チャンス到来！

やっと仕事についての報告ができる状況になりました。

内定の段階ですが、福祉の現場へ復帰ができそうです。

福祉の現場から遠ざかっていたことや

年齢の壁に阻まれるであろうと

予想していましたが、

２度の挑戦にして内定が頂けて驚いています。

嬉しい反面、不安もたくさんあります。

以前の勤務先とは仕事のやり方も回りの環境も違います。

自分の思ったように順調にやっていけるかは、

まだわかりません。

でも、前向きに進むことを考えていきます。

始まっていないことを悪い方向に考えては

せっかくのチャンスも台無しです。

ここまでこれたのですから、

チャンスを生かして歩み出したい。

そう思う私です。

現在は復帰に向けて準備＆調整中です。

実際に仕事が始まってみて報告ができると思います。

謝罪の意味

ある人の、または会社における対応や言動が

多くの人たちから非難をされる状況になった時、

謝罪する場面を最近よく見かけます。

有名スポーツ選手、政治家、
○○会社の取締役、人気の芸能人等など

納得のいく形の謝罪もありますが、

とりあえず頭を下げて
非難から逃れようとしか見えないものもあります。

反省のない形だけの謝罪なら見たくもありません。

逆にそこまで責められることなのかと思う場合も…

謝罪とは何のために行なうものなのでしょう？

謝罪をする側がそこを考えなければ

謝罪する意味がないと感じるのです。

身近にある銃 Ⅱ

私は以前に、日本が銃社会に向かっているようで

怖いと思っていることを書いていますが

ここ一年くらいの間に警察官が所持している銃で

自殺したケースが七件もあったと聞き驚いています。

とても残念です。

市民を守ることに意欲をもって進んできた人たちが、

命の大切さを知っているはずの人たちが、

自らの命を銃によって絶つ。

守るのための銃を自らに向けて発砲する。

悲しすぎます。

警察官といっても、一市民でもあるわけです。

悩みもあったでしょう。

しかし、その命を絶つ前に

ちょっと立ち止まってほしかった。

「あなたの銃は市民を守る重要なものであり、

自らの命を守るためのものでもあるはずです。

どうかあなたの命を大切にして下さい。」

そして、上で管理する方々も

ひとりひとりの警察官の悩みにも耳を傾けて下さい。

また、日本が銃社会になっていかないよう

努力を怠らないで下さい。

お願いします。

心の弱さ

未だにお年寄りやお金に困っている人たちをターゲットにした

詐欺やヤミ金融が行なわれています。

だまされる人たちが悪いのでしょうか？

悪いとわかっていて弱い人を狙う。

そこに問題あるはずです。

自己中心的な考えで、反省のない人々。

転々と場所を変え、名前を変え続けられる詐欺、ヤミ金融。

事件として取り上げられるまでに、
何人の人が苦しまなければならないのでしょう。

悲しい顔はもう見たくありません。

安心できる暮らしを守る方法は？

地域や家族とつながりも希薄になり、

誰に相談したらいいのかも、わからなくなっていませんか？

自分で自分を守るしかないのでしょうか？

悪いことは徹底的に追求し、
変えていく必要があると考えます。

ひとりひとりが問題を自分のものとして

立ち向かっていく勇気も必要です。

生きる

不定期な更新になり、読んでいただいている方

申し訳ありません。

現在、目標に向かって準備中のため、

忙しい毎日を過ごしています。

以前、働いていた
福祉関係の仕事への復帰を目指しています。

結果がついてきてくれると信じ、

自分なりにできる限りことをやり、備えています。

良い報告ができれば嬉しいのですが…。

すぐに結果が出なかったとしても、

続けていきたいと考えています。

こんな感じなので、返事や訪問が遅れがちですみません。

落ち着くまで、もう少し時間を下さい。