インストラクターであっても特殊なスペシャルティコースを受講することはできます。
更なる知識と技術向上のために是非スペシャルティダイバーコースの受講をお勧めします。
料金;1000TB/200RMB/3000円+申請料(2000TB/400RMB/6000円+ダイビングフィ(各コースによって異なる)
ダイビング費一覧
1 Sidemount (CW1Dive+OW3Dive):10000TB/2000RMB/30000円
2 TecRec Deep (CW5Dive+OW5Dive):50000TB/10000RMB/150000円
3 TecRec Gas Blender
4 Altitude (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
5 Ice(OW3Dive):別途相談
6 Wreck (OW4Dive):6000TB/1200RMB/20000円
7 Boat (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
8 Dry Suit (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
9 Enriched Air
10 Equipment
11 Multilevel (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
12 U/W Naturalist (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
13 U/W Navigator (OW3Dive):4000TB/800RMB/12000円
14 Fish Identification (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
15 Deep (OW4Dive):6000TB/1200RMB/20000円
16 Diver Propulsion Vehicle (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
17 Drift (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
18 Night (OW3Dive):4000TB/800RMB/12000円
19 Search & Recovery (OW4Dive):6000TB/1200RMB/20000円
20 U/W Videographer (OW3Dive):4000TB/800RMB/12000円
21 Digital U/W Photographer (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
22 DSMB (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
23 U/W Photographer (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
24 AWARE Coral Reef Conservation
25 Project AWARE
26 Peak Performance Buoyancy(OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
27 Shrimp & Crab (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
28 U/W Sign Language diver (OW2Dive):3000TB/600RMB/10000円
★レンタル器材料金は含まれません!
PADI Specialty Instructor Course
料金 2,000B[1SPI] *IDCと同時受講で5SPI=割安5,000B!
所要日数 各コースによって異なります。開催日お問い合わせ下さい。
インストラクターから、更なる飛躍を。教えられる機会を増やしましょう。各コースの内容や日程については、個別にお問い合わせ下さい。
《参加資格》 IDC終了以上
◆料金に含まれるもの
日本語による講習
◆料金に含まれないもの
教材.申請料.ダイビング費用.レンタル器材代.ご宿泊ホテルへの送迎.宿泊費用
取得可能なスペシャルティコース 22 Specialty Instructor:
1 Sidemount※
2 TecRec Deep ※
3 TecRec Gas Blender
4 Altitude
5 Ice
6 Wreck
7 Boat
8 Dry Suit
9 Enriched Air※
10 Equipment
11 Multilevel
12 U/W Naturalist
13 U/W Navigator
14 Fish Identification
15 Deep
16 Diver Propulsion Vehicle
17 Drift
18 Night
19 Search & Recovery
20 U/W Videographer
21 Digital U/W Photographer
22 DSMB
※ ダイバー資格が前条件
PADI SPI(スペシャルティ・インストラクターコース)の行程
学科プレゼン:ナレッジリビューをIDCと同じようにマイクロティーチングでプレゼンする
海洋プレゼン:海洋スキル達成条件をIDCと同じようにマイクロティーチングでプレゼンする
★各コースの段取りやスキルの分からない所は、担当スタッフが親切丁寧に教えてくれるので安心!
料金 2,000B[1SPI] *IDCと同時受講で5SPI=割安5,000B!
所要日数 各コースによって異なります。開催日お問い合わせ下さい。
インストラクターから、更なる飛躍を。教えられる機会を増やしましょう。各コースの内容や日程については、個別にお問い合わせ下さい。
《参加資格》 IDC終了以上
◆料金に含まれるもの
日本語による講習
◆料金に含まれないもの
教材.申請料.ダイビング費用.レンタル器材代.ご宿泊ホテルへの送迎.宿泊費用
取得可能なスペシャルティコース 22 Specialty Instructor:
1 Sidemount※
2 TecRec Deep ※
3 TecRec Gas Blender
4 Altitude
5 Ice
6 Wreck
7 Boat
8 Dry Suit
9 Enriched Air※
10 Equipment
11 Multilevel
12 U/W Naturalist
13 U/W Navigator
14 Fish Identification
15 Deep
16 Diver Propulsion Vehicle
17 Drift
18 Night
19 Search & Recovery
20 U/W Videographer
21 Digital U/W Photographer
22 DSMB
※ ダイバー資格が前条件
PADI SPI(スペシャルティ・インストラクターコース)の行程
学科プレゼン:ナレッジリビューをIDCと同じようにマイクロティーチングでプレゼンする
海洋プレゼン:海洋スキル達成条件をIDCと同じようにマイクロティーチングでプレゼンする
★各コースの段取りやスキルの分からない所は、担当スタッフが親切丁寧に教えてくれるので安心!
