同僚に、4倍根拠と脂質と吸収の関係を聞いてみたが・・・(笑
「そんなの、しらんっ!」
と・・・(笑
そんな小難しいこと考えてたら、効くものも効かなくなると・・・(o_ _)ノ彡☆ポムポム
そんな、もんか?!(笑
ま、いいや。
ネットで検索しても、論文探しても、今のとこ見つからないからね(笑
自分のための備忘録・・・。
たとえば、1000IU のサプリ この1000IU 全部を吸収させるにはどのくらいの脂質が必要なのか?
油脂分 1g あたりに溶解できるビタミンDの量って?
サプリの一日摂取量の根拠は?
どれくらいの吸収を想定してる?
過剰摂取っていったいどこから過剰なのか?
想定値ってあるのか?
過剰摂取による弊害は、高カルシウム血症だけれども、これは長期的なビタミンDの過剰摂取による弊害だから、短期的であれば大丈夫なはず。
血中25-ヒドロキシビタミンD濃度が上がることによって、高カルシウム血症を起こす。
ならば、これをモニターすればいいんじゃない?上がってこなければ大丈夫ってことだもんね。
モニターできるのかな?一般的に?
ビタミンDを過剰摂取しても、カルシウムをまったく摂取しなければ、高カルシウム血症にはならないハズ?極端な話・・・。
それとも、すでに体内にあるカルシウム分に対して影響がでるのか?
(intactPTHが上がるとか?・・・これは骨からカルシウム分を血中に放出するホルモンです)
こんなとこかな・・・。
ビタミンDにアレルギー抑制効果があるのは、まぁほぼ間違いないみたい。
IBDにもビタミンDに効果があるといのも、ホントらしい。
(人の場合ねっ♪)
だとすると。。。
短期的にビタミンDをたくさん摂取して~アレルギー反応を抑制しつつ、IBDも改善w
(この間は、カルシウムは控える)
で、その後、ビタミンDを減らして、バランス良くカルシウムが吸収できるようにすればいいんじゃない?とか、できないのかな~( ´艸`)ムププ
妄想的、野望www
きっと、まだまだ、続くな・・・ビタミンD( *´艸`)クスクス