poppo♪ -4ページ目

守られたいのに

自分がもっと弱い人間だったら良かったのに




そしたら私を放っておけないでしょ?


























なーんて。




まだまだ青いバナナの私は電子レンジで黄色くなろうとしている。






早く平気にならなきゃと


無意識に






何でこんなにも私は 強くて 冷たくて 孤独 そしてとてつもなく弱くて不器用なんだろう

あ しあわせ

天気が良いこと



お日様の下で運動をすること



日陰で風に吹かれながらおいしいご飯を食べること



母の日のプレゼントを買うこと



お兄さんが魚をおまけしてくれたこと



友だちと素敵な居酒屋で楽しくお酒が飲めたこと



愚痴を聞いてくれる友達がいること



夜風が気持ちいいこと



テレビで笑ったこと



洗濯物がいいにおい



私を好きだといってくれる人たちがいること



ゆっくり歩くこと



あの人からメールが届くこと



生きていること






幸せなことはたくさんあるんだと、いつもより感じるようになった。

サボリ

ふと思う


こんなに悲しくて寂しいのは



あの人が何を私に与えてくれていたからだろうか


彼しか持っていないものってなんだろう


彼じゃないとだめだという論拠はどこ







じゃないと他の誰かでもいいってことになっちゃうの


それが怖いの