インストラクターとして、自立し且確立したダイビング産業の一員として立ち上がるための知識とテクニックを学び、PADIの一貫した評価基準をインストラクターのさらに一つ上の角度から観察するのが海南潜水のIDCスタッフインストラクターコースです。
※コース達成条件等は、PADI Japan ホームページをご参照ください。
(http://www.padi.co.jp/visitors/pro/pro_011.asp)
スケジュール (SANPLE)
2日間 +全IDC聴講又は全AI部分をプレゼン (全て分割可)
サンプルスケジュール
1日目 2日目
①オリエンテーション ①知識開発プレゼン前評価
②AI規準& 理論EXAM ②評価とカウンセリングの心理学
③IDC規準、手続き、カリキュラム ③知識開発プレゼン評価
④AIコースの編成と実施方法 ④限定水域講習プレゼン評価
⑤スキル評価(プール) ⑤OWプレゼン評価
⑥限定プレゼン前評価 ⑥IDC/AIプレゼン打合せ
コース費:¥30,000円(2000元)(10000バーツ)
料金に含まれるもの:講習費(学科講習費)
料金に含まれ無いもの:申請料・PADI年会費・教材費CDマニュアル・飲食代・ダイビング費
必要教材;IDCで必要な教材全て+CDマニュアル+C/W&O/W評価スレート
必要器材;IDCで必要な器材全て
※コース達成条件等は、PADI Japan ホームページをご参照ください。
(http://www.padi.co.jp/visitors/pro/pro_011.asp)
スケジュール (SANPLE)
2日間 +全IDC聴講又は全AI部分をプレゼン (全て分割可)
サンプルスケジュール
1日目 2日目
①オリエンテーション ①知識開発プレゼン前評価
②AI規準& 理論EXAM ②評価とカウンセリングの心理学
③IDC規準、手続き、カリキュラム ③知識開発プレゼン評価
④AIコースの編成と実施方法 ④限定水域講習プレゼン評価
⑤スキル評価(プール) ⑤OWプレゼン評価
⑥限定プレゼン前評価 ⑥IDC/AIプレゼン打合せ
コース費:¥30,000円(2000元)(10000バーツ)
料金に含まれるもの:講習費(学科講習費)
料金に含まれ無いもの:申請料・PADI年会費・教材費CDマニュアル・飲食代・ダイビング費
必要教材;IDCで必要な教材全て+CDマニュアル+C/W&O/W評価スレート
必要器材;IDCで必要な器材全て
PADI Instructer Depelopment Course
料金 33,000B 【IDC】
;所要12日間[プレ4日間+IDC8日間+IE2日間]
;担当CD 新田篤三
《参加資格》 PADIホームページ参照
《開催IDC》 タイ・プーケット
私たちのIDC(インストラクター開発コース)の目的とポリシー
★目的
インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。
各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。
実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。
ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。
★ポリシー
私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。
失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。
候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。
即戦力インストラクターの育成。
IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。
《2015年 IDCスケジュール 》
01月 1/5~16
02月 2/2~13
03月 3/9~20
04月 4/6~17
05月 5/4~15
06月 6/8~19
07月 6/29~7/10
08月 7/27~8/7
09月 8/24~9/4
10月 9/28~10/9
11月 10/26~11/6
12月 11/23~12/4
※プレIDCご希望の方はIDC4日前に行いますので随時ご相談ください。
※IEはIDC終了後、翌日開催予定です。
※IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。
◆料金に含まれるもの
日本語による講習、必要回数の海洋講習・プール講習、保険代
◆料金に含まれないもの
教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)、IDC認定料、IE受験料、SPI&EFRI申請料、EFRI講習費(10,000B:IDCと同時受講で割安7000B)ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食。
◆別途必要費用
PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の海洋潜水費
IDC&EFRIの準備必要なもの PADIホームページ参照
必要な前条件
◆ PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル
◆ 18歳以上であること。
◆ ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。
◆ 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。
◆ ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。
必要なダイビング器材 PADIホームページ参照
◆ フィン、マスク、スノーケル
◆ 浮力調節具(BCD)
◆ レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
◆ 残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 深度計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 時計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
◆ ダイビングナイフ
◆ 緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)
必要な教材 PADIホームページ参照
1 IDCで新たに必要になる教材
商品番号 商品名 金額(AU$)
60038J IDC Pak (下記教材がふくまれます。) AU$758.55
