語 三橋村の住人達」です。
http://ameblo.jp/charocharo01/themeentrylist-1-10065384700.html
こちら↑のアドレスにおいてありますので、
是非読んでみてくださいね。読むだけで、日本が
借金を返さなくていい理由がわかるようになっています。
[4 もっと知りたい方はこちらへ!]
いかがだったでしょうか?
日本が借金をどの国にも返さなくていいと知って
驚いた方もいたのではないでしょうか?
この事がわかると、借金を返さなくても良くなって
なぜ今の日本が不景気で、どうすれば不景気が終わるのか、
わかるようになってきます。
そこでお勧めしたいのが、こちらの本とブログです。
まずは本の方から。
三橋貴明先生の「コレキヨの恋文」です。
楽しく、そしてわかりやすいマクロ経済の小説です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093863261/
http://www.amazon.co.jp/dp/4569762883/
上の方がソフトカバー版で、私も買ったことが有ります。
下の方が文庫本のようですね。
突然総理大臣になっちゃったアラサー弁護士、
さくら子さんがタイムスリップの果てに
日本の不景気を直して見せる冒険物語です。
そしてブログの無料で読める記事がこちら。
MGRブログさんの「経済基礎シリーズ」です。
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=490
マクロ経済学とは何かをズバリ端的に、
そしてそしてウイットを織り交ぜながら軽妙な語り口で解説しています。
本を読むには抵抗のある方は、こちらを是非どうぞ。
というわけで、デフレに苦しむ日本の皆様への手紙でした。
是非、マクロ経済を身につけて、
デフレ脱出法を覚えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2015年7月吉日
経済ポータルサイト「進撃の庶民」会員
チャロチャロ
やっと景気回復の兆しが見えてきたのに、そこに立ちはだかる消費税増税。
増税したい派の人たちは、「このままでは国の借金が増え続ける」って言いますよね。
その借金とは何かを知ってもらうため、この手紙を拡散します。
この手紙の主は私の所属するピグコミュニティ「凛として愛」のメンバーであるチャロチャロさんです。
経済ブログを主にして、日本を護る活動をしています。
経済学って難しくて素人には理解できないな~って思いますが、どのような仕組みでお金の値打ちや流れが変わっていくかを説明したものだと思います。
お金って人間が使うものだし、過去によく似た時代があっても全く同じではないので、データーとか読み取るのが難しい学問だと思います。
でも難しいと言って避けていたら、財務省の思うツボです。
なので、いまの時代に必要な政策を政府に要請するため、経済のことに関心をもっていただきたくて、この手紙の拡散に協力することにしました。
日本人の皆様への手紙
『どうして日本に借金取りが来ないのかご存知ですか?』
[はじめに]
はじめまして。私はチャロチャロと申します。
インターネットで小さなブログを開いております。
今日は、皆さんに日本がどうして不景気なのか、
日本がどうすれば不景気から脱出できるのかを
お知らせしようと思い、手紙を書かせていただきました。
お時間のある時に、是非読んでくださいね。
[本日のお品書き]
1 あなたなら、どう答えますか?
2 実は、タネ明かしすると・・・
3 じゃあ、日本の借金って・・・
4 もっと知りたい方はこちらへ!
[1 あなたなら、どう答えますか?]
もしこう聞かれたら、あなたはどう答えますか?
「ねえ?日本って借金ですっごくヤバイんだって?
で、一つ聞きたいんだけど?
日本がガチで借金でヤバイのなら、なんで、
『借りた金返せよ!』って日本の総理大臣の家とか
よその国の大統領とかどこかの金貸し業者とかが
国会に押しかけてこないの?」
[2 実は、タネ明かしすると・・・]
実はですね、先ほどの質問って
ある事さえ知っていればすごく簡単に答えが出ます。
正解は、「日本は、自国にも、外国のどの国にも
1円も借金を返す必要がないから」なんです。
ウソだと思うかもしれません。
けどこれ、本当のことなんですよ。
どうしてそんなことになるのでしょうか?
[3 じゃあ、日本の借金って・・・]
ポイントになる点は二つ。
「日本の国債は全部、日本円だった」
「日本は世界で一番のお金持ち」
という事。
これで全てを説明できる方法があります。
それが「マクロ経済」って言う考え方なんです。
難しそうな名前ですが、ちゃんと読んでみると、
世の中のお買い物の流れを全部つなげてみただけの
当り前のお話だったりします。
で、今回はそのあたりを楽しく学べるように
物語を用意いたしました。
それが「しんぷる経済物語 三橋村の住人達」です。
http://ameblo.jp/charocharo01/themeentrylist-1-10065384700.html
こちら↑のアドレスにおいてありますので、
是非読んでみてくださいね。読むだけで、日本が
借金を返さなくていい理由がわかるようになっています。
[4 もっと知りたい方はこちらへ!]
いかがだったでしょうか?
日本が借金をどの国にも返さなくていいと知って
驚いた方もいたのではないでしょうか?
この事がわかると、借金を返さなくても良くなって
なぜ今の日本が不景気で、どうすれば不景気が終わるのか、
わかるようになってきます。
そこでお勧めしたいのが、こちらの本とブログです。
まずは本の方から。
三橋貴明先生の「コレキヨの恋文」です。
楽しく、そしてわかりやすいマクロ経済の小説です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093863261/
http://www.amazon.co.jp/dp/4569762883/
上の方がソフトカバー版で、私も買ったことが有ります。
下の方が文庫本のようですね。
突然総理大臣になっちゃったアラサー弁護士、
さくら子さんがタイムスリップの果てに
日本の不景気を直して見せる冒険物語です。
そしてブログの無料で読める記事がこちら。
MGRブログさんの「経済基礎シリーズ」です。
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=490
マクロ経済学とは何かをズバリ端的に、
そしてそしてウイットを織り交ぜながら軽妙な語り口で解説しています。
本を読むには抵抗のある方は、こちらを是非どうぞ。
というわけで、デフレに苦しむ日本の皆様への手紙でした。
是非、マクロ経済を身につけて、
デフレ脱出法を覚えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2015年7月吉日
経済ポータルサイト「進撃の庶民」会員
チャロチャロ