7月28日から9月3日まで、
瀬戸内市立美術館にて
せとうちオバケ芸術祭が開催されます。
倉敷市在住で70年以上にわたって
お化け人形を手がけてきた
「最後のお化け人形師」である
中田市男氏による、
恐ろしくも美しいお化け人形の世界。
そして、若手造形作家である武本大志氏は、
乾漆技法で人間サイズの妖怪像を生み出します。
二人の織り成すお化けの世界をご覧ください。
ーーー瀬戸内市広報よりーーー
関連イベントとして、
「牛窓のオバケ探し」や
ギャラリートークなどがあります。
中学生以下は無料ですので、
夏休みにお子さんと一緒にご覧になってはいかがでしょうか。