① 71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(インストラクター候補生用←ホログラムデカール付のもの) AU$406.95
② 60573J CWレッスン準備スレート AU$22.77
③ 60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート AU$22.77
④ 60194J 水中用キューカード(CW) AU$73.84
⑤ 60202J 水中用キューカード(OW) AU$55.38
⑥ 60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード AU$106.35
⑦ 60205J レスキューコース用キューカード(11枚組) AU$112.81
⑧ 60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード AU$55.31
⑨ 71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム AU$23.18
⑩ 70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム AU$15.49
⑪ 71310J DMコース ファイナルクイズ AU$22.12
2 下記は今までの講習で使用したはずのもの
① デジタルインストラクターマニュアル
② RDP テーブルタイプ
③ e-RDP ML AU$30.30
④ OWダイバーマニュアル(テーブル)
⑤ アドベンチャーインダイビングマニュアル
⑥ レスキューダイバーマニュアル
⑦ DMマニュアル
3 その他
① 法律とダイビング
② ザ・ベストオブアンダージャーナル
③ ビジネスオブダイビング
④ 子供とスクーバダイビング ノウハウガイド
必要な教材 for EFRI
①EFRインストラクターマニュアルPrim/Sec & CFC Inst Guide
必要な諸費用(2015年12月末まで) PADIホームページ参照
IDC受講料 38,000B
各教材
IDC終了申請料
IE受験料
インストラクター申請料&登録
スペシャルティーインストラクター申請料[メゾット1]
IE中のダイビング費 未定 各DS 現金
*PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。
申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。
必要な書類
◆ LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
◆ 全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
◆ 過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
◆ 証明写真2枚
料金 33,000B 【IDC】
;所要12日間[プレ4日間+IDC8日間+IE2日間]
;担当CD 新田篤三
《参加資格》 PADIホームページ参照
《開催IDC》 タイ・プーケット
私たちのIDC(インストラクター開発コース)の目的とポリシー
★目的
インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。
各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。
実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。
ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。
★ポリシー
私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。
失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。
候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。
即戦力インストラクターの育成。
IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。
《2015年 IDCスケジュール 》
01月 1/5~16
02月 2/2~13
03月 3/9~20
04月 4/6~17
05月 5/4~15
06月 6/8~19
07月 6/29~7/10
08月 7/27~8/7
09月 8/24~9/4
10月 9/28~10/9
11月 10/26~11/6
12月 11/23~12/4
※プレIDCご希望の方はIDC4日前に行いますので随時ご相談ください。
※IEはIDC終了後、翌日開催予定です。
※IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。
◆料金に含まれるもの
日本語による講習、必要回数の海洋講習・プール講習、保険代
◆料金に含まれないもの
教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)、IDC認定料、IE受験料、SPI&EFRI申請料、EFRI講習費(10,000B:IDCと同時受講で割安7000B)ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食。
◆別途必要費用
PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の海洋潜水費
IDC&EFRIの準備必要なもの PADIホームページ参照
必要な前条件
◆ PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル
◆ 18歳以上であること。
◆ ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。
◆ 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。
◆ ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。
必要なダイビング器材 PADIホームページ参照
◆ フィン、マスク、スノーケル
◆ 浮力調節具(BCD)
◆ レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
◆ 残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 深度計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 時計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
