ソ・ラ・ノ・ヲ・ト舞台探訪 クエンカ編6
どうも、こんにちは!これ書いてるのは朝ですがw
さっきフラクタルの記事上げたばかりでちょっときつい^^;
さてさて、クエンカ編6。
そう、6ですよ、クエンカ編ようやくこれで終わりです。
長かったな…といってもほとんど私がサボっていたのが原因ですが^^;
兎にも角にもこれで最後、今までの全部見てくれていた方お疲れ様です。
さぁ、ラスト行きますよ!
別れの前に、リオがイリア皇女との関係を語る。
アニメでは、リオの言う「行き止まり」の場所まで向かっているように見えましたが・・・。
すでにこの場所がもう最後の「行き止まり」のとこなんですよ。
もしかしたらリオが最初この街に来た時迷路のようだったという発言のとおり、
その迷った順番に歩いていたのかもしれませんw
同じところを行ったりきたりさせられたのだとしたらカナタもいい迷惑だったり?w
ここは以前にも紹介したキリスト像があるところ。
ソラノヲトでは炎の乙女像になっています。
像のほうから上を見上げた図。
ようやく「行き止まり」のところに戻ってくる。
ちょっとずれたかな・・・。
実はここから奥に見える道を降りると1話の水かけ祭りラストの場所がある。
ここはどうしても合いません。
実際は木が予想以上に生い茂っています。
同じく11話、谷に響くアメイジンググレイス。
ここからは本編以外の背景。
ソラノヲトのサントラジャケット。
撮影は街の北にあるカスティージョから。
これは確定ではないかもしれませんが似ていたので載せてみる。
よく見てください、何か変なもの見えませんか?
遠くの山に・・・
多分これの元ネタですw
スペインにはいたるところにこうした城の残骸のようなものが山の頂上などの見晴らしの良いところに
建っていたりします。
恐らく敵の浸入を見張る砦でしょう。
ソラノヲトに出てきたのは「監視装置」。
役割も似ていますね。
この砦から着想を得たものなのかもしれません。
以上、クエンカ編6でした!
やっと終わったwww
次回は恐らく俺妹の探訪記事になるかと思いますが、
その次からはいよいよアラルコン編を始めようと思います。
どうぞお楽しみに!