タントリックな生命の樹3本目と４本目

なんと、12月ではないですか

早く書かないと、来年まで持ち越すことになるわい

さて、タントリックな旅の３本目はＢ５６のセイントジャーメイン

変容するにはもってこいってわけじゃないけど、何となく変化を

しようと気になるのが不思議

何でも形から入りたいタイプだから、それもありだな

（画像はArt Beingさんから拝借）

あらゆるレベルにおけるネガティブの解放

より高次元の真理の探究をサポートします。

自分を愛することや内なる平和とのつ ながりをもたらします。

あまり自分を苦しめることなく生きていけるようになります。

堂々巡りをしている思考の輪を断ちます。

過去から続いている自己否定の傾向やパターンを解き放ちます。

好きな色と香りなんだけど、マスターだけにハードル高いって

思っちゃうんだなぁ。

堂々巡りの思考も相変わらずだったけど、結構楽しめたので、

その辺は良しとしましょう

続いて、４本目は１０月の牡牛座の満月からB99を開始しました。

数年前から大好きな色として良く選んでいるし、AIOSのトリートメントにも

塗りたくられて気持ち良かったなぁの記憶があります。

タロットの女性的な絵も大好きですし、なんだかわかんないけど優しい

感じがとっても大好きなボトルです

（画像はArt Beingさんから拝借）

新しい方法による自由への一歩

幸福と平和と愛が、地上にそして途上に姿を現し始めます。

深 い層にある混乱を意識的レベルで解放する可能性。

目覚めの旅における幸福、平安、喜び。

胸部に関するあらゆる問題を緩和します。

そう、自分で気が付いてる部分と無意識の部分で新しい一歩を

踏み出してると思う。

ドミニク先生の数秘の講座にも参加して、数字の奥深さも

再認識できたし、１つ１つの意味がとっても面白かった。

９９は本当の完了で塗り終わることで、新たな第一歩へと

進んでいくんだろうなぁと

タントリックな生命の樹１本目と２本目

７月に参加したタントリックイルミネーションコースの最終日に

4本選んだボトルで3回目の生命の樹を作りました

Ｂ１０４を使った後で選んだのもあるが、普段選ばないタントリックな

ボトルも入ってたなぁ

と言うことで、今回も自分用に履歴を残すための記述です

まず、１本目はＢ５８のオリオン＆アンジェリカ

私のガーディアンエンジェルでもあるナナエルちゃんです。

選んだ4本の内の1本です。

（画像はArt Beingさんから拝借）

自分自身の内への旅と外への旅

男性性/女性性役割モデルに関する問題に効果を発揮します。

「インナーチャイルド」の不合理な恐れやフラストレーションを克服するのを助けます。

言わずと知れた、B20が裏に隠されています。

男性性と女性性の統合はタントリックのコースでもテーマでしたが、

インナーチャイルドと一緒に私自身にまだまだケアが必要だなぁ。

続いては、B82のカリプソ

グリーンにオレンジの配色ってなかなか洋服では着るのに勇気がいる

色合わせなのに、ボトルになると気になるのよねぇ～

このボトルも私の好きなボトルの1つで、過去何度かチョイスしております。

が、今回は通り道に出てきたので、選んでみました。

（画像はArt Beingさんから拝借）

深い感情のショックの克服

過去の霊的な葛藤を解放します。

新しい歓びと洞察を得るためのゆとりとスペースを創り出します。

深遠な変化をもたらす新しい始まりを促します。

デヴォーラでは最高に楽しい時間が過ごせたのに、現実世界に

戻ると自分のスペースが少なすぎて息苦しくなってた。

どうにもならない現実にこのボトルがすごく癒やしになってたなぁ

色の割には体になじむっていうか、しっくりくるんだよね

Ｂ８２の時にはバタシーも併用して使ってましたが、

お題が「相手の顔色をうかがわずに対等になる」といった内容だったけど、

併用したおかげなのか、かなり気持ちに余裕ができたと思う

旅は繋がってるのだ

お久しぶりのブログ。

なんとなく書く気にもなれずにズルズルしてきたが、旅の結果だけは

自分のためにも忘れずに記録しておこう

前回のデヴォーラから帰って（２０１１年２月）作製した２回目の生命の樹は

途中道を間違えるといったアクシデントもありつつ、無事終了した

でもその道は、２０１２年７月のデヴォーラで開催された

タントリックイルミネーションの道に繋がってることに気が付いた

2回目の旅の１７本目はＢ１２　クリア/ブルーでタロットは「吊された男」

B３０は25mlでやりきった感じがしたので、早々にＢ１２に移行した

(画像はOshoさんから拝借)