◆ ダイビングナイフ
◆ 緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)
必要な教材 PADIホームページ参照
1 IDCで新たに必要になる教材
商品番号 商品名 金額(AU$)
60038J IDC Pak (下記教材がふくまれます。) AU$758.55
① 71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(インストラクター候補生用←ホログラムデカール付のもの) AU$406.95
② 60573J CWレッスン準備スレート AU$22.77
③ 60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート AU$22.77
④ 60194J 水中用キューカード(CW) AU$73.84
⑤ 60202J 水中用キューカード(OW) AU$55.38
⑥ 60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード AU$106.35
⑦ 60205J レスキューコース用キューカード(11枚組) AU$112.81
⑧ 60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード AU$55.31
⑨ 71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム AU$23.18
⑩ 70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム AU$15.49
⑪ 71310J DMコース ファイナルクイズ AU$22.12
2 下記は今までの講習で使用したはずのもの
① デジタルインストラクターマニュアル
② RDP テーブルタイプ
③ e-RDP ML AU$30.30
④ OWダイバーマニュアル(テーブル)
⑤ アドベンチャーインダイビングマニュアル
⑥ レスキューダイバーマニュアル
⑦ DMマニュアル
3 その他
① 法律とダイビング
② ザ・ベストオブアンダージャーナル
③ ビジネスオブダイビング
④ 子供とスクーバダイビング ノウハウガイド
必要な教材 for EFRI
①EFRインストラクターマニュアルPrim/Sec & CFC Inst Guide
必要な諸費用(2015年12月末まで) PADIホームページ参照
IDC受講料 38,000B
各教材
IDC終了申請料
IE受験料
インストラクター申請料&登録
スペシャルティーインストラクター申請料[メゾット1]
IE中のダイビング費 未定 各DS 現金
*PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。
申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。
必要な書類
◆ LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
◆ 全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
◆ 過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
◆ 証明写真2枚
PADI Instructer Depelopment Course+IDC Staff(2天+IDC)
日期 2015年1月5号~1月20号[IDC12天+IE2天]
课程总监 新田篤三(白银级课程总监)
地址 泰国 普吉
价格 24000RMB
我们IDC(教练发展课程)的目的和方针
★目的
为做好专业潜水教练培训专业技巧和规律,体验和实习潜水教学,培养出来真优秀的潜水教练!
学到各种课程的安排和标准规律
执行实际巧做各种课程的知识开放培训、提高专业潜水教练级别的潜水知识和教学技巧
培养超过潜水行业的专业潜水教练和培养一个广范围地涉支撑潜水业界的教练
★方针
我们的IDC是一直很快乐地肯定精神,很给力的讲课
不怕出错,口令『失败是成功的原来』连续不断挑战
对于候选人疑问,我们非常详细的回答
培养即刻教学的教练
IDC·IE结束后也进行给新教练协助
◆包含
IDC学费,潜水费,IDC教材,IDC申请费,吃住,EFR教练学费,EFRI教材,EFRI申请费,IE考试费,IE考试潜水费,5个专长教练学费
◆不包含
5个专长教练课程申请费和教练大纲教材
先定条件
◆ PADI DM或其他协会的寄到级别
◆ 18岁以上
◆ 包含夜潜,水下导航的经验,超过60次的潜水记录
◆ 当潜水员后经过6ヶ月以上
◆ 24ヶ月以内学过EFR
◆ 适合潜水的身体状态及提供12ヶ月以内看过的身体体检和PADI病歴/診断書
装备
◆ 面镜,呼吸管,蛙鞋
◆ BCD
◆ 调节器和备用气源
◆ 气压表(可用潜水电脑表)
◆ 深度表(可用潜水电脑表)
◆ 潜水指北针(可用潜水电脑表)
◆ 手表(可用潜水电脑表)
◆ 合适的潜水服
◆ 潜水刀
◆ 緊急信号工具(浮力棒,哨子)
教材
在IDC要新买的教材
商品番号/商品名/金額(AU$)
60038J/IDC Pak (包含下列教材)/AU$758.55
① 71513J/PADI's教学指引/包含银贴 AU$406.95
② 60573J/CW教学准备卡/AU$22.77
③ 60571J/OW教学准备卡/AU$22.77
④ 60194J/OWD水下提示卡(CW)/AU$73.84
⑤ 60202J/OWD水下提示卡(OW)/AU$55.38
⑥ 60196J/AOW课程提示卡/AU$106.35
⑦ 60205J/RED课程提示卡/AU$112.81
⑧ 60206J/DM课程提示卡/AU$55.31
⑨ 71023J/OWD课程期末考试卷/AU$23.18
⑩ 70305J/RED课程期末考试卷/AU$15.49
⑪ 71310J/DM课程期末考试卷/AU$22.12
自带教材
① 教练手册
② RDP 板版
③ eRDPml
④ OWD课本
⑤ AOW课本
⑥ RED课本
⑦ DM课本
其他建议教材
① 潜水法律
② 潜水百科书
③ 潜水工作手册
EFR教材
① EFR课本
提供文件
① 潜水记录(100次)
② 所有的证书卡和复印件
③ 体检证明书(PADI文件)
④ EFR24个月以内证书
⑤ 2张照片
日期 2015年1月5号~1月20号[IDC12天+IE2天]
课程总监 新田篤三(白银级课程总监)
地址 泰国 普吉
价格 24000RMB
我们IDC(教练发展课程)的目的和方针
★目的
为做好专业潜水教练培训专业技巧和规律,体验和实习潜水教学,培养出来真优秀的潜水教练!
