昨夜は田辺市内の料亭「○成」で、

弊社女子社員の送別会がありました。

 

綺麗な花をたくさん送られて、

ご本人はたいそう幸せそうでした。


一方、参加者は悲喜こもごもでしたが、

美味しい料理に舌鼓をうちました。


彼女は10年間の長きに渡り、重要な仕事で

私たちを支えてくださいました。


本当にご苦労様でした。

心から感謝いたします。

 

才色兼備の彼女、

当面82歳のお母さんの介護に当たられますが、

また機会があれば一緒に仕事をしたいと思います。



写真はこちら↓

http://blog.murablo.jp/packagemate/kiji/38446.html


バレンタインデーまでまだ少し日時がありますが、

一足早くチョコレートが届きました~バレンタインチョコ

 

添えられた手紙ラブレターを見ると、

『お父さんへ・・・』

な~んだ、京都の娘からでしたハイヒール

でも、嬉しいものですよねアップ

これで今年もかろうじてチョコレートゼロ個を免れましたビックリマーク

 

2月14日のバレンタインデーまで開封せずに、

大切に冷蔵庫に保管しておきましょう~マル秘




「将来の夢なんて考えたことがなかったけど、

本気でなりたい職業が見つかった」


「どのテストでもだいたい30点台だったんです。
でも期末テストでは60点~70点も取れました!」


「自分のことは自分でするようになったので人のせいにしなくなったり、
相手のことを考えられるようになったので、お母さんもビックリしていました」




何故こんなことができたのか。

それは「変わりたい!」「もっとよくなりたい!」と本気で考え、
チャレンジに取り組んだから。


「成功」の反対は「失敗」ではない。
「何もしないこと」である。


失敗を積み重ねたとしても、それが経験となり、
着実に一歩ずつ成功に近づくのです。


しかし、何もしなければいつまでたっても成功には近づきません。
まずは何でも良いから自分の決めたことにチャレンジすること。
それが、自分を変える大きな第一歩なのです。




『チャレンジカップ2008』は、全国の小・中・高・専門学校生が
「自分で決めたチャレンジに挑戦する」大会です。





・・・こんな刺激的な謳い文句に励まされ、六十谷校では、
土曜日朝からの授業の『7つの習慣J』小学生チームが
『チャレンジカップ2008』に挑戦することになりましたグー


(一瞬、サッカーの世界大会かと思いましたが・・・ガーン


そして、中村教室長は一念発起し、
IKORAブログを子供たちと一緒に作りました。


その名も『ITTO六十谷校 7HJチームTNTブログ!』キラキラ


ぜひ、ご覧下さい<ビックリマーク


http://teamtnt.ikora.tv/






社会保険庁の「消えた年金」問題で、


みなべ町の役場で臨時の年金相談所ができましたので、


お昼休みを利用して、年金相談に行ってきました。走る人




年配の方々に混じって、少し若い!?私は躊躇しましたが、


折角の機会なので、思い切って受付にすすみました。




朝10時から始まっていたそうですが、


年金相談受付で14番の札をもらって待つこと約10分。


プリンターに打ち出された文字を覗いてみると・・・






私の年金履歴は昭和59年4月1日から今日まで


キチンと繋がっていました。


いや~、良かった、良かったチョキ








みなさんはもう、確認されましたか?







おめでとうございま~す♪
北山村の「村ぶろ」が新聞の記事になりました(^^)/





<仮想村民>和歌山・北山村が村営ブログ…人口10倍
6月18日17時48分配信 毎日新聞


全国唯一の飛び地自治体、和歌山県北山村が、

村営ブログ「村ぶろ(http://www.murablo.jp/)」を
21日に本格オープンする。

人口516人(5月31日現在)の北山村だが、

ネット上の仮想村民を募ったところ、登録者数は10倍を突破。

過疎の村は文明の利器でにぎわいとつながりを取り戻しそうな勢いだ。

同村は面積約48平方キロの97%を山林が占める過疎地。

136年前の廃藩置県の際に和歌山県残留を選び、

三重県と奈良県に挟まれた飛び地になった。

これまでにも特産のかんきつ類「ジャバラ」などの

直販用サイトが好評で、売り上げを伸ばしていたが、

さらに、田舎暮らしに関心を持つ人を呼び込んで活性化しようと計画。


今年3月末、「熊野地域グルメ探検」「いかだ下り船頭日記」

「アユ釣り日記」など、さまざまなブログを集めた

ポータルサイトを仮オープンした。

宅配業者との提携で特産物の格安配送などの特典もある

「村人(むらびと)」と呼ばれる仮想村民は17日までに約5900人に。

村によると、自治体が運営するブログポータルサイトは全国初。

村観光産業課は「田舎ならではの情報を発信し、

村のファンづくりにつなげたい」と話している。【藤顕一郎】





いよいよ、本格オープンですね~
楽しみ、楽しみ。(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)( ^ _ ^ )フフフン♪


実は私もすでに、「村人」です~♪

仮想村民を楽しんでおります(^^)