札幌市内に住む元兼業主婦 P子です
家人さん（オット）と小さなマンション住まい
つい最近まで、フルタイムで
長い事、働いてましたので
夜に次の日の用意をする
習慣がなかなか治りません w
下ごしらえをしながら
飲むワインも大好きです
コメント大歓迎です！
（年内コメントのお返事はお休みします）
・・・・・・・・・
身体の芯から温まるおいしいお鍋
鍋つゆのコーナーを見たら…
「え？こんなにあるの？」
なんて驚くP子です
ピリ辛お鍋 わが家の定番です
鍋つゆは買ったことがありません
でも、パッケージの成分表は
たまに見ますよ＾＾
「そっか！じゃぁアレで代用できるな」
日々研究中
買えよーー！と食品メーカーさん
から怒らそうですが 笑
切り身を使って手軽なお鍋
白身魚の切り身・ボイルエビで
カンタンに作れます
野菜はあるもので
たいていの野菜はOKです＾＾
鍋つゆの分量も書きますね
特別なものは使わずに作れます
野菜がいっぱい食べられるのも
お鍋の魅力ですよね
タラの切り身 大きめ２つ
ボイルエビ １０尾くらい
もやし １袋
キャベツ １／６玉
エノキ １００g
シイタケ ２〜３枚
チンゲン菜 １／２袋
お鍋の時は、副菜は少し
京風の薄揚げを切ってから
フライパンで焼いただけ
おろし生姜や鰹節を
添えてポン酢でいただきます
鍋つゆは買わずに〜カンタンに作れます
鍋つゆ ふたり分
・水 ８００cc
・昆布 １２cmくらい
お鍋に昆布と水を入れて
しばらくおいておきます
弱い火にかけて
昆布の旨みをじっくり出します
沸騰直前で昆布を出すというのが
ダシの引き方のセオリーですが
わが家はそのまま＾＾
煮込んで家人さんが
食べちゃいます
■味付け
・しょうゆ 大さじ３
・豆板醤 大さじ２
・砂糖 大さじ１
・鶏ガラスープの素 小さじ１
・ごま油 大さじ１
・おろし生姜 お好みで
具材を入れてひと煮立ち
野菜の種類や量によって
調整します
しょうゆを少し減らして
みそを入れるのもオススメ
味見をして整えますが
味の目安があります
「ほんの少し薄め」に整えます
味見はほんの少しなので
「ちょうどよく」すると
たくさん口に入れたら濃く感じます
仕上げにゴマ
あれば、糸唐辛子を添えます
身体がポカポカになります＾＾
お鍋の時はストーブの
火を止めますｗ
「もっと辛くていいよ♪」
ラー油かけて食べる家人さん
ほどほどにねｗ
今日は朝から喪服を着て
告別式に参列
悲しいお別れでした
出棺のクラクションって
どうしてあんなに悲しいのでしょう
ご冥福を祈ります
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副業系をオススメされる方には
申し訳ないんですが、興味がありません
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