咲-Saki- 9巻番外編舞台探訪・吉野編 | ひきこもりかけぶろぐ

咲-Saki- 9巻番外編舞台探訪・吉野編

おはようございます、今日は咲の9巻巻末の番外編に登場した吉野の風景を紹介します。

9巻の巻末の番外編は和の中学時代の話。

和は小6から中1まで奈良の阿知賀に居たということで、モデルとなった吉野の風景が登場するんです。

参考にしたサイト様→やましろ☆探訪記




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これは中千本の吉野山桜展示園近くの崖下だったと思います。

ちゃんと下に降りられる道があるんですよ。

中千本はちょうど今が桜の見頃かな?





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DVD5巻の特典BOX絵。

このキャプはやましろ☆探訪記さんから引用。

銅の鳥居脇の雑貨屋さんへと降りる階段下。


ここは、


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阿知賀編で和が登ってきたところ。

つまりこの下に和が阿知賀に居た時の家があるということですね。





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番外編見開き、和の阿知賀制服の背景は吉野からは少しだけ離れます。

大和上市駅~六田駅の中間地点、169号の道沿いにあるので、六田駅に向かいながら

山側をずっと見ていればすぐわかると思います。




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続いて、阿知賀女子の名前の由来となった阿知賀から。

住所でいうと奈良県吉野郡下市町阿知賀になるんですね、いちおう吉野なんだ。

住所見てわかるように、下市口駅から橋渡って行くのが一番行きやすいんじゃないかと。



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この場面は新規かな?

阿知賀地区には1ヶ所あると聞いて探していたんですが、そこは見つからずに新規発見するという。

詳しくは書けませんが、阿知賀の中心を走る39号沿いで町の東寄り、橋の上から撮ったものです。



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阿知賀はこんなところです。

田んぼばっかりですねw

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ここは大阿太駅の近く。

菜の花が綺麗だったので思わず撮りました。

この辺りは古くて大きな家が多くて歩いてて楽しかったですね。






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最後に咲5巻のカラー見開き。

吉野神宮駅の少し北で、トンネルの上は線路です。


吉野って木材加工でも有名なんですね。この地区一帯は吉野杉の加工会社が集中していて、

木造の良い感じに古い建物がいっぱいでしたよ。歩くだけで楽しいですよここ。


ていうか今気付きましたが、この見開きの和って阿知賀の制服着てますねww

この頃からもう阿知賀女子の制服デザイン考えられていたのか。



咲の扉絵は橿原市にもあるそうなのでそっちにも行きたかったんですが、この日は日が暮れてしまいました。

奈良には近いうちまた行くと思うのでその時撮りに行こうと思います。


それではまた次回('-^*)/