学到各种课程的安排和标准规律
执行实际巧做各种课程的知识开放培训、提高专业潜水教练级别的潜水知识和教学技巧
培养超过潜水行业的专业潜水教练和培养一个广范围地涉支撑潜水业界的教练
★方针
我们的IDC是一直很快乐地肯定精神,很给力的讲课
不怕出错,口令『失败是成功的原来』连续不断挑战
对于候选人疑问,我们非常详细的回答
培养即刻教学的教练
IDC·IE结束后也进行给新教练协助
◆包含
IDC学费,潜水费,IDC教材,IDC申请费,吃住,EFR教练学费,EFRI教材,EFRI申请费,IE考试费,IE考试潜水费,5个专长教练学费
◆不包含
5个专长教练课程申请费和教练大纲教材
先定条件
◆ PADI DM或其他协会的寄到级别
◆ 18岁以上
◆ 包含夜潜,水下导航的经验,超过60次的潜水记录
◆ 当潜水员后经过6ヶ月以上
◆ 24ヶ月以内学过EFR
◆ 适合潜水的身体状态及提供12ヶ月以内看过的身体体检和PADI病歴/診断書
装备
◆ 面镜,呼吸管,蛙鞋
◆ BCD
◆ 调节器和备用气源
◆ 气压表(可用潜水电脑表)
◆ 深度表(可用潜水电脑表)
◆ 潜水指北针(可用潜水电脑表)
◆ 手表(可用潜水电脑表)
◆ 合适的潜水服
◆ 潜水刀
◆ 緊急信号工具(浮力棒,哨子)
教材
在IDC要新买的教材
商品番号/商品名/金額(AU$)
60038J/IDC Pak (包含下列教材)/AU$758.55
① 71513J/PADI's教学指引/包含银贴 AU$406.95
② 60573J/CW教学准备卡/AU$22.77
③ 60571J/OW教学准备卡/AU$22.77
④ 60194J/OWD水下提示卡(CW)/AU$73.84
⑤ 60202J/OWD水下提示卡(OW)/AU$55.38
⑥ 60196J/AOW课程提示卡/AU$106.35
⑦ 60205J/RED课程提示卡/AU$112.81
⑧ 60206J/DM课程提示卡/AU$55.31
⑨ 71023J/OWD课程期末考试卷/AU$23.18
⑩ 70305J/RED课程期末考试卷/AU$15.49
⑪ 71310J/DM课程期末考试卷/AU$22.12
自带教材
① 教练手册
② RDP 板版
③ eRDPml
④ OWD课本
⑤ AOW课本
⑥ RED课本
⑦ DM课本
其他建议教材
① 潜水法律
② 潜水百科书
③ 潜水工作手册
EFR教材
① EFR课本
提供文件
① 潜水记录(100次)
② 所有的证书卡和复印件
③ 体检证明书(PADI文件)
④ EFR24个月以内证书
⑤ 2张照片
IDC前後の主なスケジュール
(プレIDCご希望の方は事前に御申し込みください)
★プレIDC・・2日間(DM終了後1年以上経ってる方にお勧め)
★IDC・・・・10日間(最短8日間で可能ですが、ゆとりを持った講習を心がけてます)
★IE・・・・・・・2日間(インストラクター試験)
★EFRI・・・・・1日間(EFRインストラクター講習)
★SPI・・・・・・2日間(MSDT希望の方は5つのSPIを受講できます)
★IDCSI・・・12日間(プレIDC中にIDCSI1を行います。その後IDCに全参加)
行程(参考スケジュールですのでコースの進み具合によって変更することもあります)
1 プレIDC1 20スキル・レスキュースキルチェック
2 プレIDC2 OWD~DMまでの学科復習
3 EFRI EFRのインストラクタートレーニング
4 IDC1 コースオリエンテーション/書類作成/20スキルの確認/学科講習
5 IDC2 20スキル評価/レスキュースキル復習/学科講習
6 IDC3 限定水域プレゼン1.2/知識開発プレゼン1.2/学科講習
7 IDC4 OWプレゼン1/DSDシュミレーション/AVDシュミレーション/学科講習
8 IDC5 限定水域プレゼン3.4/知識開発プレゼン3・4/5科目理論エグザム
9 IDC6 OWプレゼン2/レスキューシュミレーション/規準エグザム/学科講習
10 IDC7 RDPの教え方/筆記試験
11 IDC8 限定水域及びOWの補講と復習
12 IDC9 学科プレゼンと筆記テストの補講と復習
13 IDC10 IE対策会議
14 IE1 IEオリエンテーション(試験行程と課題が発表されます)
15 IE2 試験
16 IE3 試験
17 SPI1 知識プレゼン・海洋プレゼン(ナビ・SMB・デジフォト)
18 SPI2 知識プレゼン(エンリッチ・器材)
(プレIDCご希望の方は事前に御申し込みください)
★プレIDC・・2日間(DM終了後1年以上経ってる方にお勧め)
★IDC・・・・10日間(最短8日間で可能ですが、ゆとりを持った講習を心がけてます)
★IE・・・・・・・2日間(インストラクター試験)
★EFRI・・・・・1日間(EFRインストラクター講習)
★SPI・・・・・・2日間(MSDT希望の方は5つのSPIを受講できます)
★IDCSI・・・12日間(プレIDC中にIDCSI1を行います。その後IDCに全参加)
行程(参考スケジュールですのでコースの進み具合によって変更することもあります)
1 プレIDC1 20スキル・レスキュースキルチェック