Ｂ１２の意味はこちら

新しい時代の平和

魂の方向づけを助けてくれます。

「明晰さ」を平和で瞑想的な方法で得ることができます。

大きな感情的な問題を解放する勇気を与え、さらに心に

平和を取り戻せるように助けます。

内なる声との対話を築きます。

依存や相互依存の問題に役立ちます。

ちょうどこの頃エリックさんのＣＢＳコースを受講していて

ＣＢＳにそんな使い方があったのかぁと目から鱗な４日間を過ごしました。

バタシーを放置気味にしてたが、一気にここでバタシー熱UP

そして、2011年８月１日から2012年7月３１日まで間に１０日間の

休暇を取らなければならず、ＣBSコースで5日間、残り５日間を消化できる

コースはないかと目にとまったのがタントリックイルミネーションコース

急遽参加することにしました。

ちょうどデヴォーラに到着してから、18本目ラストのＢ３２を塗り始めました。

Ｂ３２の意味はこちら

(こちらも画像はOshoさんから拝借)

内なる真理を分け与える

幻想を乗り越え、「絵空事のような」考えから離れて、もっと現実に

根ざしたスピリチュアルな目標に目を向けられるようにします。

また、私たち人類は大いなる創造力を持っている、という考えを伝えます。

はっきりとした精神的な指針を与えます。

足踏み状態の後に飛躍的な発展をもたらします。

タントリックのコースは勉強するというよりはデヴォーラを満喫して

自分を癒しに行くが目的だったので、そんなにガツガツせずに

ゆっくり出来てすごく良かった。

タントリックは私達の根の部分を確認したコースだった気がします。

Ｂ３２も途中で、タントリックのコースですごくピカピカして心惹かれた

ボトルＢ１０４のカマエルちゃん

(こちらも画像はOshoさんから拝借)

大天使カマエルはハートを強化します。

愛、賞賛、感謝。

もうこの２つのワードに尽きますな。

オーストリアの方にハートが閉じていると言われてたし…

マイクさんが選んだボトルを

自分の価値観を感じながらオイルを使う。

自分の価値観がより深まっていくように使う。

今までそんな意識して塗ったこともなかったので、とっても深くまで
オイルが染み込んで行く感じがしました。

これもデヴォーラならではの体験なのか

タントリックで作った３回目の旅へと続くのでした。

大迫力！美ら海水族館

興奮冷めやらぬうちに書かないと…

２日目はガイドブックやＨＰで仕入れた情報を元に、美ら海水族館へ

週末は早めに行かないと大変な混雑になるとのことで、朝ご飯も

早々に、８時半にはホテルを出発

海岸線沿いを走り、途中寄り道をしながら道の駅で割引の

チケットを購入して、いざ美ら海へ

入り口からして、かなり広い。

そして、館内入ってすぐにヒトデやナマコが触れる水槽で子供の

ハートをがっちりつかんでおりました。

初めて、ヒトデ触ったよ。なんていうか、ゴムのおもちゃの重い版

小さな水槽も結構充実。ニモ祭りだ

そして、メインの大型水槽へ

一枚板の水槽の前にはイスがあって、そこ座って

水槽をシアターとして鑑賞できるよう工夫されています

しばらく、ボ～っと眺めてました。癒やされるよ

とにかく、この空気感が癒やされる。時間に追われないし、
この時間は本当に最高でした

さらにドーム型では、魚の背面が鑑賞できます。

↓ジンベイザメの腹

いやいや、水族館好きの私は大満足でした

最終日はめちゃくちゃ晴れた

テレビでは九州地方の大雨のニュース流れてたのに…

結構レンタカーで簡単に観光できるので、次は離島へ

最後は、ピースシーサーでお別れです。

おとぼけシーサーにやられました

絶対に、また行くぞ～

沖縄の旅を満喫！

夏至直後の２２日から初の沖縄旅行へ行ってきました

今まで北海道はスキーだの温泉だのと言っては、

結構な回数行ってます。

また、6月上旬には室蘭のオーラソーマティーチャーである

La Luzの田渕麻美さんの所へお勉強会に参加したりと

北海道に行ってました。

今回はお友達と飲んだ席で、沖縄に行こうってなノリで

決まって、人生初の沖縄の地へ降り立ったのでした。

奇しくも、旅行へ行く週頭には台風４号の影響で西日本は

大変なことに

次に台風５号も控えておりましたが、ここはいっちょシータを

使って何とか沖縄に行くぞ～とコマンドしまくり

台風は消滅したが、大雨の危険性が

せっかく習ったシータヒーリング使わないととさらにコマンド

結果は…到着したら雨がやんでた（すげぇ～）

沖縄いろんな意味でメッチャ楽しかった

大変だったのは、お酒を飲みたいんだけど、ホテルの近くには

飲み屋が無いため、ホテルのまずくて高いご飯を食べないと

ダメだったこと

この辺の事前調査が甘かった事に反省

とはいえ、２日目は飲み屋さんを見つけたので良かったぁ

沖縄料理ってそんなに美味しい思って食べたことが無かった

のですが（すいません）、本場で食べたら全部うまかった～

特にてびちと軟骨の煮こみはヤバイ

３日間の間で毎日１食は食べてたぐらい。

海ぶどうもわんさか出てきて、それに泡盛でしょ。

マズイ訳がない

てびち→豚足を甘辛く煮こんでます。


海ぶどうも盛りだくさん

写真撮り忘れてネットの画像を借りましたが、どこもこんな感じでした.

つづく