チャネリング系ヒーリングの習いはじめのとき。
マゼンタ(赤紫)をよく、ビジョンでみたり、感じていたりしました。
直観と創造の源泉から降り注ぐ光は、
オーラソーマでは「マゼンタ」の色の言葉です。
そのため、ビジョンで、マゼンタを見ると
たしかに創造の源泉と繋がっているな、
という安心感がありました。
マゼンタは、直観とつながっている信頼の印。
繋がっているよ、と教えてくれる、創造の源の愛と光。
直観とつながっている信頼が安定してくると、
マゼンタをみることがほとんどなくなりました。
繋がっていようが、いまいが、
喜びの中にあろうが、なかろうが、
ただただひたすら降り注がれるのが、創造の源の愛と光です。
見る・見ない・感じる・感じないを、選択する自由のある愛です。
ゲーテは、マゼンタのことを「見えざる色」と呼びました。
色相の端である、赤と紫。
色相の直線を、円環にするとき、
赤と紫をつなぐ色が、マゼンタだからです。
赤の物質社会、紫のスピリチュアリティ。
それをつなぐのは、マゼンタなのでしょう。
マゼンタの愛は、今も、あなたに降り注ぎます。