2 プレIDC2 OWD~DMまでの学科復習
3 EFRI EFRのインストラクタートレーニング
4 IDC1 コースオリエンテーション/書類作成/20スキルの確認/学科講習
5 IDC2 20スキル評価/レスキュースキル復習/学科講習
6 IDC3 限定水域プレゼン1.2/知識開発プレゼン1.2/学科講習
7 IDC4 OWプレゼン1/DSDシュミレーション/AVDシュミレーション/学科講習
8 IDC5 限定水域プレゼン3.4/知識開発プレゼン3・4/5科目理論エグザム
9 IDC6 OWプレゼン2/レスキューシュミレーション/規準エグザム/学科講習
10 IDC7 RDPの教え方/筆記試験
11 IDC8 限定水域及びOWの補講と復習
12 IDC9 学科プレゼンと筆記テストの補講と復習
13 IDC10 IE対策会議
14 IE1 IEオリエンテーション(試験行程と課題が発表されます)
15 IE2 試験
16 IE3 試験
17 SPI1 知識プレゼン・海洋プレゼン(ナビ・SMB・デジフォト)
18 SPI2 知識プレゼン(エンリッチ・器材)
1月 17-18
2月 14-15
3月 21-22
4月 18-19
5月 16-17
6月 20-21
7月 11-12
8月 8-9
9月 5-6
10月 10-11
11月 7-8
12月 5-6
IDCはIEの8日前から開催
IDCスタッフコース並びプレIDCコースはIDCの2日前から開催
更に気になる方は更に3日前から練習を開始してください。
ご予約はお早めにお願いします。
2月 14-15
3月 21-22
4月 18-19
5月 16-17
6月 20-21
7月 11-12
8月 8-9
9月 5-6
10月 10-11
11月 7-8
12月 5-6
IDCはIEの8日前から開催
IDCスタッフコース並びプレIDCコースはIDCの2日前から開催
更に気になる方は更に3日前から練習を開始してください。
ご予約はお早めにお願いします。
PADI Instructer Depelopment Course
料金 33,000B 【IDC】
;所要12日間[プレ2日間+IDC8日間+IE2日間]
;担当CD 新田篤三
;IE日程
1月 17-18
2月 14-15
3月 21-22
4月 18-19
5月 16-17
6月 20-21
7月 11-12
8月 8-9
9月 5-6
10月 10-11
11月 7-8
12月 5-6
《参加資格》 PADIホームページ参照
《開催IDC》 タイ・プーケット
私たちのIDC(インストラクター開発コース)の目的とポリシー
★目的
インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。
各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。
実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。
ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。
★ポリシー
私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。
失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。
候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。
即戦力インストラクターの育成。
IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。
※プレIDCご希望の方はIDC2日前に行いますので随時ご相談ください。
※IEはIDC終了後、翌日開催予定です。
※IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。
◆料金に含まれるもの
日本語による講習
◆料金に含まれないもの
教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)、IDC認定料、IE受験料、SPI&EFRI申請料、ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食、IDC&IE中のタンク&ウエイト使用費。
◆別途必要費用
PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の通訳費(別途通訳を依頼する場合事前にお問い合わせください。担当者によって料金が異なります。)
IDC&EFRIの準備必要なもの PADIホームページ参照
必要な前条件
◆ PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル
◆ 18歳以上であること。
◆ ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。
