ＳＡＮＫＹＯ 通期売上高予想を５００億円下方修正

こんにちわ、品川三万発です。
SANKYOさんが売上予想を下方修正だそうです。


ＳＡＮＫＹＯは４日、２００９年５月１３日に公表した２０１０年３月期の連結業績予想を修正すると発表した。修正後の通期の連結業績予想数値は、売上高２２００億円（前回発表予想からの増減額はマイナス５００億円、増減率マイナス１８．５％）、営業利益５７０億円（同マイナス１００億円、マイナス１４．９％）、経常利益６００億円（同マイナス１００億円、マイナス１４．３％）、当期純利益３６０億円（同マイナス６０億円、マイナス１４．３％）。

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　主な修正の理由は、ＳＡＮＫＹＯブランドの大型タイトル「ＣＲＦ超時空要塞マクロス」の販売が伸び悩んだため。第４四半期に予定していたＳＡＮＫＹＯブランドの大型タイトルについても再度の作り込みを優先して、当期中の販売を中止するとした。パチスロでは、ビスティブランドの「新世紀エヴァンゲリオン・魂の軌跡」は投入するものの、その他のタイトルについては需要が低調と推測されるため、販売予定タイトルを絞り込むとしている。（日刊遊技情報）


マクロスは期待外れでしたね…。

なんというか、まだ以前あった、アクエリオンの方が面白いかったと思います。

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ビスティの「エヴァ」シリーズ以外はヒットは生まれないですね…。