～昨日の池川先生の講義で聞いたこと～
お母さんの人気ランキング（子どもの胎内記憶証言に基づく）
優しそう
「優しそうだったから選んだ」と言うコが多い
「勘違いしちゃった」「お空で見たときと違ってた」
と言うコもいる
「お空でお父さんが一緒に遊んでくれるって
約束したから来たのに」とか言うコもいる
泣いている、悲しそう
「ボクが生まれたらお母さん笑うと思ったから」
「お母さんを助けるためにきた」
大人の目から見て「いいパパ・ママ」が空から見てる
赤ちゃんにとっての人気のあるパパ・ママとは限らない！！
どうして虐待するような親を選ぶの？
赤ちゃんはみんな、何かしら伝える使命を持ってくる
子どもは 『人の役に立つ』『一緒に学べる』
『自分が行ったら幸せにできる』と感じれる親が魅力的
『一緒に向上できる・学べる』と思う親を選ぶ
障害のある・虐待される人生を選ぶコは、それだけ
魂のレベルの高い、向上心の高いコ
障害などを持って生まれようと決めているコは、
乗り越えられると思った両親の所に行く
虐待されて亡くなったコのミッションが「いけないことをしてる
って分かって」というコトであれば、そのコがミッションを
果たせていないと思えば、また虐待する親を選ぶ。
そのコのミッションが果されるまで、同じような人を選択する。
いつ親を選んでるの？
そのコそのコで選ぶ時期はバラバラ
親がまだ出会う前、中学生くらいの時に選んでいて、
２人をくっつけるためにキューピットの役目をするコもいる
結婚している親を選ぶコもいる
妊娠７カ月くらいに選んだというコもいる
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大人の考える世界と、ベビちゃんが産まれてくる前にいる世界は、
根本的に何かが違うみたいです
（先生が胎内記憶の証言から検証したまとめです☆）
スピリチュアルですね～
私が旦那ちゃんと出会ったのは大学時代…
私は後期の受験校に迷っていて、お母さんに
「岐阜と三重と、どっちがいい？」って聞いたら
お母さんが「三重」っていったので三重大学に行きました
旦那ちゃんは一浪しています。
私たちが付き合いだしたのは、私と旦那ちゃんの最終学年の時です
もしかしたら、私たちは出会う前にキューピットに選ばれていて、
私たちを出会わせるために、キューピットがささやいて
お母さんに旦那ちゃんのいる大学名を言わせたのかも
キューピットがいたずらして、旦那ちゃんの現役合格を阻止したのかも
って考えると、
「な～んだ、私ってば、もう選ばれちゃってんじゃ～ん
」
て感じでHAPPYになれるわけですよ
信じる、信じないは、その人次第です。
でも、信じて、思い込んで、それがHAPPYに
つながるんならそれでいっかって思います
私のミッションは何なんだろう…
私はミッションを果たせているのかな
それともこれから果たすのかな
考えても分かんないや～
でも、妊娠して、五体満足で産まれて、成長することが奇跡なら
今の自分の存在も、と～っても奇跡な存在なんだ
それが分かったっていうことが、私の不妊の意味なのかもしれないな
だからとりあえず、家族に感謝して、他の命も大事に、
今を大事にして、幸せに生きて行こうっと