◆ 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。
◆ ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。
必要なダイビング器材 PADIホームページ参照
◆ フィン、マスク、スノーケル
◆ 浮力調節具(BCD)
◆ レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
◆ 残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 深度計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 時計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
◆ ダイビングナイフ
◆ 緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)
必要な教材 PADIホームページ参照
1 IDCで新たに必要になる教材 2014年版
商品番号 商品名 金額(AU$)
60038J IDC Pak (下記教材がふくまれます。)
① 71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(インストラクター候補生用←ホログラムデカール付のもの)
② 60573J CWレッスン準備スレート
③ 60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート
④ 60194J 水中用キューカード(CW)
⑤ 60202J 水中用キューカード(OW)
⑥ 60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード
⑦ 60205J レスキューコース用キューカード(11枚組)
⑧ 60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード
⑨ 71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム
⑩ 70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム
⑪ 71310J DMコース ファイナルクイズ
2 下記は今までの講習で使用したはずのもの
① デジタルインストラクターマニュアル
② RDP テーブルタイプ
③ e-RDP ML AU$31.76
④ OWダイバーマニュアル(テーブル)
⑤ アドベンチャーインダイビングマニュアル
⑥ レスキューダイバーマニュアル
⑦ DMマニュアル
3 その他
① 法律とダイビング
② ザ・ベストオブアンダージャーナル
③ ビジネスオブダイビング
④ 子供とスクーバダイビング ノウハウガイド
⑤ ポケットマスク
必要な教材 for EFRI
①EFRインストラクターマニュアルPrim/Sec & CFC Inst Guide
必要な諸費用 PADIホームページ参照
IDC受講料 33,000B
各教材
IDC終了申請料
IE受験料
スペシャルティインストラクター申請料[メゾット1]
各スペシャルティインストラクターガイドライン
IE中のダイビング費 未定 各DS 現金
*PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。
申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。
必要な書類
◆ LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
◆ 全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
◆ 過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
◆ 証明写真2枚
★★★IDC終了後インターンシップ制度有り★★★
料金 33,000B 【IDC】
;所要12日間[プレ2日間+IDC8日間+IE2日間]
;担当CD 新田篤三
;IE日程
1月 17-18
2月 14-15
3月 21-22
4月 18-19
5月 16-17
6月 20-21
7月 11-12
8月 8-9
9月 5-6
10月 10-11
11月 7-8
12月 5-6
《参加資格》 PADIホームページ参照
《開催IDC》 タイ・プーケット
私たちのIDC(インストラクター開発コース)の目的とポリシー
★目的
インストラクターとしてのプロフェッショナル・インストラクション・テクニックとルール・マナーを受講し実際に体験し習得することによって現実的な講習に役立つインストラクターを育てる。
各コースの組み立て方や守るべきルールを学ぶ。
実践的な各コースの知識開発トレーニングを行い、プロイントラレベルのダイビング知識を向上させ実際のインストラクション時に必要な理論知識を習得する。
ダイビングのみに関わらず、広範囲にわたってダイビング業界を支えるプロフェッショナルを育成する。
★ポリシー
私たちのIDCは、常に楽しく肯定的で元気ハツラツ・パワフル講習。
失敗を恐れず、『失敗は成功の元』を合言葉にどんどん挑戦。
候補生のどんな些細な疑問にも親切丁寧に回答。
即戦力インストラクターの育成。
IDC・IE終了後も新人OWSIのアシストとサポートを行う。
※プレIDCご希望の方はIDC2日前に行いますので随時ご相談ください。
※IEはIDC終了後、翌日開催予定です。
※IDCスタッフインストラクターコースは、プレIDC期間から終了日まで。
◆料金に含まれるもの
日本語による講習
◆料金に含まれないもの
教科書・教材(下記参照)、レンタル器材代(ご自身の器材をおすすめします)、IDC認定料、IE受験料、SPI&EFRI申請料、ご宿泊ホテルへの送迎、宿泊費用、飲食、IDC&IE中のタンク&ウエイト使用費。
◆別途必要費用
PADIアジア・パシフィックへの諸費用およびIE中の通訳費(別途通訳を依頼する場合事前にお問い合わせください。担当者によって料金が異なります。)
IDC&EFRIの準備必要なもの PADIホームページ参照
必要な前条件
◆ PADIダイブマスター または他の指導団体のリーダーシップ・レベル
◆ 18歳以上であること。
◆ ナイト・ダイブ、ディープ・ダイブ、アンダーウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上のこと。
◆ 認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている事。
◆ ダイビングに適した健康体であり、過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴・診断書を提出する。
必要なダイビング器材 PADIホームページ参照
◆ フィン、マスク、スノーケル
◆ 浮力調節具(BCD)
◆ レギュレーターとバックアップ空気源(予備のセカンドステージが最適)
◆ 残圧計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 深度計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングコンパス(ダイビング・コンピュータ可)
◆ 時計(ダイビング・コンピュータ可)
◆ ダイビングのコンディションに適した保護スーツ(水温28度以上)
◆ ダイビングナイフ
◆ 緊急用シグナル(フロート/ホイッスルの2種類)
必要な教材 PADIホームページ参照
1 IDCで新たに必要になる教材 2014年版
商品番号 商品名 金額(AU$)
60038J IDC Pak (下記教材がふくまれます。)
① 71513J PADI'sガイド・トゥ・ティーチング
(インストラクター候補生用←ホログラムデカール付のもの)
② 60573J CWレッスン準備スレート
③ 60571J OWトレーニングダイブレッスン準備スレート
④ 60194J 水中用キューカード(CW)
⑤ 60202J 水中用キューカード(OW)
⑥ 60196J アドベンチャーインダイビング用キューカード
⑦ 60205J レスキューコース用キューカード(11枚組)
⑧ 60206J ダイブマスターコース・インストラクターキューカード
⑨ 71023J OWダイバーコース クイズ&エグザム
⑩ 70305J レスキューダイバーコースファイナルエグザム
⑪ 71310J DMコース ファイナルクイズ
2 下記は今までの講習で使用したはずのもの
① デジタルインストラクターマニュアル
② RDP テーブルタイプ
③ e-RDP ML AU$31.76
④ OWダイバーマニュアル(テーブル)
⑤ アドベンチャーインダイビングマニュアル
⑥ レスキューダイバーマニュアル
⑦ DMマニュアル
3 その他
① 法律とダイビング
② ザ・ベストオブアンダージャーナル
③ ビジネスオブダイビング
④ 子供とスクーバダイビング ノウハウガイド
⑤ ポケットマスク
必要な教材 for EFRI
①EFRインストラクターマニュアルPrim/Sec & CFC Inst Guide
必要な諸費用 PADIホームページ参照
IDC受講料 33,000B
各教材
IDC終了申請料
IE受験料
スペシャルティインストラクター申請料[メゾット1]
各スペシャルティインストラクターガイドライン
IE中のダイビング費 未定 各DS 現金
*PADIアジアパシフィックへのお支払いは、クレジットカードが便利です。
申請時に必要ですので、クレジットカードをお持ち下さい。
必要な書類
◆ LOGブック(60本・100本目を含む、または最新LOG)
◆ 全ての認定カード【他の指導団体の場合はエントリーレベルから全て必要】
◆ 過去24ヶ月以内にCPRとファーストエイドのトレーニングを受けている証明
◆ 過去12ヶ月以内に行われたダイビング健康診断のPADI病歴診断書
◆ 証明写真2枚
★★★IDC終了後インターンシップ制度有り★★★